高齢妊活

今年最初の採卵は大騒ぎ!運命の採卵。

投稿日:2020-01-26 09:54 更新日:

 

2020年最初の採卵へ、いざっ!

 

うん、やっぱりね、

妊活には情報収集や情報交換って大事なんだけど、

 

最後は、もう運命とか、

そういうものに押されていくものなのかなと、

 




 

だって自分の力ではコントロール出来ない、

もう、それを神の力と言おうか?

 

運命って、自分で変えられるって思ってたんだけれど、

そうじゃなくて、そうなるように実は決まってたみたいな?

 

そういう未来があったから、今の自分はそう動いていたのか?

 

とにかく自分の思い通りにいかない今回の採卵なのに、

最終的には、何この満足した採卵って、

 

そんな2020年最初の採卵よ。

 




 

じゃあ、行ってみようか?

 

 

1月24日金曜日に採卵は決定した。

 

 

その日の採卵は、女医のドクターJが担当することになっていた。

 

この女医さんは、アタシが去年の5月から通院を始めて、その夏頃にやって来た。

 

アタシのモニタリングを何度か見てくれたが、

まるで研修医のように、ソノグラムが読めず、

 

まさか、このドクターが採卵まではしないでしょうねって、思ってたのよ。

 

ところが、去年の11月のアタシの採卵を、ドクターJがすると聞いて、

以前、非常勤の腕のイマイチなドクターPに当たった経験があるから、

 

これ以上アタシの採卵を無駄にしないで下さいと、

 




 

そう、ウチのクリニックは低刺激で、

高齢者が多く一度の採卵の個数が少なので、

局部麻酔で採卵が行われるので、

ドクターの採卵処置を、一部始終見ていられるのだ、

 

だから素人の患者でも、そのドクターが上手いか下手は見て取れるわけだ。

 

それで、前回は担当医のドクターLをリクエストして、彼に採卵してもらった。

 

しかし、今回は、その採卵日にドクターLがお休みで、

 

オペ担当、ドクターJ (女医)

コンサル担当、ドクターW

 

であった。

 




 

ドクターJの採卵は不安だと、思っていたのだが、

 

ありがたいことに、NY妊活クラブの方々や、

そして、同じクリニックに通っている人が、

ブログを見て気軽に声をかけてくれて、

そう言う人々とネットワークが広がって、情報交換が出来たのよ!

 

妊活をブログで顔出し公開した当初は、

クリニックの様子をブログすることに賛否両論で、

批判的なコメントも結構頂いたが、

 

今では、本当にみんなが上手い具合に、

このコミュニティーを利用してくれて嬉しいし、

 

みんなと情報交換出来て、本当に感謝!

 

そんなんで、

同じクリニックに通う人達から、

自分の採卵体験を直接シェアして下さって、

 

「あの女医さん、とっても上手でした!」

 

と言うコメントを、何度も頂いた。

 

まさか、ソノグラムで卵胞も見れてないドクターがって思ってたんだけど、

 

本当にたくさんの人が、あの女医さんよかったって言うので、

 

年明け、アタシの採卵を、

また女医のドクターJが担当することになり、

 

この日は担当医のドクターLがお休みのため、

噂を信じてドクターJに託そうと思っていたら、

 




 

「こりんごさん、その日、Dr. W もいますよ。

Dr. Wは、こりんごさんの Dr. Lより腕がいいらしいですよ。

だから、Dr. Wに採卵してもらうよう、

リクエストしてみたらどうですか?」

 

と助言をもらったの、

ありがたいね〜

 

早速、ナースに、明日の採卵はDr. Wでお願いしますとリクエストしてみた。

 

「了解しました。」

 

とあっさりリクエスト受け付けられた。

 




 

そして、採卵当日。

 

あらま〜、今日は久々のマドレーヌ!

 

4日間連続でウォールナッツパウンドケーキだったから、

採卵の今日、マドレーヌだなんて縁起がいいわっ!

 

ジョンさんも、おやつを堪能する派です。笑。

 

早速チェックインして、ガッツリ採卵と培養費の払い込みを術前にさせられ、

 




 

すると、

 

「こりんごさんっ!」

 

声をかけられる。

同じくらいの年齢の方で、こりんごのブログを読んで、

ご本人も第2子を授かりたいと動き出した方だった。

 

「私も、LPSを勧められたんです!

高齢にはありがたい処置だと感謝しましたよ。

1サイクルで2回も採卵してくれるんですよ!」

 

この意見を聞いて、とってもポジティブだなと感心した。

 

アタシなんて、そんな1度に2回も採卵して欲張って、

いい卵胞取れるのかよって疑い派だったので、

 

そうだよなぁ、もう、いつ卵胞がなくなってもおかしくない年齢なんだよな、

 

そんな時に、2度も採卵してもらえるなんて、

 

だって、排卵って月に1度だから、

頑張ったって年に12回しか採卵出来ない訳で、

 

でも、年に24回採卵のチャンスがあったら、

可能性が2倍になるわけよ。

 

医学の進歩に感謝。

 

彼女も、今、同周期で2回目にあたる採卵に向けて卵を育てているところだと、

 

アタシは、もう23mmの卵胞を今日採卵予定だが、

 

この後、2回目の採卵に向けて、クロミッド任せではなく、

自分でも我がセカンド卵胞軍を大切に育てなければと思った。

 




 

 

さて、採卵前に、排卵していないかソノグラムでチェックする。

 

「はい、23mmがまだ排卵せずにありますよ。」

 

「LPSで、2回採卵予定なので、他の卵胞の大きさも教えて下さい。」

 

「右に23mmの他に、14mmと9mmがあって、

左には、小さいのが3つほどです。」

 

「この14mmも今日採卵可能ですかね?」

 

「採卵可能なサイズは16mmからとされていますが、

それは、ドクターに聞いてください。」

 

「じゃあ、やっぱり今日は23mmの1個採卵で、

2回目に、上手く育てば14mmと9mmの2個採卵って感じですかね?」

 

「それもドクターに聞いて下さい。」

 

「じゃあ内膜はどうですか?」

 

「7.5mmです。」

 

「えっ、じゃあ新鮮胚移植出来るのでは?」

 

「それもドクターに聴いてください。」

 

今日のソノグラム技師さんは、全てドクターに回すタイプ。

 

でも、それは無責任じゃなくて、

ドクターでもない技師が勝手に変な意見を入れ知恵するよりは、いいのかもしれない。

 




 

そして、遂に採卵である!

 

ナースに連れられ採卵室向かう。

 

生年月日と名前を確認して、

腕にネームタグをつけられる。

 

「今日の採卵はドクターWをリクエストしましたね。」

 

「はい、しました。」

 

「採卵の後、3日後に凍結で間違えありませんね?」

 

「それなんですが、

今日の内膜が7.5mmだったので新鮮胚移植可能ですか?」

 

「無理です。

もう凍結胚移植とオーダーが出てますので。」

 

「でも、もともと私のプランは新鮮胚移植だったんですよ!

それが、内膜が厚くならなかったので、急遽、凍結になったんです。

でも、7.5mmだったら、新鮮胚移植でもいけませんか?」

 

「でもね、昨日まで内膜6.5mmだったでしょ?

新鮮移植するには、ちょっと薄いとドクターが判断しています。」

 

「ですから、その内膜が、今日は7.5mmだから、

可能かどうか聞いているんです!」

 

もう堂々巡りだった。

 




 

「じゃあ質問を変えます。

新鮮と凍結、どっちが成功率高いですか?」

 

「貴方の今のケースで行けば、凍結でしょう。

 

年齢が若ければ、新鮮でも、妊娠する確率は高いですが、

昨日まで内膜が7mm以下だった貴方、

十分に翌月に内膜を厚くして、

体調整えて移植することを勧めます。

 

ただ、経済的なことで新鮮胚移植を望むなら、話は別ですが・・・。」

 

「いえ、この歳ですから、もちろん経済的な面も考慮したいですが、

それで成功率が余計に下がるなら、返って不経済です。

 

ただ、イメージとしては、歳だからこそ、もう胚盤胞まで育つ確立は少ないし、

凍結と言うステップを加えることで余分な負担が卵胞にかかるなら、

新鮮で移植したいんです。」

 

「新鮮で移植しても、内膜が薄かったら着床しません!」

 

それもそうだな。

 

「分かりました。では凍結で、お願いします。」

 

結局、自分の意見は通らなかったのだが・・・

 




 

そして、更衣室に案内され、処置着に着替えるよう指示される。

 

準備万端だぜっ!

 

そして、採卵待合室で待たされる。

 

いつも、他の患者さんに、この待合室でカチ会ったことはないのだが、

今日は、珍しく別の患者さんがいて、

 

えっ?!

 

と、目を疑った!

 

その患者さんは、目を閉じて、少し緊張したような面持ちで、

静かに自分の採卵を待っていた。

 

 




 

何をそんなに驚いたかというと、

 

そのピンクの処置着の下にセーターを着ているではないかっ!

 

おまけに靴下まではいて、

靴下の上にヘアーキャップと同じ指定されたブルーの処置靴下を装着していた。

 

 

えっ?

 

 

アタシ、全裸で処置着を着ているんですが・・・( ̄▽ ̄;)

 

 




 

その方に、上着は着ててもいいのか、聞きたかったが、

 

静かに瞑想されてて、なんか邪魔するの悪いし、

 

 

5分くらい過ぎてか、

一瞬、彼女が目を開けたので、

 

 

「Excuse me, すみません、

あの〜、上着は着ててもいいのでしょうか?」

 

「はい、ナースが下半身だけ脱いで、

処置着に着替えるように言ってました。」

 

 

えぇぇぇっ!

 

((((;゚Д゚)))))))

 

 

ナースが説明してたのに、

アタシ、ちゃんと聞いてなかった!😱

 

しかも、過去3回も採卵してて、

全部、全裸で臨んじゃったよっ!🤣

 




 

あの検査着って、

毎年の健康診断で着る時の物と同じで、

あれって全裸で着るじゃない?

(健康診断ですからね。)

 

そのイメージが強くて、

 

ナースが下半身だけ脱いでって説明してたんだろうけれど、

 

思い込みって怖いよね〜。

 




 

アタシくらいじゃない、全裸で採卵に臨んだのは?笑。

 

きっとナースやドクターの間で噂になってるよね〜

 

あの全裸ジャパニーズって、😓

 

「アタシったら、ナースの言ってることにフォーカスせずに全裸で恥ずかしいわ〜。」

 

「採卵は緊張するから、あり得るわよ、

私、採卵前には怖くてバリウムにませてもらってるの。

だから、今、もう朦朧としてて、」

 

アタシの全裸騒ぎで、採卵待合室が和んで、

緊張してた彼女にも笑顔が戻った。

 

「まだ着替えに戻る時間あるかしら?」

 

「大丈夫よ、私が先に採卵だし、

寒くないように着替えて来るといいわ。」

 

そして、アタシもセーター着たよ。😅

 

 




 

その彼女が先に採卵になり、

 

「Good luck!」

 

「You, too!」

 

とお互いジェスチャーで励まし合い、

彼女を採卵に見送った。

 

すると、程なくして、別の患者さんもやって来た。

 

もちろん、ちゃんと上着は来てましたよ。笑。

 

 

その彼女は、こりんごの次に採卵予定であろう。

 




 

8:15amを回った頃、

さっきの女性の採卵を終えた女医のドクターJが、

 

「次は、貴方の番なんだけれども、

ドクターWがまだカウンセリング中なの。

 

先に、次の方を見ていいかしら?」

 

「はいどうぞ!」

 

そして、後から来た人が先に採卵に行った。

 




 

10分くらいして、また女医のドクターJがやって来て、

 

「まだドクターWの手が開かないの。

もしよかったら、私が貴方の採卵をすることも出来るけれど、

ドクターW待ちますか?」

 

「私は、時間があるので待てますが、」

 

「でもね、貴方の排卵は待ってくれないのよ。」

 

あぁ、そうか!

 

「じゃあ、あと5分待ってみますか?

それでもドクターWが来なかったら、排卵が心配なので、

直ぐに採卵した方がいいと思うけれど、」

 

「そうですね、5分待ってドクターWが来なかったら、

よろしくお願いします。」

 

「分かりました。

じゃあ待ちましょう。」

 

本当は、この日の朝の患者は、

彼女が採卵すると決まっているのに、

 

わがまま患者が別のドクターを指定して、

なんか女医さんに失礼だったかなと思い始めた、

 

そして、確かに、あと5分待ってるウチに排卵しちゃったら、

 

ドクターの腕がどうのこうの問題でなく、

お金も、時間も、これまでの労力、全てパーである。

 




 

すると、チャイニーズのチャキチャキな おばちゃんナースが飛んで来て、

 

「あんた、何やってんの!💢

 

もう8時半じゃないの!💢

 

貴方の予約は8時でしょ!💢

 

もう排卵しちゃってるかもしれないでしょ!💢

 

 

ドクターWは直ぐには来ないわよ!💢

 

さっさと採卵しなさい!💢

 

 

もう排卵してたって知らないからっ!💢」

 

 

えらい剣幕で捲し立てて、

 

「は、はい、採卵、今、お願いしますっ!😖」

 

バタバタと採卵室に向かう。

 




 

女医のドクターJが、大丈夫?と伺う。

 

「よろしくお願いします!」

 

で、バタバタで採卵室に来てみたが、

 

「培養士が来ていません!」

 

別のナースが叫んだ。

 

アタシ、採卵室で、ウロウロ、

採卵チェアーに座っていいのだろうか?

 

「ごめんなさい、培養士が来るまで、また待合室で待ってて。」

 

慌てて採卵室にやって来たのに、また出戻り、

 

直ぐに、優しいナースに、また採卵室にエスコートされ、

 

よかった、さっきの怖いチャイニーズナースじゃなくて、

 

おばちゃんが担当だったら、

アタシの卵巣縮こまって排卵しちゃったかもしれんな。

 

いや、予約の30分も遅れての採卵だから、

まだ排卵してしまった可能性だってある。

 




 

こんな風にバタバタとはじまったアタシの2020年最初の採卵。

 

結局、望んでいた新鮮胚移植も、

ドクターWの排卵も受けられなかったのだが、

 

もう、神に任せますって勢いでっ!

 

女医のドクターJは、噂では上手だと聞いていたし、

アタシのワガママも嫌な顔せず受け入れてくれたから、

 

迷いはなかった。

 

過去3回の採卵は、男性ドクターに男性培養士だったが、

今回は、女医さんの上、培養士さんも女性だった!

ナースも女性だから女の園で採卵祭り!

 




 

大騒ぎで始まったので、噂のプラネタリーム採卵室も、前回同様、ふ〜んで、

 

緑の星が散りばめられた天井など見ることもなく、

ずっと目の前の培養士のモニターと、

右横にあるソノグラムエコーで卵巣の採卵ライブ中継を終始見守る体制。

 

遂に始まるよ、2020年初採卵!

通算4度目の採卵!

 




 

「はい、まず洗浄しますね。

 

次は、麻酔ですよ、チクッとした後、

バーニングセンセーションを感じますよ。」

 

「はい、了解です。」

 

アタシの子宮が押し広げられ、

洗浄されて、麻酔らしいものが挿入された。

 

あら不思議、あまりにスムーズすぎて、それほど痛くない。

 

「はい、チクッとしたらバーニングセンセーションよ。」

 

言われた通りにチクッとして、

その後、ジンワリとほのかに熱い感じだったが、

 

これまでの採卵とは比べ物にならないくらいに、

余分な動きがなく、スムーズに行われた。

 

「はい、1つ取れましたよ。」

 

無事に23mmの卵胞ちゃんが採卵された。

 

これで、今回のミッションは完了であるが、

 

「あの〜、14mmは採卵するには小さすぎますかね?」

 

「今、これからトライしてみますよ。」

 

ドクターが懸命に採卵するには小さい14mmの採卵に果敢に挑んでくれた。

 

それでも、全然痛みはなくて、

 

しかし、

 

「う〜ん、トライしたけれど、1個だけでした。」

 

と採卵を終えたドクターが言い処置椅子を起こしはじめる。

 




 

まぁ、今日取れなくても、

また育てて、黄体期に採卵するからいいんだけどさ、

 

すると、培養士が、

 

「もう一つ取れました!」

 

「あら、取れたのね!」

 

ドクターも、まさか取れたことにビックリしながら、極上な笑顔で。

 

「2個だってよ、よかったわね〜!」

 

ハイファイブでもしそうな勢いの いいエナジー採卵室に流れた。

 




 

採卵は、めちゃくちゃスムーズで、痛みもなく、

時間も10分以内には終了。

 

あまりに痛くないので、出血も滲まず、

その日は、朝に、採卵したことも忘れてたくらい術後もよかった。

 

下手クソな先生の時は、結構、術後もジリジリとした感覚が残り、出血もあり、

いかにもアタシ採卵しましたって感じだったのよ。

 

今回は、それが全くない!

 

こんな素晴らしいドクターの採卵を受けずに、

別のドクターをリクエストしてたなんて、

 

まぁ、これもやったから判明したことであり、

 

運命は、この先生に採卵してもらうべきと導いてくれたのかな。

 

今後、このクリニックで、採卵をするのに安心出来るドクターが増えて嬉しいよ。

 

「Thank you so much!

Doctor J, you are the best!!!!」

 

深々と感謝をドクターJに伝えて、クリニックを後にする。

 




 

大騒ぎではあったが、全てがスムーズに行き、

なんと、1個狙いで行った採卵で、2個取れて、

術後も採卵したんだっけかと忘れるくらい快調で、

 

いや〜、今年の採卵、スタート良しですっ!

 

この2つの卵胞ちゃんが、ちゃんと育つかは神のみぞ知るなんですが、

 

超高齢ということもあって、

胚盤胞までは待たずに、3日で凍結予定です。

 

前回は、2日までしか育たなかったからな・・・。、

 

卵胞ちゃんたちの成長を願いつつ、

まだ卵巣に残された卵胞ちゃんたちを育てていかなくてはです。

 




 

本当に、妊娠までの道のりって、

 

めっちゃ遠いし、

 

めっちゃミラクル!

 

全部の過程がパスしなくちゃ、

妊娠にならないんだからね。

 

でも、今頑張ってやっていることが、

未来に繋がっていくからさ、

 

ここで頑張らなかったら、

未来は、終わりだからさ。

 

妊娠しても、しなくても、

この経験は、絶対に無駄にならないから、

 

妊活中の皆さん、頑張っていこうね。

 

そして、このブログが、まだ誰かの役に立てば嬉しいし、

これで、不妊治療に躊躇している人の背中押せたらいいなって思うよ!

 

では、採卵、無事終了です。

 




 

 

帰り際に、クリニックのおやつチェックしたら、

 

 

朝のマドレーヌから、ミニカップケーキに引き継ぎされてた。

 

朝9時に、採卵を終えて、クリニックを後にするころには、

完全にカップケーキに引継ぎされてたよ。

 

こりんごさん、おやつの報告は、どうでもいいですよ。

 




 

 

それでは、本日のNYこりんごラジオ、

今日は、来週オンエアの三線奏者でシンガーの梨乃ちゃんの

三線レッスン受けてみました~!

 

来週の、梨乃ちゃん後編インタビューも、お楽しみにっ!

 

 

 

    

 

 

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