今日のブログは、人種差別とか教育水準とか、
結構、パンドラの箱を開けちゃう系なので、
だけど、正直に思った事は、ここに記録として残しておきたいし、
でも文章として残すにはリスクもあり得る非常にセンシティブな内容になるかもしれないので、
人によっては、このブログを不快に思うかもしれないし、
ご批判等も受けるかもしれない。
それでも、極力、言葉を選んで、注意深く、自分を客観的に見つめてみたい。
このブログを書こうと思ったことの発端は、これである。
ウチの子が手にしている この赤い物体。
昨日、プレイグラウンドで遊んでいて、
黒人ママからもらったものなのだが、
これが、人種差別から教育水準のレベル、貧困問題 はたまた文化違いの背景まで深く考えさせられることになった出来事だった。
まず、事前知識として、
ブルックリンは、もともと工業地帯であり、
お世辞にも、柄の良いエリアとは言えなかったが
ここ20~30年ほどで、だいぶブルックリンの人気は急上昇
マンハッタンに住めなくなったアーティストや、若者たちが、こぞってブルックリンに引っ越しってくるようになったのは、もう珍しくないことであるが、
ブルックリンにも、もともと治安の良い、白人が多く住む金持ちエリアも存在はしていた。
うちは、その治安の良いお金持ちエリアと、まだ昔の名残が残る工業地帯と、ヒスパニックの人たちが多く住むエリアのちょうど境目位にありまして、
基本的には治安の良いエリアになっております。
アタシがここに引っ越してきたのは、17年前で、
当時、メダルバンドに所属していたアタシのバンドのリハーサルスペースが、このエリアの工業地帯にあったからで
(これ、そのスタジオで撮影したバンドフォト)
子供がいなかった時は、住むエリアなんて、まぁ治安が良くて、地下鉄の駅が近ければ、それに越した事は無い位のレベルだったのだが、
子供が生まれてからは、地域の治安や安全はもちろんのこと、
そのエリアの教育水準や、文化背景、人種などいろんなことを肌で感じるようになってきた。
と言うのも、地域の治安や安全、教育水準や人種を深めた、文化背景などは、子供が遊ぶプレイグラウンドを見れば、一目瞭然だったりするのだ。
ウチの近所の公園は、こじんまりしているのだが、非常に機能的に良い公園である。
しかし公園と言うものは、それを使う者によっても、
その価値を上げたりも下げたりもするものだと実感している。
整備が良くされて、とても遊びやすいこの公園を気に入っているのだが、
公園に行く日にちや時間帯によって、
公園の空気がガラッと変わることがある。
基本的には、午前中は、白人ママやベビーシッターさんが連れて来る未就園児の子が多く、
午後は、パパやママと3歳以上の子が多くやってくる感じだ。
(午後は白人ママと、ベビーシッターさんは見かけなくなる)
午前中に行けると、ウチの子と年齢の近い子が多いのだが、
ウチの子は、割と年上の子と遊ぶ方が楽しそうであったし、
ちょうど午前10時くらいからお昼寝になるので、午後に公園に行くことが多かった。
(他にイベントがない限り、またお昼寝のタイミング次第では、午前午後2回連れて行くこともある。)
公園に行く日によって、公園の雰囲気がガラリと変わると言っていたが、
その日に、公園に来た人たちで、本当に雰囲気が一転するのだ。
ウチは、前にも言った通り、お金持ちエリアと、工業地帯と、ラテン系エリアの境目にあるので、
公園には、いろんな人種がアクセスしてくる。
そして、本当にお国柄、お家柄がよく出てる感じだ。
ラテン系の方が多い日は、本当に賑やかで、言い方を変えると騒がしいのだがw
楽観的な国民性で、大家族のイメージまんまで、子供の数が多い。
ひと家族に3~4人くらい子供がいて、そうなると、ママも子供への対応も、ひとりに目をかけてられないからか、凄くおおざっぱというか、ラフな感じで、
教育方針というか、なんか、子供のしつけというか、しかり方も、こっちがビックリしてしまうくらい大きな声で怒鳴ることが多かった。
しかも、英語にスラングが入ってたりして、こっちがドギマギしてしまうのだ。
そして、やはりそう言った環境で育つ子供の口からも、
そう言った、子供には使って欲しくないような言葉遣いやワードがポロポロこぼれている、
そして、大家族の中で揉み合って育つのか、本当に動きがラフなのである。
あぁ、これが「お育ち(品格)」ってやつになっていくのかなぁ。
親になって初めて思った、
正直言って、こういった乱暴な言葉遣いや態度の子供たちと一緒に遊んで欲しくないなと。
注意
これは、人種に関係なく、日本人同士であっても、乱暴な言葉使いの子や、要は不良グループの子達とつるんでほしくないと思う気持ちと一緒である。
で、これもお国柄というか、そう言う文化なのか、
大家族でワイワイ、みんなでやって来て、
公園でミニコンロやスピーカーを持参して、
音楽かけながらBBQやったりと、
ちょっとしたパーティーとか開いてたりして・・・
ビックリしたのは、ラテン系の子は、公共の公園のスプラッシュエリアに、
ゴムプールを持ち込んでくることがよくあるのよ。
えっいいの?と思ったりもするけれど、
みんな仲良く、ウチの子も含めて入りたい子はプールに入れてもらえるので、一緒にみんなとシェアすることはいいよね。
ただ公共の公園に、こう言うのを持ち込んじゃう感覚が日本人のアタシには全くなくて、素直に驚いた。
いろんな人種がいれば、いろんな文化や考え方があるし、
非常にニューヨークっぽいのであるけれど、
あまりにも、文化や考え方が違いすぎると、
なかなか理解しづらいところもある。
実は、アタシは、表立っては言わないけれど、
そういった人たちを、心のどこかでよくは思っていなかったんだと思う。
こんな小さな公園で、BBQする必要あるのかなぁ。
BBQやりたいなら、BBQエリアを設立してある大きな公園に行った方がいいんじゃないかなぁ。
音楽も、スピーカーまで持ち込んで、楽しみたいのは分かるけれど、
ここは、子供が遊ぶための公園だから、
子供用の音楽かけてるならまだしも、大人が聞く曲をかける必要はあるのか?
育児は楽しむもの!
だからママも楽しまなきゃ!
と、普段から言っているアタシではありますが、
公共の公園で、大人が楽しむための食事や音楽ってどうなんだろうか?
そして、BBQや音楽は百歩譲って認めたとしても、
アタシが最もゆるせないことは、
ゴミをそこら中に捨てていること。
ちゃんとゴミ箱設置されてるのに、ゴミ箱を使ってくれないことが多い。
食べたら食べっぱなし、
そもそも公園には皆、自分専用の水筒を持参してくるのだが、
もしくはカフェで買ったドリンクでも飲み切ったものはゴミ箱に入れるのが常識だが、
なぜか、そういう方たちは、プラスティックの使い捨てカップを持ち込んでくる。
それを飲んだら、飲みっぱなしで、ゴミ箱に入れないので、
公園のフロアに転がったまま、
それを子供が拾って遊んでしまうと言う、
結局、ゴミを拾うのは、そういうのが気になるアタシみたいな人である。
本当に、これが最大の不満だったが、
もう一つ、不満を言わせてもらえるならば、
これ!
子供が遊ぶ公園で喫煙すること自体アウトだと思ってるんですが、
その吸い殻すら灰皿に捨てられないんですか?
これこそ、子供が拾って口にでもしたらどうするねん!
子供が遊ぶ公園に、平気でゴミやタバコの吸い殻を捨てるって、どう言う神経なんやねん?
アタシは、小児喘息あったし、学校で掃除当番があるくらいの日本出身なので、
こっちに来て、平気でゴミを、ストリートや公園に捨てる人がいるんだけれど、
どう言う教育受けて来たんじゃ!
って思うわけね。
あ、そう言う教育を受けてこなかった人たちなのかもな・・・
そう言った不満が少し彼らにあったりして、
そんなことが、公園の空気を自分の中で変えていたのだ。
そして、その日も、午後にプレイグラウンドに行った時、
黒人のママたちが、日陰の1番良いスポットにあるベンチを陣取って、
大きな音でヒップホップをかけて、また、あのプラスティックカップで何かを飲み、スナック菓子を食べて、そのゴミをその辺に捨てると言う
あぁ、今日のプレイグラウンドは、また残念な日かと、
とにかく大家族なのか、1人のママにつき子供が3人前後いて、
一番最年少の子がウチの子と同じ位で、あとは5歳前後の子供達4〜5人いて、
ウチの子は、大きいお兄ちゃん、お姉ちゃん達の輪に入りたがるので、そんな大人の事情は、関係なしに、
黒人ママたちが連れてきた子供たちの輪にも平気で入っていく。
子供たちも、あのプラスティックカップを持ち、袋スナック菓子を食べながら遊んでいる。
そして、食べ終わった袋を、そのまま捨ててた。
これも、アタシにとってはちょっと不満なのである。
まず、そう言う光景を見たら、子供は真似して、ゴミを平気で捨てる子になってしまう。
子供を育てる環境って、本当に大事なわけで、
その上、そんなスナック持たせながら遊んでたら、他の子も食べたがるし、
というか、それが絶対、子供に食べさせたくないようなジャンクスナックなのよ!
あんなの、めっちゃ塩分高いし、小さな子供のおやつとしては、間違っても上げたくない。
ほら、不自然なほどに、オレンジだったり赤かったりするコーンパフみたいなやつで、
あれって、歯にも定着しやすいから、虫歯にもなりやすいし、ああいうスナックばかり与えてると、本当に、直ぐにキレちゃうイライラした子供になっちゃうよ!
ここアメリカだから仕方がないじゃんって言うかもしれないけれど、
知識あるママだったら、子供の食べるものは、自分の物以上に気を付けてるママの方が圧倒的に多いのに、
ショックだったのは、彼らの子供に、ウチの子と同じ年齢くらいの幼児も、それを食べていたのだ!
こんなの食べて育ったら、本当に、イライラとキレやすい子供に育ってしまうし、
実際に、彼らの子供は、ちょっと遊び方が乱暴だった。
そんな中で、ヨチヨチのウチの子が混ざって行こうとするもんだから、
ヒヤヒヤしながら見守ってたんだけれど、
突然、5歳くらいの男の子が、彼のママに怒鳴られた!
「ベイビーに、そんなことしやがって、
お前、ちょっとこっち来い!
そういうことすんなって言っただろ、このあほんだらがっ!
ふざけやがって、今度やったら承知しねぇ~ぞっ、コラっ!」
(アンダーライン部分は、英語であまり使って欲しくないワードでございました。)
どうやら、そのお兄ちゃんが、ベイビーに何かしたようなんだけれど、
そのベイビーって、ウチの子のことなのか?
でも、アタシが見ている限りでは、
お兄ちゃんに、ウチの子が何かされた感じでもなかったし、
彼らにも一人ベイビーと呼べる子がいたから、その子に何かしたのかななんて思ってたんだけれど、
めっちゃお兄ちゃん、怒鳴られ怒られてたんだよね。
なんか、起こられている状況はよくわからないんだけれど、
そんな風にあからさまに怒鳴り付けなくてもいいんじゃないかなって思ってもしまうんだけれど、
しつけの方針というものは、各家庭で決まってるもので、
他人のアタシがとやかく言う筋合いはないし、
アタシは、怒鳴られたりすると委縮するタイプで、
褒められると調子に乗るタイプだから、
基本、子供ってそう育てた方がいいと思っている自分なので、
そんなに委縮するほど怒鳴られているお兄ちゃんを可哀そうとすら思った。
で、怒鳴ってるママの発言も、よろしくなかったので、
ちょっと、穏便に、ウチの子を、ブランコのあるエリアに誘導して、その場を去った。
ブランコを存分に楽しんだ後、
ウチの子は、またさっきの事件現場の、ジャングルジムと滑り台の遊具の場所にやってくると、
さっきの黒人ママグループの一人のママが、アタシの方にやって来て、
「シェイシェイ、シェイシェイ!」
って、手を合わせながら、冒頭の、あの赤い物体をウチの子に手渡したのだ!
「Thank you」と言って、頂いたものにはお礼をしたのだが、
なぜアタシに?
突然の出来事で、一瞬状況が呑み込めなかった。
マジで、なんで、これをくれたのか?
っつうか、これ何?
そして、シェイシェイって何やねん?
あぁ、きっと、謝謝(中国語)ありがとうってことだったんだろう。
つまり、彼女は、アタシを中国人だと思ってたのだ。
まぁね、彼女らにしたら、アジア人なんて、みんな中国人だと思ってしまうんだろうけれど、
そのママが、黒人ママグループの元に戻って、他のママ達とケラケラ笑っている姿を見て、
なんとなく、見下された感がした。
これやるから勘弁してねって感じだったのだが、
アタシたちは、彼女らに、何か物を貰って詫びを入れられるようなことなどされてないけど、
もしかして、さっきの言い争いのベイビーは、やはりお兄ちゃんが、ウチの子に何か嫌がらせをしたのか?
で、このもらったもの、ワックスか粘土か、何かかと思ったんだけれど、
衝撃が走る!!!
フルーツロール(いちご)って書いてある!!!!
これ、食べ物だったんかいなっ!!!!!
めっちゃ添加物てんこ盛り!
というか、添加物だけでしか作られていない代物じゃんか!
こんなものを子供になんか食べさせられないし、
つうか大人だって食べたらアカンやつじゃん!
こんなものを、意味も分からずお礼の品として受け取ったアタシ、
めっちゃモヤっとしたのよね。
家に帰って、そんなモヤモヤを愚痴れるのは、旦那のジョンさんしかいないんだけれど、
ジョンさんに、今日あったこと一部始終と、これまでの、アタシのプレイグランドでの不満をぶちまけたら、
「黒人さんだけがゴミをどこにでも捨てるわけじゃないよ、
白人だって、教養のない奴はいっぱいいて、ゴミ捨てるやるいるよ
。」
「いや、別に、黒人さん全員がそうやってるって言ってるわけじゃない、
たまたま、いつもあのプレイグラウンドで、そう言ったマナー違反する人たちが黒人さんに多いって話だよ。」
「あれはね、人種って言うよりは、文化の違いというか、
もう、教養の問題なんだよ。」
「だ~か~ら~! アタシ人種差別してるわけじゃなくて、
そう言うマナー違反する人とか、悪い言葉つかいをする人は、黒人さんに多いなって。」
「俺だって、よくcurse word 使うよ。」
「もういいよ!
ただ、公園で気持ち良く遊びたいのに、一部の人が公園の空気を乱すって話をしたかっただけ!
ゴミは持ち帰るか、ゴミ箱に捨てる!
音楽やBBQはわきまえてほしい。
あとね、子供のおやつもさ、ジャンクなの与えてたりするのよ。
それを食べるのは勝手たけれど、
その袋、捨てるなっ!
あんなのばっかり子供に与えてたら、マジで体に良くないよ。」
「経済的な問題もあるんだと思うよ。
オーガニックのキラキラおやつとか、
フードスタンプ(政府からの食糧援助)で賄えないのかもよ。」
「だからって、こんなの買っちゃうの?
「昔は、こんなんばっかだったよwww」
経済的貧困は、教育水準も下がって、栄養面も精神面も下がる負のループがアメリカにはいまだに存在しているけれど、
そのアメリカが、現大統領を選んで、今、貧困層がもっと苦しむBBB法案がまかり通ってしまいましたけれど、
ウチは、中途半端に貧困層になれない貧困層に近いミドルクラスなので、
今までも、そしてこれからも、国からの恩恵は何もありませんが・・・
あ、ちょっと話がそれたけど、
アメリカが抱える人種差別って、やっぱり日本人のアタシには到底理解できないほど根深いものである。
アタシは、公園でマナーを乱す人たちに不満があるんだよという話が、
人種差別の話に発展するからね。
ちなみにアタシは中国人じゃない、日本人です。シェイシェイ!(笑)
「こういった人種差別の話は、子供の前では気を付けようね。」
「だから、アタシは、別に人種差別の話をしてるんじゃない!」
「わかってる、わかってるって、
ただ、俺は、人種差別の酷い白人家庭に育ったから、
もう、当時の大人たちは、本当に人種差別の塊だったんだよ。
そんな中で育った俺は、そんなことに嫌気がさしているのに、育った環境って恐ろしくて、
自然と、そう言う人種差別的物が植え付けられてて、
俺は、それをジョークとして口走っちゃうことがあるんだ。
仲のいい友達の間立ったら、ジョークとして受け取ってもらえるけれど、
そうじゃなかったら、もう本当に俺はレイシスト扱いされちゃうから。
だから、俺らのベイビーには、そう言う風にならないように、
人種差別に関する会話は、絶対に子供の前ではしない様にしようね。」
というか、ウチの子は、ハーフだから、場合によっては差別される側に立たされることもあるってことか・・・
日本で育児するんだったら、全く考えない内容の話だよね。
あぁ、アタシは、アメリカで子供を育てるんだ。
今後、アタシは、そう言う問題に子供と一緒に直面することも多々あるだろう。
そう、ウチの子は、ハーフですから、
子供の名前を付けるときから、
ファーストネームは、日本の名前で、でも、それが学校に行った時に呼びずらいとか、本人が気に入らないとか、名前でいじめられることがあったらミドルネームを使えるように、ミドルネームをアメリカ名にしようと提案したのはジョンパパのアイデアであった。
日本にいたら、そもそもミドルネームなんてないし、
人種や名前の響きでいじめにあうかもなんて、あまり考えないけれど、
そうか、もう、生れた時から、そう言うのも覚悟のうえで、この子を育てていくんだね。
ちょっと、まとまりのないブログになりそうですが、
日本にいたら、経験することもないような、子育ての幕が上がった感じです。
子供が巣立つ環境を作っていくのは、大人の私たちですから。
今日も、これから公園に行ってきますよ。
【Update】
公園行って来ました。
今日は、いろんな人種のママとパパが来ていましたが、とてもピースフルな空間でした。
今後、子供の大学進学は、アメリカの大学だけでなく、日本の大学も視野に入れておくべきかもしれない。
ということで、告知行きますよ!
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