アラフィフからの育児 こりんごムーブメント

子育てに必要なものを理解する能力は頭ではなく体感だった!

投稿日:2025-06-10 01:47 更新日:

 

頭で分かっていても、体感しないと理解できないことがある。

 

うん、子育てなんて、まさにそうだ。

 

誰もが、子育ては大変だという事は理解しているけれど、

実際に、子育てをしてみないと、それがどのくらい大変なのかは理解できない。

 

今日は、そんな頭と心と体のお話。

 




 

こんにちは、ニューヨークで子育て中、超高齢ママのこりんごです。

 

ウチの息子ちゃん、1歳7ヶ月になりまして、

益々、目が離せないお年頃。

 

 

先日、日本一時帰国からニューヨークに戻って来まして、`

また通常の日常に戻っているのですが、

 

一週間前に帰って来たばかりなのに、もう日本が恋しい。

 

次いつ日本に帰れるかなんて、もう考えていて、

まだ未定の次の日本帰国を楽しみにしている。

 




 

なぜ、そんなに楽しみにしているかと言うと、

日本に帰れば、たくさんの目があるからだ。

 

はい?

たくさんの目とは?

 

もちろん、日本に帰ったら、家族に会いたい、友達に会いたい、

美味しいもの食べたい、旅行したい、

楽しみは沢山あったんですけれど、

 

一番楽しみにしていたことは、

そのたくさんの目なんですよ。

 

だから、何ですか、その目とは?

 

えぇ、只今、目の離せない息子を抱えているわけですが、

ニューヨークでの生活は、基本は、アタシの目だけで目の離せない息子を見守ってるんですね。

 

保育園に行っているわけでもなく、週末は、旦那のジョンさんも、息子の面倒をみてくれますが、

平日は、息子と2人だけで1日を終えます。

 

 

毎日の彼の成長を見守れて、

その生活に不満があるわけではないんですけど、

 

 

もうワンセット息子を見てくれる目があったら、

シャワーを浴びる、トイレに行く、自分のご飯を食べる、少し仮眠をとる、ブログを書く、

ちょっとした自分自身ことが出来るわけですよ。

 




 

で、日本行きを凄く楽しみにしていたのは、

実家で、自分以外の誰かと一緒に息子を見守れる。

 

 

たったそれだけのことが、どれほどメンタル&フィジカルの負担を軽減することか。

 

好きな時に自分一人でトイレに行ったり、お風呂に入ったり、

それが凄く楽しみだったんですよ。

 

そんなことくらいで?

って思う人もいると思うんですが、

 

これは、実際に、自宅で、自分の好きな時にシャワーを浴びたり、ご飯を食べたりできている人には理解できない気持ちだと思います。

 

頭では理解できても、体感してないと、本当にその気持ちは理解できないモノで。

 




 

かく言うワタクシも、育児に関して、同じように頭では分かり切っていたのに、

全く体感で感じず、全然、理解していなかったことがあるんですよ。

 

実は、子育てをしている自分に、今必要なものを履き違えていたんです。

どうい事かと申しますと、

 

まず子育てに必要なものって何だと思います?

  • お金
  • 体力
  • 時間
  • 休息

うんうん、それ全部必要よね。

でも、なかなか全部確保できなかったりしませんか?

 

ほら、アタシなんて、子育てに専念の為、仕事辞めちゃったからお金ないし、

超高齢ママですから、若い子に比べたら体力だって老化してないはずで、

仕事辞めたから時間はありそうだけれど、その時間は全て育児に当て、

また人生の時間は高齢ママは残りの人生もう半分しかないし、

 

幼児と一緒の毎日は、もうこんな時間?てことしばし。

 

あっという間に過ぎ去っていく時間に

自分が休みたいときに休めないのが育児ですよ。

全て子供のスケジュールで動きますからね。

 




 

で、ですね、これらの育児必須要項が、

日本帰国していた時は、すべて満たされてたわけですよ。

 

というのは、実家にお世話になっていたので、

お金の心配も、体力の心配も、時間の心配も、休息の心配も、

全て、実家の母と負担が出来たから、

 

だから、それが満たされる日本帰国が楽しみで仕方なかったし、

本当に、育児休暇みたいで癒されたわけですね。

 




 

で、ここからが、今日のお題の本題に入るんですが、

(えっ、まだ本題じゃなかったんかいなw)

 

育児が大変と言っている皆さん。

その大変を誰かと負担を分かち合えればいいわけですね。

 

 

それで、このブログでも何度も言ってるんですが、

 

特に、アタシのお産担当医の、コロンビア大学産婦人科医の常盤真琴先生が教えてくれた言葉

 

 

It takes a village to raise a child

一人の子供を育てるためには村が必要。

 

つまり、子育ては一人でできるものではなく、

地域社会全体の協力が不可欠であることを意味してるんですけど、

 

常盤先生には、我がラジオ番組にも何度か出演していただき、

何度も、この子育て村についてお話しくださったし、

 

村を作れ!
第322回NYこりんごラジオ(マタニティーブルー、妊娠中の鬱について、コロンビア大学産婦人科医常盤真琴先生)

    報告遅れましたが、 第322回NYこりんごラジオ、マタニティーブルー、妊娠中の鬱について、 コロンビア大学産婦人科医、常盤真琴先生とのライブ配信先週の日曜日に行いたしました ...

続きを見る

 

常に、先生の発信でも、この村作りの重要性を配信されている。

 

常盤先生のInstagram チェックしてみてね。

@makotomd

 




 

子育てに、誰かの援助って絶対に必要だって言うのは誰でも分かる事じゃない?

アタシも、それは分かっていたはずなんですよ。

 

だって、大変な仕事を、誰かと分け合ってやれば、ラクになるのは目に見えている。

 

なのに、頭では分かっているはずのことが、全然理解出来てなかったんですよ!

これに気づいた時、自分でもビックリしましたよ。

 

自分の配信の中でも、この村づくりは大事だって、言って来たし、

海外在住日本人が、そんな子育て村を作りやすくなるように、

お友達が、育児ママパパの会を立ち上げてくれて、そんな活動をアタシも細やかにサポートさせていただきますなんて、大口叩いてたんですよ。

 

で、ニューヨーク在住の日本人パパママのグループが結成されて、

 

卯年会
第1回ニューヨーク卯年会対面交流会!(NY日本人パパ&ママグループ)

  ニューヨークで育児中、超高齢ママのこりんごです。   子育ては、一人でするより、二人が、 二人でするより、大勢がいい。   子育ての悩みを相談できる人、愚痴を聞ける人 ...

続きを見る

 

みんなが、村作りを推し進めていたんですけれど、

アタシは、その活動をサポートなんて言っておきながら、

実は、全然、子育て村の真意を履き違えていた。

 

こちら、少し子育て村を履き違えていた時のブログ、

 

まだ理解してない
子育てに必要なもの。NYCで村を作る会 (村おこしと社交性)

    遠くの親類より近くの他人 だから、ここに村が必要なんですよ。   Big City New York で、村をつくる。   えっ、どう言うこと? &nb ...

続きを見る

 




 

子育てをみんなでやろう!

子育て村をつくろう!

 

頭では、本当に理解出来てるんですよ。

だけど、実際は、アタシ、子育てをほぼ一人でやってることが多い事実。

 

村が出来たら、大変な子育てを一緒に負担してもらえて、ラクになるそれが村のコンセプトなのに、

アタシ、一人で子育てやってるよね?

 

ここに矛盾が少し見えて来てますが、

 

アタシは、子育ての村作りが大事だって分かってたはずなので、

 

なんか、NYの子育てコミュニティーに参加させてもらってたし、

同じ月齢の子供を持つ日本人パパママグループで、アタシはアクティブに参加するメンバーでもあったし、

なんか、それだけで、子育て村にいた気になってたんですね。

 

見てよ、調子づいて、そのグループの公式PRなんかも担当させてもらって、

 

 

なのに、そのアタシが、全く、この子育て村作りの本当の意味を履き違えていて、

今思えば、分かったふりしてた自分が、ちょっと恥ずかしいですよ。

 




 

じゃあ、そろそろ、どんな風に子育ての村作りははき違えていたのか説明しろよですね。

 

子育てには村が必要なのは周知の事実です。

ですが、この事実を体感できていなかった自分。

 

村作りをしてるふりしていた自分

村があると思い込んでいた自分

村がどのように子育てに必要なのかを はき違えていた自分

 

どう感違いして、はき違えていたのか?

 

きっとアタシのように、子育ての村づくりを履き違えている人がいるかもしれないので、

そこをクローズアップして、

真の村作りとはどんなものなのか、整理して考えてみますよ。

 




 

まず、事の発端は、

 

チームジャパンです。

 

こちら約2年前のワタクシのお産に立ち会ってくださった

産婦人科医の常盤先生と、産科看護師の薫さん。

 

 

ニューヨークで出産なのに、お産を支えてくれるスタッフが日本人って、

アタシは、本当にラッキーだったんですよ。

 

いや、アタシより日本から遥々ヘルプの為にやって来たウチの母が一番ラッキーだったかもしれないがw

 

 




 

49歳での出産劇でしたが、本当に超超々安産だったんですよ。

 

今思えば、このチームジャパンのお二人は、

 

 

アタシの子育て村が始まる最初の村人だったんだと。

だって、めっちゃ信頼してお産をお願いできたからね。

 

こう言った信頼して任せられる人が、自分の村にいるかいないかがKeyだったこと、この時は、まだ知る由もないんだけど、

 

陣痛が本格的にやって来て、

陣痛来てから20分でポンッと生まれちゃったんです!

 

あんまりすんなり生まれちゃったので、

常盤先生と、薫さんが対応して下さったんですが、

 

もう生れるからと、他のスタッフが駆けつけた時には生まれちゃってて、

実質、常盤先生と薫さんだけで摘出してくださったのよw

 

常盤先生が、

「このお産がすんなりいくか行かないかは、

結構、当たった産科ナースの腕次第だったりするんですよ。」

って言ってたんですよ。

 

そりゃ、取り上げてくれる先生の腕ももちろんあると思いますが、

だから、アタシは、本当にラッキーだったわけですね。

 

ちょっと宣伝挟むけど、

 

これからNYで出産控えている妊婦さんとそのパートナーさん、

アタシのお産をスムーズに導いてくれた産科ナースの薫さんが、出産前オンラインおしゃべり会開いて下さりますよ。

 

 

ぜひ参加してね。

 




 

で、ちょっと自分のお産に思いめぐらせちゃって横道それそうでしたが、

 

この薫さんが、現在、NYで働いているんですが、NYには住んでいないという、いろんな働き方の形があるんです、

で、今、NYにいらっしゃると言う事で、みんなでご飯食べませんかとお誘い頂いたのよ。

 

そこには、NYのお産や育児に精通するメンバーたちも集まる感じでして、

そんな会に誘っていただけ嬉しい限りですし、

もう、久々にチームジャパンにお会いしたいわけですよ!

 

集まるメンバー、みな子持ちなので、祝日の夜に会いましょうってことになったんですよ。

 

それはありがたい、ウチの子をジョンに預けて、久々にソロでお出かけですよ。

 

ところが・・・

 

その祝日は、Juneteenthと言って、バイデン政権の時に祝日とみなされた新しい祝日なんですが、

この祝日は連邦のホリデーでして、ナショナルホリデーではないんですね。

 

なので、連邦のホリデーの場合は、政府や学校なんかはお休みなんですが、

個人の会社なんかは休みにならないこともありまして、

もれなくジョンさんの会社もお休みじゃないと言われてしまいましたよ。

 

となると、残念ながら、ベイビーをジョンに見てもらえないので、

大人の夜の会合には参加出来ないわけですね。

 

それで、誘ってくださった常盤先生に、

 

「申し訳ない、ジョンが休みじゃないので、参加出来そうにないです。」

 

と連絡を入れたら、常盤先生からの返信で、

 

「村があったらなって思った?」

 

えっ、このシチュエーションに村が必要か?

 

正直、この質問の意味すら、はじめは分からなかったのよ。

 




 

なんで村なんだって思ったんだけれど、

もしかしたら、子育てを手助けする村って、自分が一人でどこかに出かけるときに、誰かに預けられるサポーターがいるってことか?

つまり、自分には、子供を安心して預けられる人がいないから、自分は子育ての村なんかなかったってことか?

 

「そう、気づいてないだろうなって思って、わざとこの質問した。

例えば、ジョン意外にお母さんとか家族が身近にいたら、預けて参加出来るでしょ?

でも今は、ジョンしかオプションがないってことが、こりんご村、ひいてはこりんごベイビー村の層は薄いってこと。

お金を払って安心して頼めるシッターさんも村の一部だよ。」

 

 

ぎゃぁぁぁぁぁぁ~~~!!!!

 

 

この返信を貰った時、ガツ~ンと頭を勝ち割られた感じだった!!!!

 

アタシの子育て村、サポーターがジョンしかいないっ!

それじゃ村じゃねぇ~じゃん!

 

そもそも、子育て村の存在、はき違えてたわ!

 




 

アタシは、お友達が立ち上げてくれたNY在住パパママグループに所属して、

ブルックリンの子育てコミュニティーにも顔出したりして、

それでなんとなく、子育て村に所属している気取りだった!

 

確かに、村の住民票名簿に入っているからイベントの情報や、プレイデートのお誘いなんかの情報は流れて来るけれど、

常盤先生が言っていた村って、そう言う事ではなくて、

何か困っている時に、助けてくれる、そして、自分も助け合える村人がいる村ってことだ!

 

で、この村作りの難しいところは、

旦那や家族の様に、信頼して子供を預けられる他人が必要なのよ!

 

いや、ウチの近所でも見かけるヒスパニック大家族みたいに、家族が20人くらい近くにいるなら、もうそれだけで村なんだけれど、

ほら、海外に移住して来て、アメリカには旦那と子供しか家族はいませんと言うアタシのような人は、緊急の時に安心して助け合える他人が必要で、そう言う人がいてこその村なのよ!!!!

 

先生の言う通り、お金を支払って安心して預けられるシッターさんも、その他人(村人)に含まれるんだけど、

そんなシッターさんすらいない。

 

そう、このアメリカに、ウチの子を安心して預けられる人が、

かろうじて夫のジョンしかいないのよ!!!

 

ぎゃぁぁぁぁぁ~~~!!

 

そりゃ、日本に帰りたいわけだw

 




 

アタシ、何やってたんだ!

 

ママ友は無理してまでも作らなくていいとかほざいちゃってたし、

コミュニティーに所属してるから、村出来た気取りだったけど、

その村で、気兼ねなく何かを頼める人いるか?

 

いないよな・・・

 

ほら、仕事辞めて育児に専念とか言ってたから、

ベビーシッターさんを雇うという考えも浮かばなかったんだけれど、

 

今後、緊急時に安心して子供を預けられる他人を探しておくべきだし、

そう言う人がいると言う事が、自分の村をつくるってことだった。

 

完全に、子育て村作りを見誤っていた。

 




 

日本人ママパパグループに所属してるだけで、

地域のコミュニティーに顔出してるだけで、

 

子供を安心して預けられる他人が簡単に出来るわけないのだ。

 

常盤先生は、妊娠中から、妊婦友達作っておけって言ってたし、

実際に、そう言う妊婦を繋ぐ活動なんかもしていた。

 

だけど、アタシは、別に友達いらないとか言って、妊婦友達なんかいなかったし、

子供が共通点だけの薄っぺらい友達だったら、いなくてもいいくらいなスタンスだったんですよ。

 

「パパママオンライングループや、妊婦おしゃべり会は、キッカケ提供なの。

みんなコミュ障だから1回会ったくらいでは話もしないんだけれど、

3回くらい会うと、「あの時もあそこで会いましたよね。」

ってなって共通の知り合いとかが見つかって、トイペからコピー用紙くらいになれる。」

 

アタシが、薄っぺらい友達なら必要ないなんて言ったもんだから、

先生、気の利いた比喩用いちゃってwww

 

トイペって、Toy Pet かと思ったよwww

 

アタシ、トイペフレンドを見下したけれど、

トイレでトイレットペーパーなかったら、お尻拭けない!

実は、めっちゃ大事だったトイペフレンド!

 

そうなのよ、薄っぺらい友達なんてって、

はじめは みんな薄っぺらいところから始まるんだよね。

 

今から、自分の子供を安心して預けられる友達を作るのって、気が遠くなるけれど、

トイペフレンドを作ろうって考えれば、前に踏み出せるかも!

 

お金出して、コピー用紙を買ってもいいんだし。

 




 

子供を安心して預けられる他人。

そんな集まりが自分の子育ての周りにいる、それが村だったんですよ!

 

現在、子育て中の皆様。

貴方の周りに、家族以外で信頼して子供を預けられる他人はいますか?

トイペやコピー用紙な友達はいますか?

 

やっぱり、子育ての村作りって、待ってるだけじゃダメだった。

自分の村を作るには、自分で村おこししていかなきゃいけないのだ!

 

そう考えると、ニューヨークでの自分の子育て範囲がかなり狭いことに気づく。

 

ちょっと自分の子育て村が出来ていなくて、かなり愕然としたが、

そのことに気付けたことだけでも良かったとしよう。

 

気づくの遅ぇ~よって話ですが、

気づいた時が、それに向き合う一番のタイミングなので、

 

日本の家族に未練タラタラしてる場合じゃなくて、

近くの他人を自分の村に招き、また自分も他人の村で貢献できる他人になれたら、

それが本来の子育て村の姿である。

 

まずは、トイペからはじめよう。

 




 

本日の動画は、雨降りニューヨークで、子供を遊ばせる場所に行ってきました!

ウチの子、良く歩くようになったよ。

 

 

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