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遂に早期介入のEvaluationしてもらえたぞ!

投稿日:2025-02-07 01:18 更新日:

 

 

ニューヨークで育児中、超高齢ママのこりんごです。

 

さて、トランプ大統領が就任して、

最速で、いろんな公約に着手してる様ですが、

 

目立ったところで、関税や不法移民問題。

 

あぁ、結局、アメリカ国内の物価が上がり、

合法で住んでいるとは言え移民の自分も何がか心チクリ

(この国は移民で成り立ったんじゃないんかいな?)

 

もう毎日、流れてくるニュースはと言えば、

 

メキシコ湾をアメリカ湾に、

アラスカデナリ山の名称を、Mt.マッキンリーの戻すとか、

パナマ運河も取り戻すって言ってたね。

 

他国や先住民のことは考えずにひっくり返して、いかがなものか?

 




 

そして、幼い子供を育てているアタシとしては、

非常に気になるのは、医療や教育への予算カット。

 

去年から申請していた Early Intervention (早期介入)は、ずっと保留されたままで、

ただでさえ、州は、この早期介入への支援を渋っていると言うのに、

 

新大統領になったら、真っ先に予算削られてしまう部署でしょうから、

もう早期介入受けられないと、半ばあきらめていたんですよ。

 

そしたら、年明け早々、元旦に、やっと動き出したんですね。

 

遂にEI
仰天アメリカのお役所仕事!遂に早期介入か?

    子育てに問題は付きもの!   そして、アメリカで問題解決をするのは一苦労。   お国の対応が、こうもズサンで、こうもあっけないとは・・・   ...

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とは言え、そこから、なかなかEvaluationにまで漕ぎつけるのに、また1か月ほどかかって、

やっと、やっと、先日、早期介入の為にEvaluation(査定)が行われました!

 




 

しかし、喜んではいられませんよ。

 

はい、これだけ待たされたんですが、

これで早期介入が受けられるわけではありませんから、

 

あくまで、Evaluation、早期介入が受けられるかどうかの審査みたいなものです。

 

しかし、これを受けなければ、早期介入受けられないので、受けるしかないのです。

 

最初の申し込みから、ほぼ4ヶ月、

 

9ヶ月でお座りできないという事で、1歳を前に早期介入を申し込んたわけですが、

申し込んだきり、全く進展しなかったんですよ。

 

待っている間に、1歳過ぎたあたりで、W Sitting Position が出来るようになりましたが、

 

 

通常の、足を前に投げ出して座るベアーポジションでは座れないので、

引き続き、早期介入を待っていたわけで、

 

もう1歳過ぎたころから、早い子では歩き出している子もいるからね。

 




 

一ヶ月前に受けた、早期介入のEvaluationのためのスクリーニングでは、

お座りが、通常のベアーポジションで座れない、プラス、飲みこみの機能が悪いという2点にフォーカスして、Evaluationの申請をしてもらった。

 

そして、待ちに待った、待たされ過ぎたEvaluationの日が、とうとうやって来ました。

 

ウチの子、既に1歳3ヶ月(15ヶ月)になっておりまして・・・

当初の申し込みと、ちょっと内容が変わってしまったんですが、

それでも、成長の発達は遅めなので、そのまま受けることになりました。

 

前回の、エバリュエーターとのスクリーニングは、オンラインで行われましたが、

今回のEvaluationは、フィジカルセラピストさんと対面で行われます。

 




 

Evaluationの場所は、ブルックリンのチャイナタウンエリアにある、とあるDaycare。

 

 

一見、外観からすると、えっ、ここですかって、なんとも保育園らしくないと言うか、

まぁ、ブルックリンに慣れてる人は、こんなもんか、な建物ですがw

 

一応、デイケアらしき可愛らしいフライヤーがくくり付けれれているけれど、

 

 

防犯用のトゲつきフェンスがちょっこ怖いw

 

建物の中に入れば、やっと柔らかいイメージの受付と、待合室ありましたが、

 

 




 

最初、年配の受付の女性に、貴方の名前はとぶっきらぼうに聞かれて、自分の名前を答えると、

 

「こりんごなんて予約入ってないわよ。」

 

と突っぱねられたんだけれど、

 

「あの、予約は、息子の早期介入のEvaluationなので、

息子の名前で予約されているのではないでしょうか?」

 

と促してみる。

 

「もういいわ、待合室でまってて。」

 

と言われてしまい、オイオイ大丈夫なのかと、いきなり不安になる。

 




 

実は、このブルックリンのチャイナタウンのエリアは、

超正統派ユダヤ人のエリアとのほぼ境界線で、

 

待合室には、一目で超正統派ユダヤ人だとわかる全身黒ずくめでウィックであろう髪の上に黒の帽子をかぶった女性が子供と待っていて、

会釈してみたが、あからさまに視線外され、拒絶するようなオーラを感じる。

 

まぁ、そんな事は慣れっ子だが、

待合室の南の4席ある椅子に、彼女は座り、隣の席にカバンを置き、

4席あるが、彼女の私物で3席は埋まっていた。

 

なので、空いているのは西側の4席で、

その2席には誰かのコートが置かれ、

もう1席には、何故かバスタオルが一枚おいてあったので、1席空いているところに座った。

 

待っていると、ユダヤ人マダムが、受付に呼ばれた。

 

ビックリ仰天!

 

あの椅子の上に置かれたコートは、マダムのものだった!

何と、一人で5席も使っていたのだ!

 

確かに、彼女とアタシと、椅子を使わない子供2人だけであったが、

だからと言って、一人で5席も使うか?

そのあと、誰かが来るかもしれないとか考えないのか?

いや、そもそも5席も使う必要ないだろうに。

 

事実、ユダヤ人マダムが呼び出される少し前に、

ヒスパニックの2人の子連れママがやって来て、

アタシの隣のバスタオルの席に座った。

 




 

なんか受付と言い、マダムと言い、出だしから、先が思いやられる。

 

しばらく待っていると、担当のフィジカルセラピストさんがやって来た。

 

「あら、貴方が、こりんご?

初めまして、私はフィジカルセラピストのキャシー(仮名)です。

じゃあ、セッションは2階でやるので、早速行きましょう。」

 

そしてエレベーターで2階に向かうのだが、

ここはDaycare(保育園)なのに、子供が一人もいないんだよね。

 

今日は、園は休みなのか?

 

ガランと静まり返った園、

セッションルームに行くのかと思いきや、

 

「どこでセッションやろうかしら?」

 

園内の2階の各部屋を覗いて物色している。

 

えっ、今から場所決めるのか?

 

たぶん、PT(フィジカルセラピスト)さんも、毎日ここで働いているわけではなく、

セッションがあると、ここに呼び出されるのであろう。

 




 

「ここでいいかしらねぇ。」

 

と、広めのクラスルームを選んだのだが・・・

 

えっ?

 

 

なんか、ここのクラス、物置状態になってて、

多分、現在は、園児たちが使っていなそうな感じの部屋でして、

 

そう言えば、平日だというのに、子供一人も見かけなかったしな。

 

結局、この使われていないような、微妙な部屋で、

PTさんは、子供用の椅子に座って、セッションがはじまった。

 

 

なんか、アンプロフェッショナルだなぁと思いつつも、

 

セッションがはじまれば、さすがプロだった!

 




 

「じゃあ、はじめるけれど、ものすごくたくさんの質問をしますから覚悟しておいてくださいね。

その後に、ここにあるおもちゃを使って、息子さんの行動やお座りの状況を見させてもらいます。

 

この子は、家では、どんな言語を話していますか?」

 

「えっと、私は彼に日本語で、夫は英語で、家族3人の時は英語です。」

 

「じゃあ、日本語が多いってことよね?」

 

アタシの説明から行けば、母と子=日本語、父と子=英語、3人=英語なので、

英語の方が多そうに感じるはずだが、

まぁ、確かに、平日の日中はずっと日本語なので、確かに日本語が多いな。

 

「今日、通訳は来ていないけれど、大丈夫かしら?」

 

「なんとか頑張ります、もし、分からない単語があれば、アプリで調べますので。」

 

「ちょっと待って、コーディネーターに確認するわ。

 

今日のセッションに、通訳がいないけれど、このままセッションをして大丈夫なのかしら?」

 

電話の向こうで、コーディネーターが、

 

「大丈夫です、通訳が必要な時は、彼の母親が通訳になりますから。」

 

「了解しました。」

 

えっ?

 

てっきり、アタシの英語力が足りないので、このEvaluationに影響が出るのかなと思ったら、

通訳は、ウチの息子の為に必要としていたらしい。

 

いや~、ウチの子、まだ日本語だか英語だか分からない喃語ですし、

確かに、日本語でも英語でも反応しますが、

まさか、日本語通訳を彼に必要として、アタシが、息子の日本語通訳になるとは・・・

 




 

まずは、ベイビーの出産状況から、いつ生まれて、生産期だったか早産だったか、

通常分娩か帝王切開か、体重身長は、聴覚問題や黄疸の症状はなかったか、

寝返りはいつ打ったか、離乳食はいつから始まったか、

過去なにか、大病をしたか、アレルギーはあるか、などなど、

 

「お母さんの年齢は?」

「51です。」

「お父さんの年齢は?」

「49です。」

 

アタシの年齢を聞いた時に、えっ51と思ったと思うけれど、

さすがアメリカ、年齢のことには触れず、次の質問に移ったが、

さすがに、アタシの年齢が凄かったのか、

 

「ママ、やるわね!

アタシも、49なんだけれど、まだ行けるかしら?」

 

ってスモールトークを入れて来たw

 




 

その後は、ベイビーの成長過程と行動などの質問で、

 

人見知りするか、感情コントロールはどんな感じか、

どういった時に泣くのか、

泣いた時は、親はどう対応しているのか、

また、なだめてもぐずり続けるのか否か、

睡眠状態はどうか、お昼寝は何回か、

授乳状況などを聞かれ、

 

「7ヶ月頃までは、一晩中寝てたんですが、

今は、夜中に2回ほど起きて夜間授乳してます。」

 

「夜間に2回、それはキツイわねぇw」

 

こんな感じで、一通り、事情聴取 基本情報を聞き終えて、

 




 

「では、ちょっとおもちゃで遊んでもらいますよ。」

 

ここからのセッションが素晴らしかった!

 

「彼のお気に入りのおもちゃはなんですか?」

 

「音の出る本と、動物を投げ込むファーマーズハウスと・・・」

 

全てアタシの答えをメモしているPTさん

 

「じゃあ、これで遊んでみよう。」

 

と言って、カップを持たせて、カップの中にものが入れられるか、

カップとカップを両手に持って、カチカチ出来るか、

カップを、ママや先生にあげることが出来るか、

 

そんなチェックをしていた。

 

 

アタシ、おもちゃのカップとか買い与えなかったけれど、

確かに、ウチの子は、哺乳瓶のキャップやソープのキャップが好きだった。

 

 




 

その後は、積み木を積ませて、

 

これも、アタシ、積み木を買い与えてなかったんだけれど、

ウチの子、ちゃんと積み木を積むじゃないの!

 

「ママ、家にブロック(積み木)ないの?」

 

「まだ積み木なんで出来ないと思って、

積み木らしきものはあるんですけれど、プラスチックのブロックですが、

物は投げる感じなので、積み木は危ないかなと思ってまだ買ってないんです。」

 

「もう、積み木は積めるから、買ってあげて大丈夫よ。」

 

めっちゃ勉強になる!

 

アタシ、子供のオモチャって、お古を頂いたり、

あとは、Amazonとかで、適応年齢を見てレビューがいい物買ってたけれど、

 

ちゃんと月齢に合ったおもちゃを与えなくちゃなぁと反省した。

 

もちろん、子供の成長はそれぞれなので、必ずその月齢でみんなが同じ時期にそれで遊び出すとは限らないけど、

少なからず、そういうことを分かっていれば、おもちゃの種類を選んで用意するタイミングが検討つくもんね。

 

日本だったら、子供チャレンジとか、

アメリカだったら、Lovevery だよね。

 

結構、そういうおもちゃは高いので、Loveveryのお下がりもらってたけど、

それを与えるタイミング間違えたら意味ないもんね。

 




 

その後も、おもちゃセッションは続き

オモチャの自動車を手で動かせるか、

輪投げリングを棒に戻せるか、

絵本を自分で開けるか、

指差しは出来るか、

ママの呼び声に反応するか、

などなど、(詳しくは最後の動画を見てね。)

 




 

「じゃあ、次は、お座りチェックしましょう。

ママ、床だけど、座らせたり、寝そべらせちゃってもいいかしら?」

 

「大丈夫です。」

 

座らせるが、やはり、W Sitting ポジションでしか座らず、

うつ伏せにして、起き上がっても、やはり、直ぐにW ポジションに戻ってしまう。

 

「ママ、この子のHipが硬めだから、オムツ換えるとき毎回まサージしてあげて、」

 

Wow!

 

ちょっと動きを観察しただけで、

何故座れないのか分かってしまった。

 

そして、マッサージの仕方を教えてくれた。

 




 

オモチャの使い方や、身体の問題点を、

サクッと見極められて、直ぐに指導してくれる。

 

こうなったら、もう、

 

 

絶対に早期介入受けたいわっ!

 

 

だって、プロの指導を、タダで受けられるんですよ!

 




 

しかし、ウチの子、嬉しいことではあるが、その後も、

つかまり立ちも、つかまりながらのステップも踏めて、

 

唯一、ママの介助で歩くことは出来なかったのだが、

 

「オモチャでもよく遊べて、

人見知りもしない、

膝で立ってズリズリ前進するのは、ちょっと私は好きじゃないんだけど、

とっても良く成長してます。」

 

と言われてしまった。

 

嬉しいことなんだけれど、これはプロのサポートはいれてもらえないなと、めっちゃ複雑な思いだった。

 




 

調子よく、最後の最後までオモチャで上機嫌に遊んでいた息子だったが、

勢い余って、前に倒れ込み、カップのオモチャで顔をぶつけてしまった。

 

珍しく、けたたましく泣き叫び、

しかも、普通、何かにぶつかっても、Hugすれば直ぐに泣き止むのに、

全然、泣き止まなくなった。

 

多分、ぶつかった痛みと、お腹が空いているのだろうと、

 

さすがに、セッションは、12:45から始まって、40~50分やっていたし

ウチラは、予約に遅れない様に20分も前に来ちゃったので、

もう腹ペコに違いない、

 

その場で授乳させてもらって、なんとか落ち着かせたのだが、

 




 

「じゃあ、私のセッションはこれで終わりです、

この後、スピーチセラピストとのEvaluationがあるので、このままここで待っててください。」

 

「えっ、スピーチセラピストって、

ウチの子、まだ喃語しか話さないんですが、スピーチセラピーも必要なんですか?」

 

「いや~、私には分からないけれど、

フィジカルと、スピーチのオーダーが出てるから。」

 

「もしかして、離乳食が遅れてて、飲み込みが上手く出来ないって言ったからですかね。」

 

「あ、そうよ、飲み込みだわ、きっとそれでよ。」

 




 

という事で、スピーチセラピストを待っていたら、

授乳中に、スピーチセラピストがやって来た。

 

母乳を飲ませたのだが、カップで顔をぶつけたところが相当痛かったらしく、

口と頬っぺたが赤くなっていた。

 

しかも、授乳だけでは足りないらしく、離乳食を持参はしていたが、

それを与える時間がなくて、グズグズと泣いたままセッションがはじまってしまった。

 




 

またスピーチセラピストさんからも、いろんな質問がされ、

さっきのフィジカルセラピストさん同様、

通訳問題で、コーディネーターに電話してと、

今度は、勝手が分かるので、余裕だが、

ウチの子が、腹が減って泣き叫び、そっちの対処の余裕がなかったw

 

本当に、腹を使ってよく大声で泣いてくれるので、

セラピストさんの質問が聞こえないwww

 

セラピストさんも、なんか、厄介そうな顔をしていた。

 

離乳食の質問で、何を食べて何を食べない、

どんな感じで飲み込みの問題があるのか、説明を求められたのだが、

 

ベイビーが泣いているので、アタフタしながら必死で答えたのだが

 




 

「えっと、離乳食は7ヶ月くらいから始めました、

はじめは、硬いものは全く食べれず、

ちょっとでも硬いものですと、オエっとして、続けると嘔吐してガッツリ吐きます、

最近は、やっと炭水化物の米、パン、パスタが食べれるようになりましたが、

まだ野菜や肉、果物などの硬いものは食べれません。

でも、最近は、嘔吐も少しずつ良くなってきました。」

 

こう説明すると、

 

「それ普通ジャン、問題ないじゃないですか!」

 

と、言われてしまった。

 




 

「野菜なんかは、子供は好き嫌いがあるので、食べないのは普通です。

じゃあ、持ってきているスナックをちょっと与えてみてください。」

 

ベイビークラッカーを与えると、

前歯でコリコリして飲み込んだ。

 

「この子は、奥歯で噛まずにサックしてる感じだから、

食べ物を、奥歯に入れてかませる練習して下さい。

もう、それだけです。全然問題ないです。」

 

そう言われて、10分もしないくらいでセッションは終わってしまった。

 




 

フィジカルセラピーのセッションが40~50分くらいあったから、

スピーチセラピーが、呆気なさ過ぎて・・・

 

多分、グズグズと泣いているウチの子だったので、

セッションも、やりずらかったってのもあったのかもしれないけれど、

そして、自分も早く終わってくれてよかったと思ったけれど、

 

これで、飲み込みの早期介入は、完全にないなと思った。

 

そして、無事に(?)4ヶ月も待たされた早期介入の Evaluationは終わった。

 

このカップにぶつかって大泣きしましたケドw

 

 

結果は、2週間後に分かるそうです。

 




 

では、早期介入の動画も上げましたので、よかったら見てね。

 

 

 




 

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