高齢妊活

移植周期の採卵をキャンセルした訳を探る。

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何事も、納得しないで前に進んだら、

後から後悔の種が見つかることあるから、

 

勢いに流されて、

上手く行く事もあるかもしれないけれど、

 

上手くいかない事もあるわけで、

 

全部、クリアにしていこう。

 




 

47歳の胚移植が迫っております。

 

今回、移植周期で、なんと卵胞が育ち、

急遽、採卵することになっていたのですが、

 

こう言った事情で採卵をキャンセルしました。

 

採卵キャンセル!
妊活、反旗を翻す!(不妊治療クリニックの指示に背いた採卵のゆくへ)

    最終的には、自分の直感と意思に従う。   だけれど、グラつくことしばし・・・。 人間だから。     移植周期で、急遽、採卵が決まった47歳の ...

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47歳なんだから、取れるものは取った方がいい!

 

って誰もが思うと思うんですが、

上記の理由が重なれば、

みんな悩むと思うよ。

 




 

と言うことで、

クリニックからトリガーショットを、

打つように指示されていたんですが、

 

指示に従わず、トリガーショットも、

排卵遅延剤の卵胞刺激注射も打たずに、

 

翌朝、ノコノコとクリニックに出かけました。

 




 

医療アシストさんに血液検査をされる。

 

「こりんご、今日は血液検査だけね。」

 

明日の採卵の確定を見るための血液検査だったわけだが、

 

「夕べ、トリガーショット打ったわよね。」

 

「あ、それが打ってないんです。」

 

アシスタントさんビックリこいてた。

 




 

「今回の採卵はキャンセルしたいと思ってます。

昨日、ナースにはメールを送ったんですが、

返信が来なくて。

今日、ナース面談とか出来ますかね?」

 

「You should!

ナース面談やるべきよ!

今、ナースとの面談セットアップするから、

ちょっと待合室で待ってて!」

 

ナース面談では、聞きたいことが山のようにあったので、

聞き忘れないよう、

頭で何度か繰り返して整理しておいた。

 




 

程なくして、アシスタントさんが、

 

「こりんご今日、時間ある?」

 

「え? あと30分くらいならあります。」

 

「実は、今日、ドクターもがこれから出勤するの。

今日は、ちょっと遅れてるみたいで、

何時に来れるかハッキリとはわからないけれど、

待てるなら、ドクターMと面談も出来るけれど?」

 

「8:15amまででしたらOkですが、」

 

「そうなのね。

じゃあ、いつ来るか分からないドクターを、

永遠と待たせるのも悪いから、

ナース面談でもいいかしら?」

 

「いいですよ。」

 

アシスタントさんに、4階の待合室にエスコートされる。

 

 

水族館の前を陣取る( ̄∀ ̄)

 



 

そして、ナースがやって来て、

ナースカンファレンスルームに案内される。

 

「How can I help you?

貴方は、確か移植サイクルよね?」

 

「はい、ところが急遽、卵胞も育ってたと言うことで、

明日、採卵する予定でした。

 

ですが、キャンセルする予定で、

夕べ、トリガーショットを打たなかったんです。

 

クリニックに連絡したんですが、

既にクローズしていて、お返事頂けなかったので、

今に至りますが、

ちょっとご相談したいことがありまして。」

 

ナースは、何でも相談してねと言う顔で構えていた。

 




 

「まず明日の採卵をキャンセルした理由は、

明日の採卵ドクターがDr.KZだったので、

別のドクターに変えていただきたかったんですが、

その確認が取れなかったのと、

 

もともと、今週期は移植と言うことで、

採卵するとは思ってなかったわけですが。

 

2日前のDay19のモニタリングで急遽、

卵胞が2つ育っていると言うことで、

ドクターは採卵に踏み切ったんですけれど、

 

2日前の血液検査では、

E2が423.9だったんですけれど、

 

その後、卵胞刺激注射(ゴナールF)と、

排卵延期剤(ガニレリクス)が投薬されまして、

その2日後のDay21では、

E2が362まで下がってしまいました。

 

これは、薬による影響ですか?

362だと卵胞は2個ない感じですよね?」

 

「そうです、これは薬の影響で下がっています。」

 




 

「そうかなと思いました。

 

ただですね、

 

排卵延期剤を使用されたのは納得いきます。

それでLHの数値もDay19の17.5から、

Day21で、3まで下げられたので、

確かにLHサージするのを抑えていますが、

 

今更、なぜゴナールF(卵胞刺激注射)を投薬したのでしょうか?

 

これまでの経験から私の卵胞は、

18ミリ前後で採卵したものが成績が良く、

20ミリ以上に育つと、受精や分割しないので、

18、19ミリくらいで採卵してもらえるのがベストですが、

2日前に、急遽、卵胞が2つ、17ミリと18ミリで、

十分育っていたのに、ここでドクターはあえて、

ゴナールFの指示してましたけれど、

 

そもそも卵胞刺激注射は、いくつかある卵胞を、

一定の大きさに育てるために使用するのに、

あえて今回のように既に均等に十分な大きさに育っている卵胞にも使用したのは何故ですか?」

 

「Very good question!

とってもいい質問です!」

 




 

「確かにゴナールFは、バラツキのある卵胞を一斉に同等の大きさに育てるために使っていますが、

このケースは、排卵を引き伸ばすために使ったガニレリクスが、

LHだけでなく、E2も下げてしまうので、

E2が下がるのを抑えるために、

卵胞刺激のゴナールFでバランスを取っているのよ。」

 

「おぉ!なるほど!!!

卵胞を大きくするためじゃなくて、

排卵遅延剤の影響で小さくなるのを防ぐために使ってたんですね!」

 

「That’s right!」

 

毎回、勉強になるわ〜。

 




 

「ホルモン数値に関しては、

とても納得いきました!

 

ではですね。

元々、今回は移植周期と決めていて、

まさか採卵するって思ってなかったと言いましたけれど、

 

移植のために、生理終了後からエストラジオールを飲んでいたのに、

卵胞が育つなんてことあるんですか?

 

エストラジオールって卵胞の成長を抑えながら、

内膜を厚くさせるんですよね?

 

卵胞刺激注射だって打ってないのに、

これって、本当に卵胞なのでしょうか?

シストだったりしませんか?」

 

「You are absolutely right!

確かにエストラジオールは卵胞を抑制して、

内膜を厚くする目的で使っているんですが、

本当に稀に、卵胞が育つケースがあるのよ。

でも、これは本当に稀なケースなの。」

 

「なるほど、ラッキーって言えばラッキーなんですね。

でも通常、卵胞ってDay14前後で成熟しますが、

今回の卵胞は20日くらいかかってますよね?

 

成長が遅い卵胞の質はよくないと聞きますが、

クオリティー的には、採卵する価値ある卵胞だと思いますか?」

 

「That’s a good points gain.

なかなか鋭いところ突いてくるわね。

 




 

「I think….

これまでのチャートから言えば、

Day7で、右は8ミリ、

その後も着実に大きくなってるから、

E2は400超えて、2つ卵胞はあるけれど、

1つは確実に採卵出来ると思うわ。」

 

「でも、クオリティー的にはどうなんでしょうか?

もちろん年齢的なこともあるので、

いいクオリティーかと聞いているわけではないですが、

高齢で老化があるのに、なおかつ20日もかかって育った卵胞のクオリティーってどうなのかと」

 

「つまりDecent(まともな)卵胞かどうかってことでしょ?」

 

「そうです!」

 




 

「年相応の卵胞でなくて、時間がかかった分、

もっとクオリティ下がってたら、

大金かけて採卵する価値はないと思って、

それもあってキャンセルしたんですけれど。」

 

「確かに、時間のかかった卵胞のクオリティが落ちることはあるは、

ただ、年齢的には、どのチャンスにもかけた方がいいかもしれないと、

ドクターは採卵を押したんだと思いますよ。」

 

「そうですね、

ともあれ、もうトリガーショット打たなかったし、

今更、採卵出来ませんよね?」

 

「まだ血液検査の結果が出てないので、

なんとも言えませんけれど。」

 




 

「採卵は見送っても、移植はしたいなと思って、

エストラジオールだけは止めずに飲みました。」

 

「That’s great!!!

では、血液検査の結果が出たら、

ドクターからの指示をメールしますね。」

 

「あの、今回、採卵キャンセルしたので、

トリガーショット打ってないですが、

高齢なので、自力で排卵するか分かりません。

排卵してなくても、移植には支障ありませんか?」

 

「多分、移植の前に、排卵させるためのトリガーショットを使ってもらうかもしれません。」

 

「じゃあ、せっかく排卵させるなら、

採卵もしないし、自然妊娠も狙っていいですか?」

 

「そうですね。

とりあえず、トリガーショットや、

ナチュラルでの性交渉についても、

ドクターからの指示を待ちましょう。」

 

全てがクリアになった面談だった!

 




 

よかった、ドクター面談だったら、

忙しいドクターの時間を縫って対応だろうから、

こんなに深い面談は出来なかったし、

いつもドクターは忙しそうで、

こんなに丁寧に時間を割いてゆっくりと話し合ってはくれないから。

 

あぁ、ナース面談ではよかった!

 




 

8:15amにはクリニックを後に出来て、

満足、満足!

 

朝方、雨がちょっと降ってたらしく、

 

 

ストリートの水溜りを見ながら、

少し湿気を含んだ空気が、返って清々しかった。

 




 

そして、ドクターからの指示メールが来た!

 

 

えぇぇぇっ?!?!

 

またこれで、頭を悩ませることになるとは・・・

 

では次回、一体、何が起こったのか?!

 




 

昨日のライブ配信は、なかなかよかったですよ!

 

総裁選と妊活。

とっても旬な話題を突っ込めました!

 

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コツコツ行くわよ!

 

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