高齢妊活

現実を受け入れると結果も受け入れられるものなのか?(失われた希望の中の現実)

投稿日:2020-03-09 04:30 更新日:

 

 

残念なお知らせです。

 

3月末の日本帰国、

 

完全にキャンセルになりました。

 




 

まぁ、この結果は、こんな時期だしねと、

コロナウィルスが蔓延る中、理解は出来ると思うんですよ。

 

 

当初の心配通り、

日本に行ったら、アメリカに帰って来れないんじゃないのって?

 

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そしたら、案の定、今週の木曜日に、

 

NY市長が、日本を含む数カ国を訪問したものは、

帰国後自宅待機を14日間する旨を発表したのよ。

 

つまり、感染よりも、その条例に引っかかるのが怖くて、

 

2週間も有給使って日本に帰ったのに、

帰国後も、また2週間、仕事休まなくちゃなんて、

一般市民にとったら、違った意味でダメージは大きい。

 




 

この発表がされたあと、JALもANAも、

3月19日分の航空券に関しては無料返金していたが、

遂に4月5日までのチケット分の返金も認めるようになって、

 

アタシとジョンさんは、

3/28にJFKからJALで羽田に向かう予定だったので、

その無料返金の条件に含まれるようになった。

 

JALの気が変わらないうちに直ぐにキャンセルしてもらった。

 

あぁ、せっかく、初の日系エアラインJALで日本帰国出来ることを、

何ヶ月も前から楽しみにしていたのに!

 

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この日本行きチケットをキャンセルをしたのが、

折しも、採卵をした日の夕べのことで、

 

JALに電話して40分も待たされキャンセルの運びとなった。

 

 

キャンセルしてしまったら、

あぁ、本当に日本に帰れないんだけど、

今の状況を考えれば、納得は出来たし、

薄々、そうなるであろうと予測していたので、

それほど落ち込みもしなかった。

 




 

翌日。

 

日本行きがキャンセルになったので、

実は日本で、NYこりんごでの割と大きなインタビュー取材をする事が決まっていたので、

そのキャンセルやら、

使わなくなった有給の処置やら、

いろいろやらなきゃ行けないこともある中、

 

そう、遂に、不妊治療クリニックから採卵後の報告メールが届いていた。

 

仕事中に送られて来たので、

こんな大事なメール、仕事の合間に目を通すなんて、

ランチタイムにゆっくり見ようかと思ったが、

 

結果が届いていると知ったら、

もう気になって仕方がない。

 

忙しい合間を縫って、メールを開いてしまった。

 




 

そこには、予想していなかた結果に驚きつつ、

でも予想通りだった結果だと納得しつつな、

そんな結果が届いていた。

 

結果はこうだ。

 

 

1つは、まだ正常に受精していません。

1つは、不正常に受精したため破棄しました。

1つは、変性卵のため破棄しました。

 

う〜〜〜!!!

 

3つ採卵出来た卵胞ちゃんの2つは破棄されてしまっていた!

 




 

何だろうか、

現実を考えれば、46歳の卵だもん、

やっぱり正常に受精する方が難しいわけで、

 

それなのに、アタシは、

まだ卵胞だって作れる、

ホルモン数値も悪くない、

妊娠出来る!

 

という確信に満ちていたわけで・・・。

 

皮肉なもので、

正直、前回の採卵は本調子ではなかったのよ。

それなのに、受精卵が3日まで育って凍結まで至ったので、

 

今サイクルは、万全を期して臨んだから、

前サイクルより上手くいくって思ってたんだよね。

 




 

食生活も野菜多めで、

腹八分目、

体重のコントロールも、2キロ減らし、

まずまず標準!

ホルモン数値もめちゃ良くて、

運動もしっかりしたし、睡眠も7時間はキッチリ取れていた。

 

前回が、予想もせず凍結まで出来たから、

今サイクルは、かなり自信があったのだ。

 

なんなら、Day5まで育てて、胚盤胞待ちするかな、

なんて、とんでもない自信過剰でいたのだ。

 




 

そんな自信があったから、この結果を見て、

そりゃ、ガッカリはするよね。

 

それと同時に、現実を突き付けられた。

46歳のキビシイ現実を・・・。

 

で、確かに凄く残念な結果なんだけれど、

 

なんて言うのかな、

やっぱり46歳の現実を身につまされ、

 

現実を受け入れれば、

そういう結果でも、十分におかしくないわけで、

 

泣き崩れたり、1日中泣き明かしたり、

そういうエモーショナルな感情は起こらなかった。

 




 

残りの1つに期待を寄せたいところだけれど、

キモチの中では、もう次のサイクルを検討していた。

 

人間は自己防衛力が強いので、

この結果が悪かったのは、自分の年齢を棚に上げて、

採卵にてこずったから、卵胞が上手く育たなかったんじゃないかと、

ドクターに責任を擦り付けるような疑いまで思ったが、

 

ドクターを責めようが、

自分の年齢を責めようが、

 

事実が変わることはない。

 

そう思えは、直ぐに次に進める自分がいたのだ。

 




 

ガッカリな採卵結果を受け取った日は、

今年の Daylight saving の始まりの日で、

 

これから夏時間が始まるために、

時間を1時間早めるのだ。

 

つまり、翌日の朝8時に起床しても、

既に午前9時になっていて、

 

1時間失った日を迎える。

 

そんな1時間失った夏時間の最初の日曜に。

 

朝から、またクリニックのアップデイトのメールが届いた。



 

 

 

残念ながら、正常に受精せず破棄されました。

 

そうか、1時間失った日に、

最後の1つも、失ったか・・・。

 

2020年2月、2回目の採卵は、撃沈に終わった。

 




 

ただ、今回の希望は消えたんだけれど、

また来月って意欲だけは、この状況にいても消えなかった。

 

涙なんか出ない。

悲しくないわけじゃないけれど、

 

自分の中では事実を十分消化してるので、

本当に泣くほどのことでもないらしく、

いや、泣いてる時間などなくて、

 

1日中落ち込んでたって、現実は変わらないし、

 

アタシは、やらなきゃいけないことが山のようにある。

 

また、気持ちの整理のために、このブログも綴らなきゃだし、

 

今回の苦い経験を、来月どう繋げるのか、

そっちのことを考えてれば、泣いてる暇などない。

 




 

46歳という現実が、アタシにとっては、

踏ん切り付けやすいのかもしれないが、

 

これが、まだ若い人で、受精が上手くいかない人は、

本当に、泣きたくなるだろうと思う。

 

でもね、泣いても受精しなかったものは破棄の道を歩むしかないので、

笑って、次の卵胞を育てて欲しい、

 

って、人様のこと考えてる余裕なんて本当はないんだけどさ、

 




 

来月も頑張ろうって思えるのは、

本当は、まだ現実の厳しさに気づいてないのかもしれないけれどね。

 

まだ、ここで終われない自分がいるから。

 

日本行きがキャンセルになったので、

これはさ、現実も見つめずに、

3月の帰国までには妊娠していると、

高をくくっていた自分への警告だったのかもしれない。

 

日本に帰ってる場合じゃないですよ。

妊活に集中して下さい!

 

しかも、返金される飛行機代は、

ほぼ採卵費用と同額なんだよね。

 

よっしゃ!

 

日本に行くつもりだった資金で、

次の採卵に臨みますよっ!

 




 

 

では、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、

妊活は、食生活大事っ!

 

こちら、ユル添フリーライフ考案者で、

ナチュラルライフヘルスコーチの中村あきつさん!

 

ユル添フリーとは、ガチガチになり過ぎずに、出来る範囲で、

ユルく添加物を排除していきましょうと言うスタイルね。

 

前編インタビュー

 

後編インタビュー

 

 

    

 

 

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