高齢妊活

子宮内膜炎からの採卵周期の決断。

投稿日:2021-05-16 10:20 更新日:

 

 

なるようにしかならないなら、

悶々と考えても意味はないのか?

 

やっと導き出した答えでも、

その選択で、人生大きく変わるのか?

いや、選んでみなきゃわからない。

 




 

さて昨日の続きで、

 

子宮内膜炎
47歳、今更、子宮内膜炎だなんて・・・。

    人生、常に遠回り・・・   それもまた人生?   でも、生きている時間は限られているから、 もう遠回りしている時間などない40代。   &nb ...

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えぇ、まさかの子宮内膜炎発覚。

 

もう時期、採卵だと言うのに・・・

 




 

新鮮初期胚移植で行く予定でしたが、

子宮内膜炎なので、

 

凍結移植にした方がいいと言われたが、

 

新鮮か凍結かを決めるように言われてましたね。

 

アタシは、高齢なので、

受精卵になるのがやっとだから、

凍結と言う工程を踏んで、

卵に余分なストレスを与えずに、

新鮮移植でお腹に戻してやるのが一番だ!

と思っていたんですが、

 

その卵をお迎えする子宮が、

炎症を起こしていたなんて!( ̄^ ̄)

 




 

凍結すると、保険効かないので、

1500ドル(約16万円)の出費も痛いですが、

 

やっぱり、だからといって、

炎症と分かっている子宮には戻せんよな。

 

悶々と考えて・・・、

 

とか言うと、また読者の皆さんが、いろんな意味でご心配下さるから。

 

そうなのよ、読者の方から、こんなコメントいただきました。

 

「こりんごさんは、いつの一人で考えて悩んでるみたいですが、

もう夫婦なんだし、ジョンさんに相談しないんですか。」

 

これを読んで、アタシは違和感を感じたのよね。

 




 

ブログで、自分の思いを語り吐き出してはいるけれど、

全てのことを、こんな小さなプラットフォームに書き出し切れはしないし、

このブログだけで、読者は、アタシとアタシの環境を勝手にイメージしてしまうんだなと。

 

 

何より違和感を感じたのは、

 

「もう夫婦なんだし。」

 

これは、夫婦じゃなかったら妊活に協力しなくてもいいみたいなニュアンスにも取れるし、

 

夫婦になろうがなりまいが、

ウチらは、何も変わっていない関係で、

 

また妊活も、ジョンに相談なしに一人でやっている感覚もない。

 




 

事実上は、妊活の主導権は、もちろんアタシだし、

正直、ジョンさんに相談しようが、医者に相談しようが、

導き出せない答えって山のようにある。

 

その上、英語で不妊治療問題を、

1から10までジョンさんに、事細かく説明出来ていない自分もいるので、

それを説明する方がストレスだし、

 

ジョンさんがアメリカ人だからといって、

英語で不妊治療を簡単に理解出来るほど、

不妊治療って甘くない。

 

やってる本人すら、

まだまだ奥深くてついていけてないから。( ̄∀ ̄)

 




 

ジョンさんは、不妊治療の治療方針の相談や決断とか出来ないけれど、

いつも面白い顔で笑わせてくれ、

Hugしてくれるだけで十分な存在です。

 

(こどもの日の鯉のぼりディナーより)

 

決して、ジョンが非協力的ではない事、

ご理解頂けたら幸いです。

 




 

ですが、一応は、不妊治療で問題があると、

ジョンさんにも話すのよ。

 

今回、内膜炎で、新鮮移植よりは、

凍結移植の方がいいって言われてるんだけど、

どう思う?

 

って相談すれば、

 

「じゃあ、凍結がいいよ!」

 

って返って来るのは当たり前で、( ̄∀ ̄)

 




 

今度は、これを3日で初期胚凍結するか、

5日で胚盤胞凍結するかを相談する。

 

高齢で、3日まで育つのもやっとな状態で、

でも5日まで育ったら、妊娠の確率が上がる。

 

これを説明したら、

もちろん妊娠率が上がる方に、かけたいと言う。

 

そりゃそうだ。

 




 

でも培養液よりお腹の環境の方がいいとか、

どんだけ胚盤胞になるのが茨の道かとかまで、

この理解出来ないだろうから、

ドクターですら、患者が決めろって言うくらいだし、

 

結局、悩んで、

炎症がある限りは、移植はしないと言う事で、

 

今回は、出来た卵を凍結するけど、

凍結費は保険でカバーされないので、

 

アタシの経済的不安と、

卵の凍結によるストレスを考えれば、

 

無駄な移植も避けたいし、

 

ここは受精卵に頑張ってもらって、

5日の胚盤胞を目指そう!

ってことになった。

 

(いや、47歳で胚盤胞は厳しいのは承知の上で・・・)

 




 

「抗生物質飲み切った後、

炎症治ったかどうか、再検査するのか、

ちゃんとドクターに聞いて来てね。」

 

と、ジョンさんに言われて、

 

そうだ、14日間 抗生物質飲んだら完治するって、言ってたけれど、

そこは、再検査で炎症治ったか確認しなかったら、

次のサイクルも、また無駄にしちゃうもんね。

 

と言う事で、今回は、異例の、

 

「子宮内膜炎エディション」

 

47歳が胚盤胞待ちの凍結移植に挑む!

(もちろん着床前診断ナシ!( ̄∀ ̄))

 




 

やはり、胚盤胞まで行かなかったと言うことは、

受精卵のクオリティーに問題がある訳だから、

凍結代までかけるなら、

甘やかして3日で凍結するより、

強い胚盤胞を凍結した方がいいだろうと、

 

経済的な問題も優先で、

今回は、本当に生命力のある子を凍結しようと。

 

その間に、アタシは内膜炎を完治して、

いつかお迎えに行くから!

 




 

と言うことで、凍結胚盤胞移植と言う、

47歳には、経済的、肉体的、精神的、

全てにおいてハードルの高いプランを選択してしまった。

 

そして、採卵前のモニタリングに向かう。

 

Day5での凍結と決めたのに、

ふとこんな事を思いついた!

 

どこのサイトにも、

内膜炎は抗生物質を14日間飲めばほとんど完治する。

と書いてあった。

 

アタシが、内視鏡の後、抗生物質を飲み始めたのは5/7、

採卵が5/15に決定したので、

万が一、Day5の胚盤胞まで育ったら5/20になる。

 

ちょうど14日間の抗生物質を飲み切るのが5/20!

だったら、新鮮胚盤胞移植 出来るんじゃね?

 

って言うか、47歳、

胚盤胞って宝くじより確率悪いから、そんな心配無用だけれど、

これもドクターに相談しよう!

 




 

しかし、今回、

なんでまた胚盤胞なんて高嶺の花の話をしているかと言うと、

 

いつも、3〜4個の卵胞が、

1個だけ大きくなっちゃって、

採卵は1個しか取れていなかったことが多い中

 

今回、3つも採卵可能な大きさまで卵胞ちゃんが同時に育ってくれたのよ!

 

採卵個数が増えれば、期待も膨らむわけね。

 

これも、院内転院で担当医変更したドクターMのおかげ!

 




 

元々、ウチのクリニックは、低刺激クリニックなんだけど、

高齢者には高刺激にしても、薬に反応しないと言われていて、

特にアタシなんて47歳ですから、

もうここ2サイクルは、投薬なしの自然で治療されてた!

 

卵胞刺激注射だって、打ったとしても、

最低投薬量75IUですよ!

 

若い人たちに聞けば、

みなさん1回に250IUとか打ってるらしいじゃないの!

 

ところが、今回、ドクターMの采配は、

ゴナールFを75IUと、そして遂に、

150IUと言う見たこともない投薬量が出て、興奮したのです!

 

(これからジョンさんが打ってくれるところです!)

 




 

しかもね、1日2日じゃなくて、

結構、毎日打たされまして、

 

もうトリガーの前日まで、

卵胞刺激注射と排卵延期剤で粘って投薬してくれた!

 

そのおかげで、3つの卵胞が、Day14で

  • 左、19mm, 16mm
  • 右、12mm
  • 内膜、11mm

ここまで育ってくれた!

 

これでも十分だったのに、

 

トリガーショットを打つ日も、

ゴナールF 150IUを打ち、

採卵前日まで排卵遅延剤を使った。

 

採卵前日のモニタリング!

一体、卵胞ちゃんたちは、どのくらい成長しているか?

 




 

「左、22mm, 19mm

右、14mm,」

 

「先生、マジですか?!

もしかして3つ採卵も可能ですか?!」

 

「Yes!

あとは、明日までに排卵しないことを願うだけよ!」

 

「先生、ありがとうございます!

信じられない!3つも育つなんて!

これも、しっかり投薬してくれた先生のおかげです!🙏」

 

「You are welcome!」

 




 

「それで移植はどうする?」

 

「あの、内膜炎があるから、

炎症起こしたまま移植は得策ではないですが、

ちょうど採卵後、5日目に抗生物質を飲み切るんですが、

もし胚盤胞まで行ったら、Day5で新鮮胚盤胞移植すること可能でしょうか?」

 

「う〜ん、

出来れば、薬を飲み切ったあと、

次の生理を待って、生理終了時期に、

もう一度、検査に出して、炎症が治ったかを確認したいと思ってるのよ。」

 

「あ、つまりは今回は凍結決定ってことですね。

そうですよね。炎症が治ったかもわからないです移植したら、

それこそ無駄な移植なりますよね。

わかりました、凍結でお願いしなす。」

 

「Day3(初期胚) or Day4(胚盤胞)どっちで移植する?」

 

「無理を承知でDay5で行きます。」

 

「了解!」

 




 

「プロバイオティクとか取ってる?」

 

「あ、実は子宮内膜炎と分かってから、

自分でもいろいろ調べて、

プロバイオティクがいいと聞いたので、

昨日、早速オーダーしましたが、

先生、お勧めのサプリありますか?」

 

「Ok!

アシスタントが、チラシを渡すから!

じゃあ明日の採卵、Good luck! 🤞 」

 

あぁ、何このポジティブなバイブは!

 




 

そして帰りにアシスタントさんが、

プロバイオティクのチラシをくれた。

 

 

チラシと言うか、ただのコピーですね。(* ´艸`)クスクス

 

「これを2箱買ってね。」

 

「あの、昨日、amazonでも、

プロバイオティクのサプリオーダーしちゃったんですけれど、」

 

「これはカナダから郵送されるから、

配送の1〜2週間かかるから、

届くまで、通常のサプリを使ってもいいと思うわよ。」

 

カナダから?!?!

 

(これ分かる人、アタシのクリニックにはいないだろうから、

ここに出しとく~。W)

 

「なるほど、分かりました!」

 

 




 

もう、これで内膜炎が治るならばと、

その場で速攻、2箱オーダーしたよ。w

 

そして血液検査の結果も、

 

OMG!!!

 

E2が、677.9って、

この2年で最高にいい数字出したじゃないですか!

 

卵胞3つ、当選確実やっ!

 




 

あぁ、いろいろ迷いながらも、

こうやって決断していくんだね。

 

しかも、この決断が必ずしも正しいとは、

誰にも分からないことで。

 

それでは、次回は、13回目の採卵劇!

毎回、タダじゃ済まないアタシの採卵・・・(*´Д`*)

を、お伝えします!

 




 

本日の動画は・・・

ジョンさんの5誕生日旅行に、

まさかの不運!

 

人生は、どこでどう落とされるか分からないね。

 

 

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