とんでもアメリカ生活

ニューヨークで在外投票 (参院選2025)

投稿日:2025-07-15 06:56 更新日:

 

 

ニューヨークで子育て中、超高齢ママのこりんごです。

 

行ってきましたよ!!!

 

ジャジャン!

 

 

ニューヨーク日本国総領事館。

 



 

ここに来るのは、ウチの息子が生まれて3日後に、産後の体で日本国籍の申請に行き、

その翌月には息子のパスポートの受け取りに行った以来だな。

 

なので、1年半ぶりに、しかも子連れてやって来た!

 

一体何しに?

 

 

参院選の在外投票の為です!

 

えっ、こりんごさん海外在住なのに、参院選の投票できるの?

ってよく聞かれるんですが、

 

アタシも一端の日本国民なので、

投票する権利はあるんですよ。

 

逆に、アメリカに住んでいるからと言って、アメリカ市民じゃないので、こちらの選挙の投票は出来ません。

 



 

ですが、ワタクシも、実はニューヨークに23年も住んでいるのに、

日本の選挙に投票できるって、最初の頃は知らなかったのよ。

日本の住民票は抜いてあるので、投票できないのかなと思い込んでたんですね。

 

そしたら、お友達のブログで、在外投票なる物を知ったのよ。

それを知ったのは、2017年の衆院選の時で、

 

えっ、海外に住んでても投票できるんだって、

じゃあ投票しましょうかって、

でも勝手に投票できるもんでもなかったのよ。

 

在外選挙人証ってものの申請が必要で、

それを得て、はじめて在外投票が出来るようになる。

 

その手続きは至って簡単なのですが、

わざわざ領事館まで出向く必要があって、

領事館って、ビザやパスポート、そんな手続き位のためにしか行かなかったから、

2019年に、パスポートの更新をするときに、一緒に在外選挙人証の手続きをとって、晴れて外選挙の資格を得たわけです。

 

 



 

そして、いざ選挙へ!

って矢先に、コロナ到来!

 

実は、2021年の衆院選、なんだか行きそびれちゃったんだよね。

 

結局、アタシが初めて在外投票したのは、

2022年の参院選だったのよ。

 

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で、どういうわけかアタシは衆院選との相性が悪く、

2024年の衆院選もミスしたのよ。

 

と言うのも、2024年は出産したばかりで、我が家に新しい家族が1人増えたのだ。

 

 

はじめての育児で、毎日がバタバタしすぎてて、

衆院選が頭をよぎったが、子連れで領事館まで行って投票すると言う事は、結構なハードルだったりして、

そもそも、領事館に子連れで投票に行ってもいいのか?

 

そうこうしてる間に、在外投票の期日が過ぎてしまった。

 



 

そして今年、2025年、また参院選が巡ってきたわけで、

前回のことを踏まえ、今回は事前に領事館に問い合わせを入れた。

 

コロナ以降、領事館に行く時は、必ず事前予約が必要だったのだが、

在外投票も事前予約が必要であったら、子連れで行くのは非常に不利である。子供がいると、出先直前のうんちや、急なお昼寝で、結構、予定通りに行かないことが多かったりもするからだ。

それと、前回、在外投票に行った時、かなり厳重な監視下のもとで行われていたので、子連れで投票に行っていいものなのか疑問もあった。

 

領事館に電話してみると、

 

「在外投票の方は、予約は必要ありません。

領事館の営業時間ないでしたらいつでもお越し下さい。

もちろん、お子様連れでもWelcomeです。」

 

とのことだった。

 

それはありがたい!

これなら投票に行けるぞ!

 



 

ちょうどマンハッタンで、未就園児クラスを受ける予定だったので、

そのクラスが終わってから領事館に行こう!

 

で、午前中に子供のクラスに出かけまして、

 

 

なんで裸なん?笑

 

いえ、今回のクラスでは、手形を取る制作だったので、

 

 

インクだらけになるだろうと予測しての裸でございます。

 

朝10時半から12時までのクラスを終えて、

いざ領事館へ!

 



 

こちらが領事館のあるビルディング

 

 

ビルの1階で、日本領事館に入る受付をするのだが、

前回の時は、この受付で選挙に来た人は、紙に名前を書かされた。

それはプライベートただ漏れなんじゃないかって心配したけれど、

そんなクレームがあったのか、今回は受付の人が選挙に来た人のカウント正の字で記録していた。

それはそれでちょっとアナログすぎないかってツッコミどころ満載だったが・・・

 

受付を済ませて18階にある日本領事館の方に、係員にエスコートされていく。

子連れのアタシはリフト付きのエントランスからエレベーターに案内された。

 



 

18階の日本領事館に着くと荷物と身体セキュリティーチェックを潜って、

やっと在外投票の受付をするのだが、

 

いつも、過剰なまでの増員スタッフで、

厳正厳格なる選挙ですよ!

と言うことを醸し出すような雰囲気が漂っている。

 

今回は、そんな中、子連れでやってきたのだが、

 

受付の年配の女性に、

 

「あら、まぁ、可愛らしいわねぇ

お利口にいられるのねぇ。」

 

と言われて、場の雰囲気が一気に和む。

 

 

しかし、3年前と同様に、本当に全てがアナログなんですよ。

 

パスポートと在外選挙人証を提出して、大きめの封筒を渡される。

その封筒に、自分の市町村と、氏名、署名、選挙人証交付番号を記入して、受付に渡すと、

受付の人は、それに間違えないか、大袈裟なほどに確認して、

 

「では、あちらの係員に従って、別室で投票を行ってください。」

 

そう、促される。

 



 

その係員に誘導され、投票の部屋に入るのだが、

受付と投票の部屋は目と鼻の先で、

ぶっちゃけ、誘導などいらないのだが、

その係員は、何のための配置なのかと、

人件費かかってるなぁと思いながら、投票室に入る。

 

さっき受付を済ませたのだが、

また、この部屋でも受付をする羽目になる。

 

今度は、選挙区と比例区の封筒を2通もらい、

投票のための初注意を説明される。

 

向かって右に、起立して投票するブースが6〜7箇所

左には、椅子付きの座って投票ブースが3〜4箇所設置されていた。

 

左の椅子付きブースに、シニアの女性が1人投票を行っていて、

何の気なしに、アタシも子連れだしと思って、椅子付きの投票ブースに座った。

 

これ大正解、座って投票するので、ベイビーと目線が同じ位になって、子供あやしながらスムーズに投票できた。

 



 

しかし、投票用紙を封筒に入れて、しかも二重封筒。

 

 

厳重なのはわかるのだが、

なんとなく清き1票の重みを醸し出すパフォーマンスのような感じもしてしまった。

 

投票ブースに貼られた投票の仕方の説明も、

絶対間違えるなよって圧をかけてるようなw

 

 

でも、これは、非常に日本領事館らしい。

 

領事館では、パスポートや、出生届の手続きなんか、めちゃめちゃペーパーワークが多く記入箇所がごちゃごちゃしてて、

その説明文章がまた同様にごちゃごちゃしてるから、本当にわかりづらい。

それでかえって間違えてしまうと言うw

 

出生届は、マジで何回間違ったことかw

 

間違うたびに、間違った箇所に横線を引き、

母印を押させられたんだけど、

 

選挙の投票に限っては、

 

「鉛筆で投票者名または政党名を書いてください。

間違えたら消しゴムで消してください。」

 

って言われたので、結構 驚いた。

 



 

無事に投票者の記入済ませて、いざ投票なのだが、

ここもすごい人件費がかかっております。

 

前回の投票も同じだったんだけど、

普通の投票の場合、投票箱に投票用紙を入れるってイメージだと思いますが、

 

 

NYの領事館では、 3人の選挙管理委員が座っているテーブルに行き、

 

まず、1人目の人に、投票用紙を入れた二重封筒の、自分の使命、選挙人番号、選挙地区の巻き間違いがないかをチェックされる、

 

間違いがなかったら、それは次の管理委員に渡されて、一番最初の受付でもらった大きな封筒が、その人のもとに用意されてあり、投票の封筒と郵送の封筒の確認をその人が行い、投票の封筒を郵送。封筒に入れ投票を行いましたと言う有無の確認をされる。

 

その確認が終わったら、最後の管理員に回され、

 

「(投票は)確かにお預かりいたしました。」

 

と言って、投票箱ではなく、購買委員のような金庫に入れられる

こんな感じのやつだ。

 

 

「投票はこれで完了です。

お疲れ様でした。」

 

と声をかけられ終了。

 

この3段階の選挙管理システムは、本当に必要なのだろうか?

 

このシステムが、いつデジタル化されるか、気になるところではある。

 



 

ともあれ、日本国民の義務を果たしました。

 

ウチのベイビーも、初めて選挙の投票に立ち会いました。

 

そんな彼は、あと17年後には、日本でも、アメリカでも投票できるようになるのね。

 

 

なんとも感慨深いです。

 

在外投票は7月13日で終わってしまいましたが。

日本の皆様、一票の無駄ないよう、ぜひ投票に行きましょう。

 



 

それでは、本日の動画は子連れ在外投票に行ってきた様子です。

 

 

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