高齢妊活

遂に採卵!47歳14度目に挑む!

投稿日:2021-06-12 11:46 更新日:

 

運気というものは、

その一つ一つの瞬間が、

思いもせずに織りなしている。

 




 

迷いに迷った14回目の採卵。

 

  • 子宮内膜炎の再検査の結果
  • 採卵担当医の変更

 

この2つが揃わなかったら、

採卵をキャンセルしようと決めていたのに、

 

採卵当日になっても

 

まさかの内膜炎再検査の結果が出ず、

リクエストしたドクターLが出社しているか分からないと。

 

もうキャンセルしかないじゃないですか!

 




 

時間に追われ、決断に追われ、

14回目、慣れた採卵とて、

 

今回は、妙な緊張感が走る。

 

「ドクターLいました!

出勤しているそうです!」

 

よかった〜!!!!(*´ω`*)

 

しかし、内膜炎再検査の結果が出てないのに、

ドクターがいると言うだけで、

 

つまり条件2つ揃ってないのに、

 

採卵をやる方向で流れていた。

 




 

とは言え、自分の中でも、

この採卵はキャンセルしないと、

随分前から腹をくくっていたところもあった。

 

なので、何の抵抗もなく、

採卵に臨んだ。

 




 

いつもなら、手術着に着替えた後、

ブログの皆さんへの意気込み写真とか撮るんですが、

 

なんせ、ナース面談終わった時点で、

もう予約の7:10am

 

いつもは、採卵前に、しばらく待たされるのだが、

 

着替え終わった途端、

採卵のため、ナースに呼び出された!

 

IVF待合室で待つ暇もなく、

更衣室から、慌てて待合室を突っ切って、

ナースの元へ。

 




 

その様子を見ていたナースが、

 

「トイレ行かなくて大丈夫?」

 

「あ、行ってきていいですか?」

 

「どうぞ!」

 

そして、遂に採卵室へ。

 




 

いつもの事だが、何度も身元確認で、

ナースと培養士が名前と生年月日を確認。

 

採卵台に上がって、足を固定され、

ドクターが来るまで天井を眺める。

 

いつも通り、採卵室の天井は緑色の星が照らし出され、

 

今日のプラネタリウムは、

また天井1/4の面接ほどしか光っていなくて、

プロジェクターのセッティングが甘いぞとツッコミたかったが、

 

ともあれ、今まで実は、

そこまで気にしていなかった天井の星だったが、

 

よく見てみると、

微かにそれぞれの星が動いていた。

 

特に、1つの星が、まるで精子のように動いていて、

 

じっと緑の精子を眺めていた。

 




 

すると、

 

「Hi, How are you?」

 

と、リクエストした元担当医で、

香港俳優風のドクターLがやって来た、

 

相変わらず、香港映画勝りの笑顔は健在で、

 

「今日は、*&▲@/$❤︎○★#%€.」

 

「えっ、先生、何とおっしゃいました?」

 

相変わらずの中国訛り英語は聞き取りづらく、

 

必死で、ドクターLの会話に耳を傾ける。

 




 

「新鮮初期胚移植ですね。」

 

「その予定ですが、まだ内膜炎の結果が出ていないそうで、」

 

「結果は出てますよ。」

 

「えっ、さっきまだ結果出てないって、

ナースの言われましたけど、

もう出てるんですか?

炎症は消えていましたか?」

 

「炎症は見られます!」

 

「えっ!じゃあ、移植は出来ないってことですか?」

 

「炎症あるから、妊娠の確率は下がるよね。

あと3日待って、移植しないなら5日で凍結でよろしいですか?」

 

「はい、それでお願いします。」

 

検査結果は、陽性だったけど、

移植までの3日、炎症が治るか様子を見て、

また初期胚移植か胚盤胞凍結か決断するのか。

 

そう思い込んでいた。

 




 

「じゃあ、採卵始めます。

ちょっとチクッとしますよ!

息吸って、ハイ止めて!」

 

うぅぅ、ジンワリ麻酔が痛い。

 

「はい右から行くよ!」

 

右の20mm越えの卵胞に針が刺さり、

吸引されていく。

 

30秒もしないで、

 

「One!

1つ取れました!」

 

と培養士が言った。

 

さすがドクターLである。

 

ものの30秒もしないで採卵。

腕は確かである!

 




 

「前のスクリーンを見てごらん、

Eggが見えるよ。」

 

はい、見えますよ!

 

前回のドクターは、首席卵胞なのに、

何度も吸引しては、また吐き出しての繰り返しを、

何分も永遠に続けていた。

 

よかったドクターLにやってもらって!

 




 

「次は左ですよ。

こっちはちょっと小さいのは理解してますね。」

 

つまり取れる確率がやや低いってことですね。

 

「はい。承知してます。」

 

左は17mmと少し小さかったので、

1回の吸引では、取れなかったようだが、

 

ドクターの慌てる感が無くて安心出来た。

 




 

しかし、少し時間がかかって、

今回は1個しか取れないかもと頭を過ぎる。

 

ドクターも、何度かトライしてから、

 

「ちょっと小さい方をトライしてみよう。」

 

まさか10mm以下のやつを取ると言うのか?

 

ドクターがそう言った瞬間に、

 




 

「One!」

 

「お、2つ取れたね。」

 

17mmも取れたらしい!

 

そして、採卵は事なく終了した。

 

予定通り2つ取れるなんて!

 

朝一番に予約で、スムーズに採卵が終わったので、

今回は、喜びと時間の余裕に包まれ、

リカバリーチェアーで寛ぐことにした。

 




 

すると、リクライニングされたリカバリーチェアーを、

カーテンでプライベートに覆っているそのカーテンから、

突如、ドクターLがやって来た!

 

普段、採卵後にドクターがやって来る事はなく、

一回だけ、変性卵だった時に、

ドクターが悲報を知らせに来たことはあったが、

 

また悪い知らせでもあるのかと一瞬焦りながら、

 

不意打ちに、寛いでいたリカバリールームに、

ドクター登場だったので、

 

ちょっと飛び上がって、

 

「今日は、採卵ありがとうございました!」

 

と感謝を述べる。

 




 

「内膜炎の検査、今月やったの?」

 

「はい、先週やりました。」

 

「ごめん、ごめん🙏

まだ結果出てなかった!」

 

どうやら、先々月の検査結果を見て、

炎症があると言ってしまったドクターLだった。

 

さすが、採卵の技術は最高なのに、

相変わらず、おっちょこちょいで、

書類や指示を間違えるところは変わっていなかった。( ̄∀ ̄)

 

それも可愛くていいが、

主治医としては困るよね。w

 




 

担当医は変更したので、

昔のよしみで、

今後も採卵よろしくお願いします!

 

全てがスムーズに行った14回目の採卵でした。

 

(また無料ジュースを頂いて。)

 

では次回、卵胞の成長と、

内膜炎の結果をお伝え致します。

 




 

本日の動画は、

 

えっ、もうコロナ収束したの?

ワクチン接種が進むNY、コロナ規制も緩和中!

だけど、やっぱりビックリしたよ、夜のブルックリン、

 

 

アタシ、どんだけ引きこもり?

 

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