That’s New York! アラフィフからの育児

何が大事?金か時間か情報か?(子育てママのプライオリティ)

投稿日:

 

最近、少し疲れている。

 

時間に流され、情報に押しつぶされて・・・

 

時間と情報、どちらもめちゃくちゃ大事なものである。

これをうまく使わないと、人生どれだけ損をすることか。

 

今何が欲しいかと問われれば、

間違いなく時間と情報と答えるだろう。

 




 

お金で大抵の事は解決出来るので、

現金を願うのもいいかもしれないが、

 

実は時間と情報さえあれば、そのお金を作ることは出来る。

 

お金で時間や情報を買うこともできるが、

所詮、お金は物々交換するための、ただのツール(道具)である。

 

お金もあって、その上で時間と情報があるならば、それに越した事はないが、

お金のない人は、大抵、時間も情報も上手く使えていない。

 

つまり、時間と情報をうまく使えている人は、

必然的にお金にも恵まれるわけだ。

 

うん、自分のこと言ってるみたいで、身に堪えるわぁ〜

 




 

ニューヨークで育児中、仕事辞めて育児に専念のためお金がない、

それなのに育児に追われて時間もない超高齢ママのこりんごです。🥲

 

今日は、どうしてもこの思いと考えを記録して、

そして、読者の皆様にもシェアしたい!

 

冒頭でも言ったけれど、

時間と情報を上手く使えたモン勝ちや!

 

子育て中は、お金よりなにより時間が欲しい!

それは子育て中の皆さんなら共感していただけると思うんですが、

 

とにかく、自分のために使える時間、

ご飯をゆっくり食べるとか、ゆっくり寝るとか、

ゆっくりお風呂につかるとか、ちょっとぼぉ~っとできるとか、

ブログ書けるとか、そんなささやかな時間でいいのよ。

 

お金があれば、託児所やベビーシッターを利用してそんな時間を作ることもできるけど、

 

(まさか、日本じゃ、今でも、そんなことしたら育児放棄だとか言われないよね?)

 

じゃあ、やっぱりお金の方が大事じゃんて話になるけれど、

 

情報さえあれば、それに、お金かけなくても手に入っていたと言う経験から、今日のブログを始めよう。

 




 

誤解しないで欲しいのは、育児で自分に使う時間がないと愚痴ってはいれど、不満ではない。

だって愛しの息子と、ずっと一緒にいられるんですから。

 

 

あっという間に2歳になってしまったし、

これからも、あっという間に大きくなってしまって、

あっという間にこの手を離れてしまうんだろうね。

 

そう思ったら、今一緒にいられるこのかけがえのない時間は、めちゃくちゃ大事で、文句なんて言ってられませんよ。

 

だから、時間はこの世で一番大事かも。

 

ほら、もう50も過ぎたから、若いときは時間は無限にあると思っていたけれど、

歳をとればとるほど、時間て有限なんだって身に染みて感じるよね。

 




 

で、ここ最近、本当に自分のために時間が取れないほど忙しくなっているわけは、

 

来年から、ウチの子、幼稚園に行くんですけれど、

そにための準備がついに始まったんですよ!

 

保育料がバカ高いNYC、

月に3000ドル(約46万円)、年間じゃなくて月額ですよ!

 

これじゃ、仕事復帰したって稼いだ給料は全部 保育料に回ってしまう感じで、

だったら何のために働いているのか、自分で育てた方がいいわ!

って、アタシみたいに専業ママになる人も少なくないけど、

それより稼ぎのいいママもいて、その金額支払って仕事復帰してるママもいるわけだ。

 

あら、こりんごさん、やっぱりお金大事じゃないですか!

 

まぁまぁ、もう少し話を聞いて下され。

 




 

このクソ高い保育料なんですが、

3歳からは、無料で幼稚園に行けるNYC。

 

アメリカの義務教育は、キンダーガーデン(5歳)からなんですけれど、

各州で、早期教育を取り入れていて、キンダーガーデンに上がる前のPreK(4歳)から無料になってるところも多いですが、

NYCは、PreK(4歳)の前の3K(3歳)から早期教育を無償で与えてくれてるんですね。

 

それで、幼稚園選びでリサーチに明け暮れる日々、

学区内の幼稚園とて、いろいろありまして、個人経営の託児所から、ちょっと大きめの託児所センター、小学校に付属している幼稚園などなど、

オンラインアカウントを作って、全ての申請をそこでやるんだけれど、

希望の幼稚園を12校リストアップして、

そこから抽選で、行ける幼稚園のオファーが来るらしい、

なので、行きたい幼稚園に行けるかは、運次第。

 

まずは、行かせたい幼稚園探しから始まるわけで、

申請が始まる来年1月前までに、学校見学に行ったりして学校を選んでいくわけですね。

 

ウチの学区は、NYCでは一番人気の学区らしく、

まぁ、幼稚園も学校もたくさんあって、選択肢が多いんですが、

どこの学校が我が子に合うかなんて、通って見なけりゃ分からないわけで、

 

本格的な義務教育が始まるキンダーガーデンからは、

本腰入れて、学校選びをするべきですが、

 

3K(3歳)くらいだったら、どこに行っても子供は楽しめるので、とにかく熱が出ただの何だので、親の呼び出しが頻繁だったりするので、とにかく小さいうちは、学校のレベルよりも、家から近いところがいいよと、先輩ママからアドバイスを頂いていた。

 




 

とは言え、ウチの近所には、本当にたくさんの幼稚園、保育園があるので、

選択肢があるとなれば、それなりにいい幼稚園に入れたいと思うのが親の常で、

 

もう、毎日、どの幼稚園ー保育園に行こうか、各園のHPをチェックしたり、見学のためのオープンハウスの予約をしたりと、

本当に、毎日そんなリサーチで、ママの唯一の自由時間であるベイビーのお昼寝時間は、全てそれに費やされ、

益々、自分の自由時間なんてないわけですよ。

 

とは言え、これをやらなければ、タダでさへ行かせたい幼稚園の希望を入れたところで、

抽選で、行ける幼稚園を割り振られてしまうので、

希望リストを出さなかったら、本当に誰も行きたくないような余った幼稚園を割り振られてしまう可能性だってあるわけだ。

 

それで、幼稚園の洗い出しをして、リサーチしていると、

チャイルドケアプログラム対応という幼稚園をチラホラ見かけたのよ、

なんだこれって、それを調べはじめたら、

 

な、な、なんと、

NYCで、保育料の援助制度があるではないか!

 




 

調べてみれば、生後6週間から13歳(もしくは19歳)までのチャイルドケアがあり、

その世帯の収入によって保育料の援助が出るという。

 

まぁ、こういった市からの援助というものは、本当に低所得者にしか適応されず、

中途半端に貧乏なミドルクラスのウチラは、税金ばっかりガッツリ取られても、いつもそう言った恩恵を受けることは出来てなかったので、その援助もまた適応されないだろうなと半ばあきらめ気味で調べてみた。

 

えっ、えっ、えっ!

 

ちょっと待って、さすがにフードスタンプ(食糧支援)はもらえないけれど、

ウチの中途半端に低い収入でも恩恵が受けられるプログラムがあったりするじゃないですか!

 

というか、ちょっと待って!

妊婦援助もあって、妊娠4ヶ月から毎月50ドルが支給されるって!

 

そんなの知らなかったから、もらいそびれたよぉ~

 

そんな制度がありますよなんて、妊娠中だれも言ってくれなかったよぉ、

もう妊娠してないから、今更嘆いてもだけれど、

こう言う情報は、自分で取りに行かなきゃなんだと・・・

 

今、このブログを読んでいるNY在住の妊婦さん!

50ドルもらいそびれないように!

 




 

で、肝心のチャイルドケアの補助なんだけれど、

これを見つけるのにも、なかなか大変だった。

 

なんか、ものすごく複雑に援助の支援がなっていて、

こんなにややこしかったら見つからないジャンみたいな。

 

なんか、意図的に、あえて複雑にして申請諦めさせようとしてんじゃないかって言うくらい複雑なのよ。

 

確か、ウチの子が生まれた後にも、保育料の援助ってないのかって探したことがあったが、

その時は、やっぱり収入の関係で無理みたいな、援助の資格なかった様に思わされて残念したんだけれど、

今回、来年から幼稚園に行くので、各幼稚園をくまなく探していて、ウチの収入でも貰える保育料援助があることが発覚した。

 

これって探す方のヤル気の違いなのか?

それともここ1〜2年で新たにそんなサポートができたのか?

 

ところが、

 

「現在、市の財政が枯渇していて、食料支援を受けていない新たにチャイルドケアを受けたい人は、ウェイティングリストに載って待機してもらいます。」

 

 

みたいな言いぐさでして・・・

 

たぶんね、そのウェイティングリストに載ったとしても、待たされて待たされて、

結局、補助受けれれないまま来年の3Kでの入園ってオチになりかねないけれど、

それでも、申請しとかないと始まらないからね。

 




 

ですが、これが、また厄介で、埒が明かないので、

申請の質問やヘルプが必要な人はお電話を!

みたいなこと書いてあったので電話で問い合わせてみたら、

 

「全ては、オンラインでの申請になりますので、

そこに申請方法もすべて書いてあるので、そちらでお願いします。」

 

ウェブサイトチェックして分からないから電話してるのに、

何のヘルプもナシで、電話した意味ねぇ~、

 

でも、そんな対応されるのもう慣れてるから、だよね~って予測済みでしたけれど、

さすがアメリカ対応~(仕事しろ~!)

 

それで、只今、オンライン申請に試行錯誤中でございます。

 




 

来年の9月に幼稚園入園ですが、

その前から、幼稚園に通えたら、

 

息子は、家では出来ないような、勉強、しつけ、そして他の園児との社会秩序なんかを学べるし、

ママは、自分だけの時間を持つことが出来る!

 

そう、来年9月に本格的に幼稚園に通ってもらう前に、

幼稚園での適応性なんかを見ながら、息子と自分の日常ルーティーンを把握できれば、

これから仕事復帰のための就職活動や、在宅で何か仕事が出来ないかとか模索できるじゃない。

 

だから、なんとしても、年明け早々には、チャイルドケアプログラムで、無償で幼稚園に通えるようにしてもらいたいのだ!

 

してもらいたいのだ!?

 

と言っているけれど、はいそうですかって、市がお世話してくれるわけではないので、

その補助プログラムを受け取るためには、アタシ自身が、申請めんどくさくても、忍耐強くこの申請を勧めていかねばならない。

 

しかも、現在は市の財政が枯渇してて、十分な援助プログラムが提供できない上に、

最近までは、ガバメントシャットダウンもしてたのも影響するだろうな、

そして、新NY市長誕生を、快く思っていないトランプ大統領の嫌がらせで、NYCへの連邦からの資金援助をしないとか言ってて・・・

 

これは、チャイルドケアプログラムの支援は受けられそうにないよな・・・

そうやって諦める人も多いだろうけれど、

申請しなかったら、それまでなので、ダメもとで申し込むよね。

 




 

つうか、ただでさえ、来年の幼稚園入園準備もあるのに、

今、目指せ無償チャイルドケアGet も加わって、もう、今、ブログ書いてる場合じゃないんだけれど、

 

これを読んでくれた方で、NYCにお住いの妊婦や育児中のママだけでなくて、

日米、世界各国の育児中のママが、ちょっと自分の市町村の補助プログラムをもう一度見直してみようって思えたら、いいなと思って。

 

うん、今回の経験で、これまでも、いろんな補助制度を受けらる可能性があったのに、

情報がなかった、いや、あったけど気づいてなかった、見過ごしてたせいで、いろんなサポートを受けそびれて来たんだと思う。

 

マジ、情報って大事!

 

今回の、この乳幼児ケアプログラムを、もっと早くから知っていたらって、ちょっと悔やまれたりするんだけれど、

 

いやいや、この2年は、そう言ったサポートを知らなかったおかげで、息子との時間を楽しめた、

本当にこの2年は苦しくとも楽しかった。

 

1歳未満で、そんなありがたい補助サポートが見つかっていたとしても、あんなかわいい時期を逃したくなかったかもしれない。

今、このタイミングでそんな援助プログラムが見つかったのは、逆にベストタイミングだったと思おう!

 




 

知らないと損することがたくさんある この時代。

だけど情報過多のこの時代に、情報に埋もれて、本当に必要な情報をキャッチすることって、逆に難しくなってきてるのかな?

 

もう、こればっかりは、お金を出して情報を買っても、

そもそも間違った情報を得ていたら、元も子もないわけで、

 

情報をきちんと受け取れていないがために、受けられるべき保証やサービスを受けそびれていることがある一方、

気を付けなけれいけないのは、その情報に踊らされて、間違った情報を掴んで鵜呑みにしてしまうことだ。

 

アタシの人生は、基本、周りの情報をふんだんに頼りながら、最終的には自分でそれを信じて突き進んできた系で、

 

NYに移住出来たのも、回りから絶対に無理だ辞めておけと言われ続けて、

NYに行くデメリットの情報ばかりを突きつけられたけれど、良く移住出来たな。

 

超高齢で子供が欲しいと思った時も、やっぱりその年では無理だという情報や思い込みを刷り込まされたけれど、

 

本当に、あれば、運なんかも味方してたけれど、

自分が掴みたい情報だけを信じて、叶えたいこと掴んだよな。

 




 

で、そんな時は、絶対に、邪魔したい人達ばかりなんだけれど、

まぁ、今回のチャイルドケア補助については、まわりの人からの邪魔というよりは、

ちょっと情報を掴んだタイミング(時期)が遅かったという時間と運にやや見放され気味ではありますが、

 

そうやって、いろんな形で邪魔が入るわけだ。

 

だから、本当に、時間と情報をタイミングよくさえつかめば、

お金があろうがなかろうが、割と叶えられる、

 

お金は、後からついてくるとしても、

やっぱり肝心なのは時間と情報!

(タイミングは、時間の中に含めるとして)

 

その情報をいつ掴むのかって大事だったわぁ~

 

そもそも、アタシは、こうやって乳幼児のチャイルドケア補助プログラムを模索してるけれど、

来年から新ニューヨーク市長マムダニが、任期中に、公約どうり保育料無償にしてくれたら、こんな苦労も無くなるけれどね。

 

そもそも、3歳からの保育料無料だって。2017年ごろから始まったから、

その当時幼児を抱えてたママたちにしてみれば、3歳から無料で羨ましいわって話で、

 

あぁ、人生タイミング!

 

しかし、なぜ、今回のこのチャイルドケア補助プログラムのタイミングが遅かったと言い切れるかというと、

 

アタシは、この情報をキャッチした時に、このプログラムを使っている人にも生の情報を聞きたいなと思っていて、

偶然、ママ友の雑談で、Aさんがこのチャイルドケアを使って2歳未満のお子さんを幼稚園に入れているという情報を入手して、早速そのAママさんに、このチャイルドケアの補助を受けるのに申請からどのくらいかかったかと聞いてみると、

 

「凄く時間かかっちゃったの、

半年以上は待ったわ。」

 

あぁぁぁぁぁぁ・・・・

 

今や、前述したように、NYCの財政の問題でウェイティングリスト待ちがあることを考えれば、

余裕で半年以上、下手したら数年待ちであろう。

 

そんなに待ったら、今使いたい補助が使えないのだ!

もう、こればっかりは、タイミング遅れで情報をキャッチした自分を恨むしない。

 

まぁ、ダメもとで申請はしますけれど、

 




 

来年の幼稚園準備をもう少し早く考えていればとか、

もっと、貪欲に市からの補助情報を調べておくべきだったとか、

もう嘆いても状況はかわらないから、新しい情報を探しに行くよ!

 

変な話、何かを掴みたい時って、それを求めてるから引き寄せの法則で、そう言う情報が勝手に引き寄せられて来たように感じるけれど、実は自分がその情報に歩み寄ってるんだよね。

人生、そんなに簡単に、何でもかんでも引き寄せられるってことはないですよ。

 

じゃあ、これから、もう、ウチの子のベストな教育を与えられるよう、

この世界一物価の高いNYCで、お金を最小限で、時間と情報を駆使して頑張りたいと思います!

 

あ、たまたま時間と情報は大事って話が出たので、

ちょっとここで余談なんだけれど、

 

去年、今年と、「天才を作る!」って言うセミナーを、開いたんですけれど、

 

去年2024年イベント

 

今年2025年イベント

 

これは、普通の一般家庭から、普通の子供を、親の育児戦略で、

アメリカのメジャーな返済不要の奨学金を取得して、トップ大学に合格させたママの体験談ですが、

タダの体験談ではなく、偶然、子供が奨学金取って有名大学に合格したわけでもないのは、

2人の年子、長男次男さんたちを2人とも奨学金でトップ大学に入れましたからね。

 

マリさんは、次男さんが奨学金を得てトップ大学に合格した時に、この育児戦略メソッドが構築できたことをハッキリと感じたそうです。

 

そもそも、偶然で返済不要の奨学金を取れるほど甘いもんじゃないですし、

日米トップ大学に入れるのも、偶然では無理ですから。

 




 

そんなマリさんが、そのメソッドを、多くの日本人の方に知ってもらいたいと、

このセミナーを開いたわけですが、

 

この天才を作るセミナーの講師マリさんが言っていたんですよ。

 

「この天才を作る育児戦略メソッドは、

もうただただ情報収集を綿密に収集して勝ち取った感じなんですよ。」

 

それを聞いて、ハッとしてしまったよね。

 

やっぱ情報だったんだ!

そして、こうも言ってました。

 

「しかも、出来れば、そのメソッドを、早いうちから使えていれば、あとで慌てることもない。」

 

はっ! やっぱり時間だよ!

 

マリさんの成功は、やはり時間と情報だったのだ、

そこにお金がなくとも、それだけでフルスカラーシップを取得させ、一流大学に入れてあげられるのだ!

 




 

日本もそうかもしれませんが、アメリカの大学費用はとんでもない価格なので、

子供が生まれたら、直ぐにみんな学資保険に入るわけですよ。

 

だけど、時代は変わりつつある中で、そのオーソドックスな情報を信じて、

学資保険をかけ続けてていいのか?

 

その情報を取るか取らないかは、貴方の判断でいいのですが、

 

アタシは、自分のまだ少なめな情報の中から、学資保険をかけるのを辞めました。

いや、正確には学資保険に回せる収入がないのだけれど、

 

でもよく考えて、万が一、自分の子供も、返済不要の奨学金を取得出来たら、

学費にしか使えない学資保険は、解約にペナルティーがかかってしまうのよ!

 

だからと言って、そんな自分の子供が確実に返済不要の奨学金を取得できる保証なんてないですから、

学資保険がダメと言ってるわけでもないですよ。

 

ほら、ここが、情報をどう鵜呑みにしてしまうかですから、

貴方とアタシの判断が、ここで試されます。(爆)

 




 

で、ちょっと情報ついでに、告知情報を発表しますけれど、

本当に大好評だった「天才を作る!&親の育児戦略」セミナー

参加出来なかった方からも、またやって欲しいというリクエストが来てるほどですが、

 

このセミナーを運営しているUSA子育て事務局で、

このマリさんの育児戦略メソッドを本にして出版すれば、

もっとたくさんの人に、このノウハウを提供できるのでは、

という企画が持ち上がっております。

 

こう言う情報をキャッチするかしないかはあなた次第!

 

あら、ちょっと今回のブログ、久々だったので脱線しがちですが、

 

アタシは、学資保険だの、奨学金だの言ってる場合じゃなかった、

今、やらねばならないのは、息子の乳幼児チャイルドケア補助プログラムを取得することだったわ!

 

それでは、またしばらくブログが疎かに泣てしまうと思いますが、

また近いうちに、皆様に何かしらの情報や、何かしらの共感を得られるようなブログをお届けしたいと思います。

 

では、皆様、ワタクシがチャイルドケア補助プログラム受けられること願っていて下さい!笑

 



 

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心のオモチャ箱、一緒に開けよう!

 

育児エンタメ親子漫才第2弾、新ネタお披露目

 

 

親子漫才デビュー作

 

 

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