とんでもアメリカ生活

専業ママの就活。(アメリカの就職面接に通るための秘訣)

投稿日:

 

 

人生で、無駄な事って一つもないんだなって。

 

本日は、自信満々の超高齢ママが、

アメリカでの就職面接対策と必勝法を語ります。

 

改めまして、ニューヨークで育児中、

そろそろ仕事復帰なのかと戸惑う超高齢ママのこりんごです。

 




 

人生、何が起こるか分からない、

突然、就職面接を受けることになったことは前回のブログでお伝えしましたが、

 

棚ぼた面接
棚からぼたもちJob Interview (専業ママの仕事復帰問題!)

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本当に久々の就職面接を受けて、

もの凄くいい経験をしまして、

 

こちらの面接の様子をリポートしながら、

アメリカでの就職面接に通るために必要なことを感じたので、

それも綴っておこうかなと。

 




 

アタシが、最後に就職面接を受けたのなんて、10年以上も前のことなので、

しかも、コロナパンデミック以降は、オンライン面接が主流となり、

アタシにとっては、初のオンライン面接となる。

 

専業ママにとっては、あえて面接会場に出向かず、

家でできるのはものすごくありがたいんだけれども、

 

自宅での面接って服装とかどうするんだろうか?

なんか、気張ってスーツとか着てても自宅だしw

 

あまりに就職面接のアップデートがなされていなかったので、

慌ててオンライン面接のYouTubeを見まくるw

 




 

好印象を与える就職面接の心得として

  • 服装は、カジュアルフォーマルで。(下半身もズボン着用)
  • アクセサリー等は極力控える
  • メイクや髪型もナチュラルで
  • 照明のセットアップ(薄暗いと印象悪くなる)
  • 背景はシンプルに

などなど挙げられていたが、

 

善は急げで、面接を翌日に入れてしまったので、

今更、服やアクセサリー、照明なども購入して揃えられないし、

いや、ダメもと面接なので、時間あっても、そんなの揃えたくないし、

 

普段からノーメイクのため、何かファンデーションとか何十年前のものでカピカピしてたしw

 

ウチの狭いアパートで、1枚の白壁の背景を探すのは至難の技である。

 

Zoomだったら、背景をぼかすこと出来るのだが、

NYU(ニューヨーク大学)くらい大きいところになると、

独自のオンラインミーティングシステムを使うから、

こちらから背景とか変更できずで、

 

という事で、好印象を与える面接の心得一つも守れずw

結局、ノーメイク、この服装、このバックグランドで臨んでしまった。

 

 

でも、なんとかなった!

 




 

ぶっちゃけ言ってしまうと、

オンライン面接の心得を守った方が絶対的によいのだが、

結局、面接で一番大切なのは、

雇用主の望む人材であるかどうかがポイントで、

 

完璧に、オンライン面接のセットアップが出来なくでも、

出来ない部分は、自分の人材力でカバーできることがある。

 

そう、まさに結論から言ってしまうと、

アタシは、こんな状態で臨んだのであるが、

先方に、雇いたいと思ってもらうことに成功した!

 

実は、一番心配していたのは、

自分の英語力であったのだが・・・

 

面接は、上手く行くのか?

 




 

そして、面接に臨んだ。

 

アタシは、日本人なので、オンラインミーティングのはじまる5分前にはサインインしてミーティング承認を待っていた。

 

時間ピッタリに、ユニフォームを着た女性がスクリーンに現れた。

直ぐにこれは、HR(人事部)の人ではなく、現場の歯科業界の人だと気づく。

 

面接官は、女性デンティストであった。

 

お互い、挨拶を交し合って、

アタシの為に、時間を割いて下さったことを感謝する。

 

そして、面接がはじまったのだが、

 

ここで、アメリカの就職面接で必ず聞かれる質問があるのだが、

それが、この質問である。

 

「Tell me about yourself.

貴方はどんな人なのか、貴方自身のことをお聞かせください。」

 

自分自身のことをハッキリ伝えられないと、

会社側は、その人が求めている人材なのか分からないからね。

 




 

で、案の定、最初に聞かれた質問が、それでして。

 

で、アタシは、もう、歯科業界に日米通して通算30年近く働いているわけよ。

ですが、日米通して、働いて来た歯科医院って5件のみなんです。

つまり、1つのクリニックに長く勤務して来たわけですよ。

 

ですから、

 

「もう、履歴書を見ていただければお判りでしょうが、

キャリアは長いのですが、務めた職場は、数件でして、

1つの職場に雇用されましたら、もう一途にそこにご奉公させていただきますゆえ、つまりワタクシは、

 

I'm a very very dedicated person!

 

なんでございます。」

 

ちなみに、日本では、国家資格の歯科衛生士をしておりまして、

病院の歯科セクションで働いておりました。

私は、非常にチャレンジ精神旺盛で、前向きでして、

日本で歯科衛生士として働きながらも、

日本の10年も先を行くアメリカの歯科医療の現場を見てみたいと夢を描くようになり、

遂に、日本のライセンスを投げうって、アメリカに行く決意を決め、

幸運にも、アメリカの歯科医療現場で働くことが出来て、

でも残念ながらアメリカでは日本のライセンスは使えなかったので、デンタルアシスタントとしてタイトルは格下げとなりましたが、

私にとっては、非常に素晴らしい経験となりました。」

 

もう、自分自身のアピールが止まらないw

 

 

面接官の歯科医師もアタシも、歯科業界の人間なので、話に花が咲いてしまって、

結局、質問は、Tell me about yourself. だけで終わってしまったw

 

もう、歯科業界の事なら、1聞かれたら、100くらい返せるので、

そこには、自信と余裕があったのよね。

 




 

で、面接なのに、面接官のドクターと歯科業界の話で盛り上がっちゃったんですが、

 

「では、そろそろ仕事内容の説明に入りましょうか。笑

 

このポジションは、パブリックスクールの歯科クリニックで働いていただくことになります。」

 

「えっ、パブリックスクールの中に歯科クリニックなんてあるんですか?」

 

「えぇ、あるのよ。

ただ、全部のパブリックスクールにあるわけではないので、あまり知られてないのですけれどね。」

 

「パブリックスクールの歯科クリニックでは、

歯磨き指導とか、虫歯予防レクチャーとかしてるんですか?」

 

「指導とかもしますけれど、いたって普通のクリニックの様に、

虫歯治療や、クラウンなんかも作るし、シーラント(子供の虫歯予防充填)、フッ素塗布なんかもやってるわよ。」

 

「えっ、じゃあ、本当に歯科クリニックじゃないですか!」

 

「あはは、そうよ。

で、歯科医師か、歯科衛生士が治療や予防を行うので、

そのアシスタントをして欲しいの。」

 

「スゴイ興味深い仕事で、ぜひともやりたいですっ!」

 

「ただ、ちょっと問題があって・・・」

 

 

問題とは?

 

 




 

まぁ、仕事には何かと問題は付き物でしょう?

 

しかし、その問題は、子育て中のママには深刻て、

最終的には、それが原因で、このオファーを断ることにまでなるほどの問題でして・・・

 

その問題は、次回のブログでご報告いたします。

 

ともあれ、面接だけで、アタシがYESと言えば、採用が決定してしまうほど上手く行った就職面接。

 

そうだ、今日のタイトルでも、

「アメリカ就職面接に通るための秘訣!」

なんて言ってますから、

 

その秘訣教えろよ!ですよね。

 




 

これは、就職面接の経験が、それほどないアタシの勝手な持論ですけれど、

 

もちろん、面接のときに好印象を持ってもらうために、

上記のような心得はやった方がいいと思いますが、

あれって言うのは、その場だけの印象よね。

(もちろん身なりもキチンと出来ない事で内面も疑われることもあるでしょうが)

 

面接官って言うのは、この人材を雇用したら、

わが社のメリットになるかを常に考えているわけじゃない?

だから、その職場に合った経験や知識を持った人を好むのも当然だと思うんですけれど、

 

じゃあ、新卒の人や、キャリアチェンジの人には、チャンスないってこと?

 

いや、そうは思わない。

 

結局、採用面接試験って人間関係だから、

どんなに外見印象良くしてても、

どんなに経験や知識があっても、

 

なんか、この人感じ悪いわとか、なんかこの人ネガティブだわとか、

そう言う人を、自分が選ぶ側だったら、選びたいと思う?

 

凄く印象いい人がいて、でも話してみるとめっちゃ感じ悪い人と友達になりたいって思わないよね。

 

面接では、オーラと言うか、そう言った空気感や人柄も見てると思うのね。

 

(それは、みんな知ってると思いますけどね。)

 




 

あと、機械的じゃなくて、人間味のある人が好まれるんじゃないかと思う。

 

それと、経験や知識、キャリアがない場合、

ポジティブなオーラにプラスして、

そこにその人だけの個性があると、自分の持っていないマイナスな部分(ここではキャリアがないなど)を相殺できるんじゃないかなと。

 

アタシは、今回、外見的な好印象を与えるセットアップが全く出来ていなかったのだが、

自分の持つキャリアや知識で、それを相殺できるとは思っていた。

 

だが、もう一つアタシにはマイナス点があって、

それが英語力だったわけだが、

それを埋めたのが、アタシの個性だったと思う。

 

うん、英語完璧じゃないのに、もう喋る喋るでw

間違いを恐れない勇気みないなw

 

後はオーバーリアクションね(爆)

 




 

一生懸命喋ったら、面接官と楽しく話に花が咲いたのよ。

この人、英語完璧じゃないのに、良く喋って頑張ってるなwみたいな。

完璧じゃなくても、ちょっと伝わればいいのよ。

 

全く通じないと、仕事に支障出るけど。

 

もちろん人間って、相性もあるから、

面接官と相性が合わなかったらダメってこともあるけれど、

 

どの面接官に当たるかは、自分の運のツキでもあるから、

よく運も実力のうちなんて言うよね。

 

ただこれはアメリカでの話であって、

日本の場合は、年齢だけで判断されてしまうことが多いので、

ちょっと難しいかもしれないな。

 

でもどこの世界でも、自分自身のことを他人に伝えられ、

自分の個性を表示出来て、自分がどう貢献できるのかを伝えることは共通してると思う。

 

たった1度のアタシの面接からじゃ、就職面接必勝法を語るにはデータ少な過ぎるけど、

それでも、そんなタイトルでブログ配信しちゃうこのフットワークの軽さと勢いが、アタシの個性かもw

(個性は時に、良くも悪くも取られるけどね。)

 




 

では、次回、そんなに上手くいった面接なのに、

どんな問題が阻んでいたのか?

 

次回ブログで、その問題を報告しますが、

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