全ての成功は、自分の怒りの感情をどれだけコントロールできるかで決まると言っても過言ではない気がする。
物事の成功も、平穏な生活も、有益な利益も、友好な人間関係も、
全ては、怒りのコントロール次第だなと実感する。
今日は、そんな怒りのコントトロールについてお話ししようと思ってる。
今、イヤイヤ期の2歳児の息子を見てて、
肉体的にも精神的にも発達途上中の彼にとっては、
肉体的に、まだできないことが多いんだけれど、心の成長が急上昇しているので、
- 出来ると思っていることが出来ない、
- 思っていることが伝えられない、
そのフラストレーションにさいなまれ、
怒りとして泣き叫んで発散しなければいけない、そんな感じなんだろうな。
ある程度、肉体も、心もまんべんなく成長してくれば、
物理的に出来ること、つまり、ボタンをかけるとか、靴下を思い通りにはくとか、言葉で気持ちを伝えるとか、
そういう事が出来てくればフラストレーションもなくなって、
感情のコントロールがされてくるんだと思う。
多分、思春期の反抗期は、体が心の成長に追いつかない幼少期とは逆に、
肉体が大人として急速に発達する中で、心がそれに追いついていかずに感情のアンバランスが生まれてるんだと思う。
これは、あくまで、アタシの勝手な持論なので、
読者の皆様は、これはとあるブロガーの一意見だと理解していただき、
専門的に立証されているものでわないので、
鵜呑みしてそうだと信じ込まないでくださいよ。
ただアタシは、なんとなく本能的な感覚で、
心と体の成長のアンバランスが、イヤイヤ期や思春期を生み出しているんじゃないかって思うから、
親がそれを理解して、心と体のバランスに寄り添ってやるべきだよなと思っている。
でもじゃあ、成長したとされている大人は、
肉体も心も、満遍なく成長しているのか?
いや、そんなことないと思う。
アタシの肉体は、50を過ぎて、成長しきったというよりは、
老化してジワリジワリと衰えていることは受け入れつつも、
心の成長ってものは、まだまだ全然未熟だと思ってる。
ともあれ、大人の肉体は成長してしまったけれど、
人間、心の成長って永遠なのかな?
もちろんね、心も年齢に関係なく、ものすごく熟されている方も多くいらっしゃるけどね。
あ、また持論をグタグタと並べちゃったけど、
怒りのコントロールの話じゃなかったんかいな?
あ、そうでしたね。
怒りのコントロールを制した者が勝ち!
とアタシは信じている。
ブログ読者やYouTube視聴者から、時々、心ないコメントをいただくことがあるんだけど、
それがまぁ、顔が見えない事をいいことに、そこまで言うか?
ってくらい酷いコメントだったりするんですよ。
そう言うコメントをもらうと、悲しみの後に怒りが込み上げて来て、
ここで怒りの感情をコントロールできないと、
また、自分も、相手を逆なでするような強いコメントを返してしまう。
そうなると、相手も逆上して、憎しみ合いの言い争いは炎上。
自分も相手も、それを見ている他の人も、いい気分ではない。
何の得もなく、後味悪い疲労感だけが残る。
批判的コメントを貰ったら、スルーするのが一番と頭では分かっていても、
勝手に吹っ掛けられた怒りを治めるのって、かなり人間出来ていないと難しい。
アタシは、まだまだ未熟者なんだけれど、
やっとここ数年、アンチコメントをスルーすることが出来た。
(時々、今でも噛みついてしまう事はあるが・・・)
で、批判コメントに、どうしても何か言いたいときは、
相手を受け入れて、その嫌味なコメントには、なるべく笑いで返すことを心がけている。
うん、笑いは世界を救うと思ってる。
笑顔さえあれば、何でも許せちゃう気がする。
まだまだ、アタシも、成長段階ですけどね。
さて、今日、こんなブログを書き始めたのには訳があって、
昨日のブログで、寒い冬でも2歳児の息子が遊べるようにとスポーツジムに入会した話をしたが、
-
-
幼稚園の予行演習!(寒い日は子供をどこで遊ばせようか?)
寒くなって来たニューヨーク。 外はこんなに寒いのに、ウチにはこんなに熱い男がいる。 改めまして、ニューヨークで育児中、超絶エナジー2歳児の体力消 ...
続きを見る
そのYMCAスポーツクラブに託児所がついていまして、

託児所があるおかげで、子供だけでなく、自分の健康維持も出来ると入会決めたって話しだったよね。

だけど、そこの託児所の子供を面倒見てくれるスタッフさんが、
まぁ、あまり感じよくなくて・・・
初日から、まだ2歳児のウチの息子に対して、
「そのボールよこせ!」発言したんですね。
ウチの子が、ボールをシェアしなかったことに腹を立てて、
ボールをよこせと、大人げなく声をあげてたんですよ。
でもイヤイヤ期 真最中の息子は、
強制的にボールを要求されると、即座に拒否るわけですね。
そもそも、2歳児なんて、まだシェアすることは無理だと、教育専門の友達が言っていた。
これまでは、幼稚園でも2歳児にシェアすることを教えていたが、
今では、2歳児ではまだシェア出来ないことが論文で発表されて、
シェアすることを強要することはせず、おもちゃを貸せなくて当たり前のスタンスらしい。
まぁ、どこに行っても、このくらいの年齢の子供が、おもちゃを取り合ったり、
シェアしなかったりなんて、本当に当たり前のように、どこででも起こっていることで、
なので、託児所のスタッフが、何故にあんなにキツく息子にボールを要求したのか、少し違和感があった。
所詮、スポーツジムの無料託児所だから、
仕方がないかで済ませていたのだが・・・
しかし、翌日、これが、アタシの怒りに火をつけてしまったんですね。
スポーツジムに入会して2日目。
その日も、託児所に子供を預けに行ったのだが、
その日は、よりによって、あのちょっと冷たくて意地悪な黒人女性スタッフ一人しかいなかった。
しかも、彼女は、先に預けられていた生後8ヶ月くらいの赤ちゃんがギャン泣きしていて抱いてあやしていた。
昨日のブログで、この託児所に、まだ歩けない乳児は預けたくないと言っていたアタシだったが、
預けられる人もいるんだなぁと、変に感心してしまった。
そして、8ヶ月ちゃんがギャン泣きなんですが、
ジャパニーズのアタシのメンタルからすれば、
託児所に預けに行った時点で、そんなにギャン泣きだったら、
託児所スタッフに悪いし、子供も可哀そうって、預けることを躊躇してしまうと思う。
だけど、アメリカはベビーシッター王国ですから、このくらい普通なのか?
預ける側も、預けられてる側も、特に問題なさそうで。
ただ、2人体勢で託児所をやってるのかと思いきや、
その日に限って、その意地悪な黒人女性スタッフが、一人でギャン泣きの赤ちゃんを抱っこしてて、
そのうち、もう一人のスタッフが来るのか気が気ではなかったが、
えっと、ウチの子、置いてっていいのかしらって、
何ら関係のないアタシの方が、子供を預けること躊躇しちゃってる。
ウチの子は、非常にEasy going なタイプなので、
スタッフがギャン泣きの赤ちゃんにかかりっきりでも、
特に手をかけることなく、一人でオモチャで遊び始めた。
それを見て、アタシは、ウチの子を託児所に置いていくことにした。
託児所に預けてるのに、またちょっと気がかりだったよ。
ウチの子、一人で大丈夫かしら?
でも、8ヶ月のギャン泣きの赤ちゃんを置いて、ワークアウトに出かけたママもいるくらいだ、
アタシも、ちょっと親として強くなろうと、プールに泳ぎに行った。
この日は、アクアエアロビクスのクラスを受けた。
アクアエアロビクスなんて言うと、聞こえはいいが、
参加していたメンバーは、60代~70代の方ばかりだった。
50代のアタシは、一番若かったw
まだまだアタシも行けると思ったけれど、
アメリカのシニアたちが元気なのは、このせいなのかも、
ほとんど、ウチの日本の母と同年代のシニアたちばかりだが、
ウチの母なんて、アクアエアロビなんてとんでもないって言うだろう。
また、このクラスのシニアたちは、プールに来るのに、ちゃんとメイクしてて、
プールにメイクして来るって、どうなのかと思ったが、
(お前は、何処に行くにもノーメイクってのも、どうなのか?)
しかし、おばあちゃんの真っ赤な口紅が眩しかったw
シニアたちとアクアエアロビクスをやった後、少し泳いで、
そろそろ託児所に迎えに行く時間だ。
ウチの子は大丈夫だろうか?
というか、あのギャン泣きの赤ちゃんは大丈夫だろうか?
託児所に行ってみると、もうあの赤ちゃんはいなかったのだが、
ウチの子合わせて4人くらいが遊んでいて、
結局、スタッフは、あの黒人女性一人だけだった。
今日も、お世話になりましたと、彼女に声をかけて、
ウチの子にコートを着せていると、
「今日も彼は、ボールをシェアしなかったわ!」
と、アタシに向かって言って来た。
えっ?
「あ、そうですか、すみませんでした。」
と一言 誤って、託児所を後にしようと思ったその時、
別のママが、子供をPick up にやって来て、
「ありがとうございます。
今日、ウチの子は、どうでしたか? いい子でいたかしら?」
と、そのスタッフの女性に聞くと、
「He was really great!
彼は、とてもいい子でしたよ。」
その言葉を聞いて、
えっ?!( ゚д゚)
ちょっと待てやっ!o(`ω´ )o
ブチンっ!
彼女が言うように、ウチの子は、今日もボールをシェアしなかったのかもしれないし、
他のママの子は、とても良い子にしていたのかもしれない、
だけどアタシは、その場で、それは違うと思った。
そもそも、ウチの子は、この託児所に来て、まだ2日目である。
新入りの2歳児に対して、何の完璧を求めているんだ?
しかも、はじめから、とても冷たい態度で、
「彼は今日もボールをシェアしなかったわ。」
とアタシに言い放った言葉は本当に冷たくて、
ところが、白人のママが迎えに来た時には、
「彼は、とてもいい子でしたよ。」
といったその黒人スタッフの声のトーンは明るく、そこに冷たさはなかった。
これって、人種差別か?!
大袈裟と思われるかもしれないが、
アジア人のアタシには見せないようなナイスな態度や言葉がけを、
白人のママにはするのよ。
人種差別なんて思いたくないけれど、
だったら何この違いは?
そして、アタシがアジア人のせいで、ウチの子も差別されてしまうのかと、
何だか急に、今まで考えてもいなかった肌の色の差別を実感する。
人種差別されたのかもしれないというショックの後に、
そんな事されてしまう悲しさをちょこっと味わい、
最後に怒りが込み上げてきた!
ふざけんなよ!
2歳児にボールのシェアを強要しやがって!
まだ2日しかお世話になってないのに、そこまで完璧な子供じゃないと預からないって言うのかよ!
だったら、何故に、あのギャン泣きの赤ちゃんはちゃんと抱っこしてあやしてたんだ!
って言うか、あの赤ちゃんも、白人の子供だったな!
ウチの子がアジア人だから差別したって言うのか?
人種差別じゃなくて、単に、アタシの事が気に入らないんですか?
子供がボールを貸さなかったこと、そんなのその場で、ホール貸してあげてって子供に直接言って対処すればいいだろうに、
幼児園でもなく、ただ2時間預かってもらうだけで、ホールを貸さなかったことをアタシに報告してまで、アタシに嫌な思いをさせたかったのか、それとも、他の子どもは、ちゃんと聞き分けよくおもちゃを貸し合えるのか?
子供だから、大人からしたら、ルール違反、マナー違反と思う行動は良くあることだが、
たった2時間の託児所で、アタシ以外の親にも「お宅の子、本当にダメな子でしたよ。」とイチイチ親に報告してるのかよ!
そんな思いがブワァ~っと込み上げ、
これが、もし人種差別だったら、
この2時間、ウチの子は、あのスタッフに、どんな対応されていたのだろうか?
そっちの方が心配になった。
「うたちゃん、託児所は楽しかった?
あのお姉さんは、ちゃんと優しくしてくれた?
何か、酷い事されなかった?」
そんな事を問うても、まだ2歳児、今日あった出来事を、言葉でなんて説明できない年齢で、
でも息子はニコニコ笑ってはいる。
しかも、託児所から帰る時も、
お友達、そして、その親御さん、そして、あの黒人のスタッフにさえ、ニコニコしながらバイバイをしていた。
そんな姿を見ると、ちゃんと楽しく過ごしていたようではあったのだが、
急に心配になって、何か体罰とか与えられてないか顔や手足をチェックまでしてしまった。
あっ!
顔に傷?!

アタシは、かなり過敏になっていたので、
「何、この傷は?!」
まさか、あの黒人スタッフにやられたんじゃないでしょうね?
と、被害妄想に走ってしまうほどで・・・
まぁ、これは、それから数時間後に消えたから、
アタシの完全な思い違いであったのだが、
アタシは、そのスタッフに怒りメラメラで許せなかった。
もうこれは、YMCAに抗議しようかとまで考えた。
家に帰って、この許せぬ思いを、ジョンさんにも話す。
「YMCAの託児所の黒人女性スタッフが、
初日も、ウチの子がボールをシェアしないって言って来て、
それが、今日も、同じようにボールをシェアしないってクレーム言って来たのよ。」
「Oh No! シェアしなかったんだ。
もう、悪い子だなぁ~。 シェアしなくちゃダメだぞ!」
おいっ!Σ(-᷅_-᷄๑)
「何言っちゃってんの!
まだ2歳児だよ?
オモチャのシェアなんて出来なくて当たり前なんだよ!
それを、わざわざ親のアタシに、イチイチ報告してくるんだよ!
もちろん、シェアしないより、してくれる子の方がいいのは分かるけど、
だから報告して来てくれて全然いいんだけれど、
預けてもらってるのって、たったの2時間弱だよ、
その時間の中で友達にオモチャ貸せなかったって大罪犯したような口調で言って来て、
しかも、ウチの子、まだ託児所にお世話になって2日目だよ?
他の白人ママには、みんないい子にしてましたよって言ってるのに、
ウチの子だけ本当に悪い子って呼ばれちゃっていいの?
言いたくないけど、これって、母親のアタシがアジア人だから?
ほら、アジアンヘイトがコロナ以降定着してたじゃない?」
そう言われて、ジョンも、ハッとした。
「あ、そうか、人種差別の国アメリカだもんな。
よく話を聞いてみれば、差別されていたのかもしれない。
じゃあ、もう預けるのやめる?」
「辞めないわよ!
預けるのやめたら、相手の思う壺じゃないの!
そもそも、あのスタッフは託児所なのに、子供を見る態度がなんか最初から感じ悪かったし、
これは、託児所の改善のためにも、YMCAに苦情申し立てようかと思う。」
アタシは、この時、かなりの怒りが、この件に対して吹き荒れていた。
「託児所って、チップ払うの?」
「えっ、払ってないけど、メンバーシップに託児所サービス含まれてるから、払う必要ないのかと思った。
だって、そんなことしたら、クラスのインストラクターたちにだってチップ払わなきゃならないじゃない。」
普通、チップなんか払わないよね?
というか、託児所とか使ったことないからチップ払うのか分からんし・・・
もしかして、チップ払わなかったから、
あの黒人女性スタッフに、ああいう態度を取られたのか?
人種差別じゃなくて、チップを払わずに怒らせたのか?
そして、託児所に預ける3日目の朝。
ちょっと早めに到着してしまったので、託児所の前でオープンするのを待っていると、
ちょっと顔見知りになった白人パパが娘を連れて来た。
「あの~、託児所に預けたら、スタッフにチップとか払うんですか?」
「そんなもん、もちろん払わないよ。」
「ですよね。」
という事は、やっぱり人種差別だったのか?
そう思ったら、また怒りがムクムクと顔を出し、
もしまた、あの女性スタッフに何か言われたら、
「2歳児に何を求めているんですか?
オモチャをシェア出来ないこと、そんなに気に入らないですか?
まだお世話になって3日目なんですが、何か気に入らないことがあれば、
マネージメントの方を通してお話し合いしませんか?」
こんなシナリオすら練っていたのだ。
まぁ、直接、このスタッフと話し合わなくても、
今日も、おもちゃのシェアが出来なかったことを指摘されたら、
初日から、子供ではなく携帯見てたことや、
スタッフが一人しかいないことも含めて、
絶対に、YMCAのスーパーバイザーに話し合いに行くぞくらいな勢いだった。
朝の9時になったのだが、託児所スタッフはまだ来ず、
5分、10分が過ぎて行く。
オイオイ、時間厳守じゃないのか?
まぁ、この点においては、期待していないけれど。
一人の白人ママが、スタッフを待てずに、託児ルームに入って電気までつけて、サッサと支度をし始めた。
そりゃそうだ、保護者の私たちは、子供を託児所に預けて、各クラスに参加するのだから、クラスに遅れたくないのであろう。
そのママが託児所に入り込むと、他のママパパも勝手に入り始めたので、
アタシも便乗して入ることにした。
すると、あの意地悪な黒人女性スタッフがやって来て、
もちろん、遅れた謝罪などもなく、
それよりも、今日は既に子供が4人いて、これからも預けられる子供が来ると思われるが、
またこのスタッフ一人だけで子供のシッターをするのだろうか?
他のママたちは、そんな事全然気にしていないようで、一人スタッフが来たら、サッサとクラスに行ってしまった。
アタシも、プールに急ぎたいのだが、よりによって、またあの意地悪スタッフしかいないから、何か心配で、
すると、10分遅れで、もう一人のヒスパニック女性スタッフがやって来た。
あぁ、良かった、今日は2人体勢だ。
この日は、来年から通う幼稚園のスクールツアーが朝10時から入っていたので、
託児所には30分だけ預けて、アタシはプールで20分ほど泳いでと言う予定だった。
だから、今日、たった30分しか預けないのに、また何か言われたら、
絶対に、アタシの怒りは爆発すると思っていた。
プールでひと泳ぎした。
久々に泳いだ、
随分、体力が落ちていて、50メートルを泳ぐだけで、
体中の筋肉が収縮し酸欠している感覚が走る、
息苦しさと、筋肉の疲労が、非常に心地よく、
水泳後のあの疲労感がアタシは好きだった。
託児所スタッフが遅れたので、15分くらいしか泳ぐ時間が無くなってしまったのだが、
あまりに体が訛っていたせいか、15分でも十分な疲労感を味わえた。
そして、息子をピックアップしに託児所に向かう。
「お世話になりました!」
と託児ルームに行くと、
スタッフたちは、あれ早いお迎えという感じだったと思うが、
早く子供を引き取ってくれるに越したことないと言わんばかりで、
それに引き換え、ウチの子は、もう帰るのって顔をしていて可哀そうだった。
アタシは、泳いだからなのか、心と体がリフレッシュしていたようで、
託児所のあのスタッフに対する怒りは落ち着いていた。
アタシは、その黒人女性スタッフとやり合う準備は出来ていたのだが、
何か彼女から言われる前に、アタシの方から先手を打った。
「今日、ウチの子はどうでしたか?
また、おもちゃのシェアが出来なかったですかね?」
そう、おもちゃをシェア出来ない問題を聞かれる前に、先にアタシから聞くことにしたのだ。
すると、ヒスパニックの女性スタッフが、
「えぇ、シェア出来なかったのよ。」
アタシは、凄く落ち着いて、
「そうですか、今日もシェア出来なかったんですね。
すみません、ウチの子には兄妹がいないので、
しかも幼稚園にもまだ行ってないし、」
「あら、そうなの。
なかなか兄弟がいなかったり、幼稚園とかに行ってないと、
友達のいる状況が少ないから、それは仕方がないわね。」
「そうですね、家にあるものは、全て彼のものですからね。
時々、図書館とかで、遊ぶことがあって、シェアしようみたいには促すんですけれど、
来年からは、幼稚園に行くので、そこでシェアすることを学べるといいなと思って、
でも、その前に、この託児所に来ることが出来て、来年、幼稚園に行く前の練習としても、
シェアすることを、ここで出来るようになってくれればなと。
だから、ここに来れることは、本当にいい機会を頂いたなって思ってます。」
「うん、幼稚園行く前に、ここに通ってれば、そのうち学ぶわよ。
泣かずによく遊んでるし、全然、大丈夫だわ!」
ヒスパニック女性のスタッフがそう言ってくれた。
その話を、横で聞いていた、例の黒人女性スタッフが、
「That makes sense.
(そう言う事だったんだ、だからオモチャのシェア出来なかったのね。)」
と、ポツリとつぶやいた。
相変わらず、冷たい態度は変わらないんだけれど、
帰り際に、
「お世話になりました。いつもありがとうございます。」
と言って出て行くアタシに、
「You are welcome. have a nice day.」
と、黒人女性スタッフが返してくれた!
あの、いつも、「アンタの子供、おもちゃシェアしねぇ~し!」しか言わなかった彼女が、
アタシに、良い一日を!だなんて、相変わらず仏頂面ではあったが返してくれた!
一時は、緊迫状況だった彼女とアタシの関係が、
本当に、アタシの態度次第で、180度変わるのだ!
相手を変えることなんて出来ないので、
だったら自分が変えて行くしかない。
彼女の態度に怒り狂って、アタシもそれに怒りで応戦したら、
泥沼の戦争勃発である。
もし、アタシが、自分の怒りを治めきれずに、
スポーツジムのスーパーバイザーに抗議していたら、
彼女は上司から警告注意されるか、辞めさせられるか、
いや、もしかしたら、職員を守って、顧客のアタシが、嫌なら辞めてくださいって言われるか、
とにかく、どっちにしても誰もいい思いはしない。
怒りの感情は、人間の持つ喜怒哀楽のひとつでもあるから、
これはこれで、無くてはならないものだとも思う、
怒りがあるから行動を起こせるってメリットもあるし。
だけれど、この怒りを間違った方向に持っていかれることの方が大半なので、
この怒りをいかにコントロールできるかで、人間関係やシチュエーションは、良くも悪くもなるものだなと。
やっぱり怒りのコントロールを制することが人生の成功であると再確認。
まだまだ感情は成長中の超高齢ママ。
スポーツクラブ入ったので、衰えてゆく体と共に心身鍛えていこうと思います。
育児が大変な時でも、ちょっと笑える瞬間を届けたい。
心のオモチャ箱、一緒に開けよう!
育児エンタメ親子漫才第2弾、新ネタお披露目
親子漫才デビュー作
ちょっと育児につかれた方、ちょっと人生に疲れた方も、
クスっと笑っていただけたら嬉しいな。
なかなかオンタイムでブログやYouTubeは、
更新遅れてますが、
Instagram やTwitterでは、サクっとポストしてるので、
よかったらフォローしてみてね。
インスタ @koringoradio
Twitter @nykoringoradio
歯のお悩み、妊活プライベートTalkありましたら、
こちらも、ぜひどうぞ!
こりんごとプライベートTalk
(Zoom 1時間45ドル)
妊活の愚痴や、歯の悩み、海外生活、エトセトラ、
なんでも、プライベートでお話したい方、
お申し込みは、nykoringoradio@gmail.com まで。
情報提供のある方は、有料Talkでなく、
どんどんメール送ってください。
NYこりんごラジオYouTubeチャンネルでは、
海外で頑張る人へのインタビュー以外にも、
ニューヨークの街の様子など、
毎日YouTubeでリポートしております。
物価の高いニューヨークで子育て中の、超高齢ママこりんごです。
ニューヨーク、何をするにもお金がかかって・・・
それでも、高齢ママは、NYCのいろんな無料子供イベントを見つけだある
よかったら NYこりんごラジオYouTubeチャンネル登録してくださいっ!
それから、このブログにメアドを登録すると、
アタシがブログを更新するたびに届きます。
(ウザい?)
