That’s New York! アラフィフからの育児 こりんごムーブメント

産後初のソロナイトアウトとママの覚醒( 獅子の子落としWeekend)

投稿日:2025-02-26 06:51 更新日:

 

獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす。

 

そんなウィークエンドでございました。

 




 

こんにちは、ニューヨークで子育て中、超高齢ママのこりんごです。

 

先週末は、とっても忙しく充実した土曜日だったんですよ。

 

息子ちゃんが、お友達のバースデーパーティーにお呼ばれしまして、

ウチの近所の有料プレイキッズルームで開催されまして、

すっごい楽しかったですよ。

 

息子ちゃん、このバースデーパーティーで、いろんな初めてを経験しました。

その報告は、次回するとして、

 




 

その夜、息子ちゃんは、初めてパパと2人きりで、夜のお留守番もしたんですよ。

つまり、ママが一人で、夜お出かけしたってことですね。

 

ワタクシのお産を手掛けて下さった産婦人科医の常盤先生から、

 

「こりんごさん、22日の土曜日の夜、新年会やりませんか?」

 

とお声をかけてくれたんですね。

 

「はい、よろこんで!」

 

と二つ返事でお誘いを受けたのですが、

 

よく考えたら、夜に新年会という事は、

これは、子ナシの集まりだよなと・・・

 




 

実は、アタシ、産後、一人で夜のお出かけしたことなかったんですよ。

子供が生まれる前は、毎晩ダンスパーティーに出かけていた女がですよ。

 

しかし、産後、ソロでナイトアウトしたことがないって、

こりんごさん可哀そうとか皆さん思ったりしましたか?

 

いえ、全然可哀そうでもなくて、

特に、ナイトアウトしたいとか思ったこともなく、

誰かにベイビーを預けてまでも、夜出かけたいとか、全く思わなかったんですよ。

 

それには、理由が3点ほどありまして、

 

  1. ベイビーが可愛すぎて、ずっと一緒にいても飽きない。
  2. 育児を楽しみ過ぎて、特に夜のお誘いも来なくなった。
  3. 誰かに(旦那ジョンに)ベイビーを預けていくのは心配。

 

これで、夜出かけたいなんて、一切思いませんでした。

 

それで、産後、1年4ヶ月ほど、夜な夜なソロで出かけたことってなかったんですよ。

 




 

そんな中、常盤先生からのお誘いで、

これは、出かけなきゃでしょ?

 

お誘いの声が掛かるうちが華ですから、

今後、子育てに夢中で、もう誰も誘ってくれなくなるかもしれないですし。

 

ただ、ちょっと面倒なことがありまして。

 

ベイビーを置いていくという事は、

ジョンさんが、一人でワンオペしなくちゃならんってことですよ。

 

とりあえず、ジョンに聞いて見たら、

 

「是非行って来て!

ワイフも、時には息抜きが必要だ!」

 

と、言ってくれたんですね。

 




 

アタシは、特に息抜きが必要だと切羽詰まっていたわけではないんですが、

ジョンさんは、アタシの子育ての様子を見ていて、

 

「それを一人でこなしていることは凄すぎる、俺には出来ない、

赤子のお世話より、会社で仕事してた方がラクかも、

だから、そんな大変なことをこなしているワイフは、時にはその大変な子育てからの息抜きが必要だ!」

 

と、常に言ってくれてはいたのだが、

 

かと言って、ジョンさん、自分がワンオペするには、心もとないという甲斐性のなさに罪悪感もあって・・・

 

しかも、アタシは、もう若い頃に、散々ナイトアウトをしまくったので、

今は、どうしても夜に出かけたいとか、全然思っていなくて、

 

よく、ママも時には息抜きが必要って言われるんですが、

まぁ、確かに肉体的息抜きとかは必要と思いますけれど、

 

世間一般に言う、ママも一人でお出かけが必要って言うほど、メンタル的には自分の中で、その必要性を感じてはいなかった。

 

とは言え、今回は、アタシのお産を手掛けてくれた、常盤先生と、

 

 

以前、アタシのラジオに出演してくれた、ドゥーラの清恵さん、

 

 

そして、もう一人、新しくお会いできる教育関連の方がいらっしゃるとのことで、

 

これは、久々に会いたい方々と、新しい方との出会いと、

絶対に行きたいやつですよ。

 




 

ジョンさんに相談すると、

 

「もちろん、行っておいでよ!

ベイビーは、俺が面倒見るから!」

 

「ホント?

じゃあ、夕方4時に出かけてるから、

5時半に夕食あげて、そのあと歯を磨いてあげて、

お風呂に入れたら7時か7時半にはベッドに入れてほしいけど。」

 

「えっ?!

ナイトアウトなのに、そんなに早く出かけるの?」

 

「待ち合わせはマンハッタンのアッパーウエストで5時だから、

ブルックリンからは1時間かかるしね。」

 

「俺はてっきりもっと遅いのかと思ってた。」

 

ウチの子は、だいたい7〜7:30PMに消灯するので、

ジョンさんは、てっきりアタシが寝かしつけしてから出かけると思ったのだろう。

 




 

「どうしよう、俺、出来るかな?」

 

少し不安になるジョンさん。

 

 

今まで、こういうことがあると、つい面倒で、

ジョンさんに任せることなく、自分で解決してしまってた。

 

つまり、こう言うナイトアウトのようなことをせづにスルーして来たんですね。

 

でもそれって、ジョンさんが成長するためのチャンスを奪っていた訳だし、

出来るかどうかなんて、やってみなけりゃ分からんことで、

 

まずは、やらせてみなければ、永遠に出来ない!

 

これは、ちょっと心配だが、いいチャンスだ!

 

可愛い子には旅をさせよ!(出かけるのはアタシですがw)

 

ウチの息子と旦那に、ちょっとした試練(ワンオペ)を与えるべく、

愛しいMy Boysたちを、崖から突き落とすべく、獅子の子落としですよ。

 

心配ではあったが、たった一晩、

ワイフやママ無しで乗り切る事なんて Piece of cake の朝飯前!(夕食食わせるのが難関だけど)

 




 

「ご飯は用意していく、

だいたい夕方5時半くらいに、

これらを、こうやって与えて、

食べなくても忍耐強く一緒に遊びながら食べさせて、

最後にお水飲ませたら、その後、歯磨き、

お風呂に入れると、そのあと入眠しやすいんだけれど、

多分、ジョン一人じゃ無理だろうから、

お風呂は入れなくていいよ。

その代わり、寝かしつけ頑張ってくれ。

 

夜の9時くらいまでには帰ってくるので、

それまでに寝なかった、アタシが何とかする。」

 

こんな感じで、タスクは明確に、でも与え過ぎずに、

じゃないと、男性脳のジョンさんはパニクっちゃうのである。

 




 

たった一晩コッキリだ、

何か大きな問題は起こさないだろうし、

起こったとしても、自分で何とか解決出来る能力を育んで欲しい、

 

だって子育ては、正解のない難問だらけだから、

柔軟に臨機応変に乗り切ってくれ。

 

「でも、何かあったら直ぐに電話してね。

今日は、子供のプロフェッショナル達との会合だから、

相当ヤバい問題でも解決してもらえるはずw」

 

そして、アタシの産後初のナイトアウトと、

ジョンさん初めてのナイトワンオペがはじまった。

 




 

3人で出かけた昼間のバースデーパーティーから午後3時半くらいに帰って来て、

興奮冷めやらぬベイビーをなだめて、昼寝をさせる。

 

そして、バババっと準備して、4時ちょいすぎには、

ぐっすり眠る息子と、ちょっと不安を抱えたジョンさんをアパートに残し、

遂に、産後初のナイトアウトですよ!

 

週末の地下鉄が、少し狂って、ちょっと約束の時間に間に合わなくなりそうで、

久々に、脳内地下鉄マップを頭に広げ、Googleよりも最短距離で行けるラインを選び、

Google Mapのおすすめルートとは別ルートで勝負に挑む。

 

ベイビーと出かけるときは、エレベーターがある駅ない駅を気にしたり、

子連れでは下りたくない駅を分類したり、

 

これまでアタシがモーラしていた地下鉄マップは、

産後、ママの子連れ専用マップにアップデートされていたので、

エレベーターのある駅が優先だったため、迂回したり路線を変えたりと、

しかし、もはやその条件を取っ払って最短ルートを選べるお手軽さ、

 

そして、実際に、エレベーターやスロープ無しのプラットフォームでも、

身軽に軽やかに駆け上がって、

 

まず、電車の乗り降りだって、こんなに障害もなく出来るだなんて・・・

 

タイムススクエアのやたら階段のある地下鉄構内を、

何の障害もなく、難なく駆け上がって、地下鉄を乗り換えている自分に感動してしまった。

 

 

思えば、子供を産む前までは、地下鉄やストリートが、これほどまでに車椅子やストローラーに優しくない状態だったのなんて気づかなかった。

 

やっぱり、こう言う事って、当事者になってみないと分からないもんだ。

 




 

無事に、ブルックリンから、マンハッタンのアッパーウエストまで到着。

少々、遅刻してしまったが、

 

やっぱり、思い切って出かけてよかった。

 

皆様、お久しぶりでございます。

 

 

お誘い、誠にありがとうございます。

 

もう、ノンストップで楽しい会話に花が咲き乱れましたよ。

(おかげで、お食事の写真一枚も取らなかった笑)

 




 

そして、やっぱりたまには外部の人と絡まないとダメねと痛感。

 

だって、人の近況や、考えていることを聞くことで、ものすごい刺激やら影響を受けるんですよ。

 

そして、もう2月も終わろうとしているのに、

この会は、「新年会」とされていたんですが、

 

なんで、今更、新年会だったのかと言えば、

 

年末年始から、あまりに激務だった清恵さんが、休みなしで働き続け、

やっと仕事にひと段落付き、これから、2025年を迎える感じだったらしい。

 

アタシも、なんだか子育てに没頭していて、

もう、年度どころか、毎日の曜日感覚まで崩壊してて、

今日、何曜日だっけ?という有様。

 

これは、仕事を辞めて、家に籠って子育てしてると曜日とか気にしないので、そう言う事になってしまうわけで、

ジョンさんが仕事に行かないから今日は土曜日だみたいなwww

 

そんな生活を送っていたので、新年会と言う2025年をアタシの中でも落とし込むには持って来いの会だった。

 




 

それで、集まったみんなで新年の抱負を各自述べることになったのだが、

 

これは、本当にいい機会だった。

 

2025年は、アタシにとって、結構重大な年だ!

いや、去年も同じことを言っていたかもw

 

2024年も、もちろんメッチャ大事な年だった、

なんせ、何も出来ない New Bornを育てたわけだから、

2024年は、とにかく、かけがえのない年だった。

 

で、来たる2025年と言えば、なんとなく人間らしくなって来たToddler(幼児)を、スクールに入れる前の最後の年になるわけだ。

 

3歳から3K (幼稚園)に行くことになるわけで、

この子と24時時間べったりしていられるのもあと1年。

 

しかもですね、社会人を辞めて早1年、

そして、来年には社会復帰を考えなければならないのだが、

これまでの様に、単に会社に通勤する仕事形態でいいのだろうか?

 




 

そこでね、常盤先生も子育てしながら産婦人科医をやってるワーママなわけですが、

先生が、とてもいい話してくれたのよ。

 

先生の聞いているポッドキャストで、

 

親の偉業や、親が金持ちと言うのは、子供には何も関係ないことで、

親が医者や弁護士だからと言って、子供も偉いわけではないし、

親が金持ちだからといって、その財を作り上げたのは子供ではなくて、

しかし、何故か、親のステイタスで、子供まで偉い気分になってしまうのは間違っている

 

そんなセオリーの話だったそうで、

 

そんな流れで、常盤先生も、自分のお子さんに、自分の職業のこと聞いて見たら、

 

産婦人科医である母さんはカッコいい。

 

そんな風に誇りに思われていたことを知ったそうよ。

 

このセオリーから行くと、お子さんは、産婦人科医ではないので、彼も医者として偉いわけではないのであるが、

母親である自分を、そんな風に思っていてくれたことに感動したそうです。

 

アタシは、この話を聞いて、2次感染みたいに、

そうだよ、子供はちゃんと見てる!

 

そして、アタシも、ウチの息子に、母ちゃんカッコいい!

って誇りに思われるような母ちゃんになりたいとヒシヒシ思ってしまった。

 




 

今の自分は、全てを息子に注ぎ込んでいるが、

果たして、息子に誇りに思ってもらえるような母ちゃんであるのか自分?

 

子育て、子育てって、言っているけれど、

確かに子育てがプライオリティーなんですが、

 

その子育てをするのはアタシで、そのアタシ自身が子育て抜きで偉大に輝ける存在でなければいけないのよ。

 

だって、アタシの人生はアタシのもので、

今カワイイ彼の人生に乗っからせて頂いているんだけれど、

 

さっきのポッドキャストの話じゃないが、

 

息子が純真無垢で可愛いんだけれど、

だからと言って、アタシも可愛いわけでも純真無垢なわけでもない、

 

みんなからチヤホヤされるのも、アタシの人気じゃなくて、彼の人気だ。

それを、まるで自分の業績の様に思ってしまっている自分がいるではないか!

 

そうだよ、子供抜きで、アタシ自身が輝かなければ!

 




 

という事で、2025年は、めっちゃ重大です!

子供とべったりの最後の年で、

しかも、自分自身を見つけなければならない年ですから!

 

そんな新年の抱負を見つけられたのも、このナイトアウトのおかげ!

 

みんな、それぞれ新年の抱負を語って、

 

「また来年も、集まりましょう。

そして、この抱負が叶っているかの報告しましょうね!」

 

と言って幕を閉じた、ちょっと遅めの新年会でした。

 




 

そして、大体、夜の10時ちょい前くらいに帰宅したのだが、

 

お風呂にも入れられず、母乳も出ないジョンさんなので、

きっと、寝かしつけ出来ずに、困っておろおろしてるかなと、

足早に帰宅したのだが、

 

なんと、ワンオペのジョンさん、無事に寝かしつけ出来たと!

 

「Wow!

凄い、ちゃんと寝かしつけ出来たのね!

本当に、ありがとう、お疲れ様でした!!!」

 

驚いて、ジョンさんをめちゃ褒めて労った!

 

「夕食を食べさせた後、歯磨きはクロスで簡単に拭う事しか出来なかったけど、」

 

「いいよ、いいよ、一日くらい。

と言うか、ちゃんとクロスでは拭ってくれたんじゃん!

 

お風呂も入らず、母乳も飲ませずよく寝かしつけられたね。」

 

「やっぱり、いつものようにはすんなり時間には寝てくれなかったよ、

しばらく一緒に遊んで、あとはユラユラ抱っこして、子守歌を歌って、

で、やっと9時くらいに寝てくれたよ。」

 

「すごい、すごい!

初めてで、寝かしつけまで行けたなんて、

時間かかっても、寝付いたんだから凄いよ!」

 

そう褒めちぎる。

 

ここで、歯磨きくらいやって欲しかったとか、

もっと早く寝かしつけて欲しかったとか、

時間になれば、疲れて寝るのは当たり前だ!

とか言ってはいけない。

 

とにかく、ジョンさんの初めてのナイトワンオペを褒めて、褒めて、褒めちぎるべし!

 

ジョンさんも、自分のワンオペの結果に、誇らしそうに自信に満ち溢れていた。

 

ここが大事!

これで、俺はもうワンオペできるという自信になりますから!笑

 

いや~、しかし、寝かしつけまでは出来ないだろうなと、

急いで帰って来ましたが、

やっぱり、やらせてみるもんですね。

 

人間、やる気になれば、何だって出来るんですよ。

 

獅子の子落とし作戦、大成功じゃないですか!

 




 

本当に、夜子ナシで出かけてよかった!

なんか、得るものがたくさんあった!

 

アタシ自身も、羽を伸ばして、

今回の新年会で、新しくカナさんに出会いました。

またこの方も、凄い方でして、

 

常盤先生、清恵さんに続き、ワタクシのこりんごラジオでインタビューさせていただくことにしましたよ。

 

アタシ、ただでは帰らないんでwww

 

どんだけ凄い人かってのは、アタシのラジオ聞いてね。

3月か4月には放映できるかな?

 

そして、ジョンさんのワンオペも得大成功。

 

ママ、パパ、ベイビーと、3人が成長できた、今回のママのソロナイトアウトでした!

 




 

ともあれ、全国の子育てママ!

 

ナイトアウトを勧めてるわけじゃないけれど、

何か誘われたら、育児を理由に尻込むんじゃなくて、

何かを吸収して収穫するために、時に子ナシで出かけることは必要だと身をもって体験して来たので、ご報告まで。

 

子供といる時と、子ナシでの視野って、見えるもの、感じるものが違ったりするもんです。

どっちの視野がいい悪いではなくて、両方体験しようぜって話ね。

 

では、これからの、こりんご革命2025も、引き続きよろしくお願いします!

 




 

さて、今週は、久々にNYこりんごラジオやるよ!

 

第327回NYこりんごラジオは、

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