カルチャーショックだったんだと思う。
その感覚の違いに驚いた。
ただいま日本帰国中、超高齢ママのこりんごです。
異国に行って、文化の違いや、感覚のズレに驚くことってあると思いますが、
母国が異国になりつつあるのかな、なんて驚きも交えて、
少し衝撃なことがあったので、
自分の気持ちの整理も含めてブログに書き残しておこうと思う。
ただいま心身ともに成長発展途上で、
元気100倍、伸びしろ120%の2歳児を育てているわけですが、
2歳児のエネルギーって、そりゃ凄いんですよ!
まだ上手く話せないし、身体的にも安定していないからこそ、外に爆発させる衝撃が、まるで怪獣並みで。
(いや、怪獣って実際、見たことないけどw)
よく笑い、よく泣き、よく動き回る。
なんの忖度もなく、ストレートに感情も行動も露わにする。
人間は、皆そうやって成長していくんだなって、
その成長の過程を親として見届ける中で、親自身もイラっとしたり、ハラハラしたり、愛おしかったり、親の忍耐や喜びも修行で成長して行きながら子育てしているわけですね。
パワー炸裂で、どこに行っても走り回りたがるので、
それを追いかけるだけで、いっぱいいっぱいの親でして、
もうじっとしていられないので、どこへ行っても大変なのですが、
特に食事は大変よ。
テーブルにじっと座ってられないですからね。
なので、外食ってあまりしないわけですが、
この外食をしない理由が、
子供が動き回って、親が大変だからということをここで一言付け加えておこう。
これが後にカルチャーショックのもう一つの理由でもあるからだ。
日本に来てからも、外食は、テイクアウトが多めだが、
店舗に行って食べたのが、
ファーストフードのマクドナルド。

ササっと食べて帰れるからファーストフードは、なんとかこなせる。
一度、近所のトンカツ屋さんに行った時は、
ランチタイムでも比較的空いてて、座敷席に通してもらえたので、これもなんとか乗り切った。
(水こぼして、箸をドラムスティックで叩き始めたので撤収したけどw)
パンケーキが美味しくて、ジョンが毎回行きたがる Kona’s Coffee では、奇跡が起きて、
お昼寝時間がぶつかって、寝たまま来店したんだけれど、
こんなソファー席に案内してもらえて、

しかもKona’sのブランケットまで貸して下さって、

ゆっくりとランチ出来たんですよ。
このおもてなしに、日本ってなんて素晴らしい国なんだ!
って思ってたんですね。
うん、こんなにおもてなしが素晴らしい国はないですよ。
で、2歳児を連れての外食は、時と場所を間違えなければ、なんとかなるわけですが、
(基本はテイクアウト、おうちごはんが無難。)
今回のカルチャーショックを受けることになったのが、
その時と場所を間違えたのが大きな要因。
ジョンさんだけが先にNYに帰るので、
ジョンさん群馬最後の夜は、ちょっと日本の記念にお寿司食べに行こうってなったんですよ。
でも怪獣2歳児がいるから、本格的なお寿司屋さんは無理だろうって、
ファミリーフレンドリーの回転寿司行くことにしたんですね。
最近は回転寿司も美味しくなってるそうで、
手軽に美味しい寿司が食べれるなら、人気出るわなぁ。
しかも、お寿司が回ってる、いや最近は衛生問題改善で、回っておらず、注文した寿司がビュンっとロケット発車するらしい。
そんなの子供もアメリカ人のジョンさんも喜びそうじゃないですか!
それで、はま寿司に出かけたんですよ。
いつ行っても混んでるイメージありましたけど、
今は春休みで、メチャクチャ混んでたんですね。
それでも、たくさんの子連れファミリーがいて、
トイレも、オムツ替え台や、子供と一緒に入れるチェアー付きだったりしたので、ファミリーフレンドリー店に安心していたんですが、
激混みで、待合スペースにも人がいっぱい、
外で待ってる人もいるほどで、
しばらく待合スペースで待ってたんですが、ウチの怪獣が、周りにたくさんの人がいて、子供もいっぱいいて、なんだか触りたくなっちゃうガチャガチャとかあって、それなりの走る回れるスペースがあって、そんな状況を目に前に、おとなしく待てるはずありませんよ。
案の定、嬉しくて走り回るんですね。
親は、いつも通り、それを追いかけ回して、
触ってはいけないもの、行ってはいけない場所から子供を遠ざけてのイタチごっこなんですが、
泣き叫んだり、奇声を上げたら、外に出るか、諦めて帰ったと思うんですが、
ただ嬉しくてはしゃぎ回っていたので、食事エリアにまで行かないように注意しながら、追いかけまわし、見守っていたんですね。
他の子供達の後を追ったり、お姉さんたちから「可愛い💕」と言われて愛想振りまいたり、そういう姿を微笑ましく見守り、
今度は、待合スペースのパパのところに走っていって飛びついて、
今度はレジ横のママのところに走って来て飛びついて、
その待合スペースを行ったり来たりしてたんですね。
かれこれ順番待ちを始めて20分くらい待った頃だったかな、
バタバタバタっと息子が、アタシに飛び込んできた時、
「うるさいっ!」
って怒鳴り声が聞こえたんです。
なんだなんだとその声のする方に気づかれないように顔を向けて現状把握に徹する。
これニューヨークで培われた能力なんだけれど、
何か騒ぎがあった時、あからさまに、その騒いている人を直視しちゃうと「何見てるんだ!」と逆上させることがあるのよ。
大抵、騒いでいる人はアル中か薬中か、精神異常だったりするので、穏便に状況判断しなくちゃいけないんですね。
そんな感じでチラッと確認すると、
60〜70代の女性が怒鳴っていた。
「ここは走り回るところではない!
食事をする所だ!」
えっ?!
あっ!
それウチの子に怒鳴ってたんですね!
ビックリしましたよ。
仰っていることごもっともなんですけれど、
そんな大声で、2歳児を怒鳴ったって、
2歳児が理解するはずないんです。
案の定、ウチの子はニコニコ笑ってて、
それって、ドラック中毒や精神異常で幻覚見てなくても、
怒鳴りつけた人にニコニコ笑ったら、
「なんだお前!」って怒り倍増だと思うんですが、
とにかく、アタシは、その状況にビックリ驚いてしまったんですよ。
2歳児に怒鳴りつけても無理ですよとか、
お叱りならば親の私にとか、
ファミリーフレンドリーの店でもダメですかとか、
そういう事は後から思ったことであり、
ただもう驚きで、
またニューヨークでの防御反応が出ちゃって
問題が起こった時は、相手に気づかれないようにそっとその場を後にする。
相手に気づかれると、その行為自体が、
「お前、俺を避けようとしてんのか!」
とイチャモンつけられるからだ。
ただし、これはドラック中毒者や、メンタル的に問題のある人への対応で、普通の人に対して、そんな対応する必要もないし、
まして2歳児に「うるさい!」とか本気で怒鳴る人などいないんだけど、
ともあれ、異常事態と判断した自分は、身の危険や問題が降りかかるのを避けるために、直ぐに店を出るのではなく、しばらく待って、何事もなかったかのようにそっと店を出た。
そして、さっき起こったことを冷静に振り返る。
ビックリした、
しかも怒られてることに気づいてなかった。
なんせ、なんで怒られてるか気づいてなかったわけだから。
この感覚のズレに、そんな自分自身にも驚いたのであろう。
こう話すと、日本の皆様にしたら、なんてマナー知らずな親なんだと思われると思う。
うん、SNSでつぶやいたら、親の躾がなってないの嵐だった。
うん、言われてみて、あぁ、2歳児がレストランで飛び回るってタブーなんだって気づいた次第で、
(たとえファミリーフレンドリーな場所でも騒いではいけないんだと)
子供の躾って、2歳児でもちゃんとレストランで走り回らないって躾けるのかぁ。
そして2歳児は、ちゃんとそれを理解するものなのかぁ。
アタシは自分の育児を、頑張っているつもりではあるが、
何か結構凹んでしまった。
そういう躾のことにも衝撃を受けつつ、
激混み寿司屋で、静かに待てる自信はないし、
まだまだテーブルに座れる気配もないし、
今からまた店内に戻れる勇気もないし、
いや、怒鳴った、あのおばさんに、謝るべきなのか?
一体、こう言ったシチュエーションの場合はどうすればいいのかと、本当に考え込んでしまった。
とりあえず、店内で待っているジョンと母に、外にいるから、ほとぼり冷めたら外に出てくるようにメッセージを送った。
するとジョンが、直ぐに外に飛び出してきた。
「一体、何があったんだ?!
日本語だったから、ちょっと状況が分からないんだけど、
あのシニアは、Upsetしてたみたいだけれど、
ウチのベイビーに、シャウトしてたのか?」
「うん、そうなのよ。」
「なんて言ってたんだ?」
「うるさい!
ここは走り回るところじゃない!
食べるところだ。って言ってたのよ。」
「Come on!
2歳児に黙れって言ってたのか?
冗談じゃない!
早く店内に戻ろう、そんな理不尽な事の言いなりになることない!」
これが、アメリカ人の意見である。
しかし、ここは日本だ。
2歳児に怒鳴りつける事は、どうなのかと思うが、
やはりレストランの待合スペースとて、走り回ることを容認しないのだと思う。
それで母に聞いてみた。
「やっぱりこのシチュエーションって、ウチらが悪いし謝るべきなんだよね。
待合スペースで走り回ってたら、やっぱり迷惑なんだよね。
お母さんも、他の子供がそうだったら、やっぱり注意する?」
「怒鳴ったりはしないけど、うるさいなぁって心の中で思うね。」
「えぇぇ!思うんだ!じゃあ言ってよぉ〜。
周りの人も言わないだけで迷惑がってたんだ。」
「多分。」
「これって、もしかして、それを放任していたアタシって、
周りの人は、親は何やってるんだって思ってたのかな?」
「そうだね、なんで親は注意しないんだろうって思われてたかもしれない。」
「きょぇぇぇ〜
でも、あっち行かない!それ触っちゃダメ!って追いかけ回して注意してたよね。
あれを見て、大変ねって思われど、迷惑ねって思われるとは思わなかった!」
「普段からの躾がなってないって思われるんじゃない?」
「ぎょぇぇぇ〜
ファミリーフレンドリーのレストランでもそうなんだ!
アタシ、ダメダメじゃん!
「でも、2歳児に怒鳴りつけても、それは理解じゃない?
もちろんだからってダメなことを放置するのもダメだけど、
だから走り回ってても、行っちゃダメなとこ。触っちゃダメなものは強制的にダメだよって声かけしてたけど、
待合スペースでちゃんと座っていなさいって、無理にでも2歳児に躾けなきゃいけなかったんだ。
日本では、2歳児にそうやって言い聞かせ聞か、ちゃんと静かに座ってる子っているの?」
「でも、あそこで走り回ってたのお前の子供だけだったじゃない?
他の子は割と静かにしてたじゃない?」
「あっ! そういえばそうだけど、それって偶然かと思ってた、たまたま2歳児がいないだけで、体は小さくてももう少し大きい子なのかなと思ってた。」
ジョンも振り返って思い出し、
「そういえば、他の子、誰も騒いでなかった!
これは、お国柄の違いと言うのか、日本の子供すごいな。
そっか、じゃあ、やっぱり今日はもう帰ろう。」
こうやって、実際に、まだまだ学ぶことが多しです。
子供との外食は、時と場所を選べば問題ないと前述したけれど、まさにそれで、
回転寿司が混んでおらず、空いている時に行けば、すんなり席に着席できたので、待ち時間なく、次から次へと子供に新しいアトラクションが目の前に現れて、あそこまで待合スペースをちょろちょろ走り回る事はなかったと思うんだけれども、
だから、あの時、めちゃくちゃ混んでいると分かった時点で、別の店にするべきだった。
そんなことを言っても、後の祭りだが、これも、修行の一環ということで、学びですよ。
まるでショック治療みたいでしたが、
育児中の皆さん、どうやって2歳児の子供を静かにさせるようにしつけているのか、よかったらシェアして下さい。
アタシは、2歳児に無理してまでも静かにさせるのは、ストレスにならないかなと思って、対策としては、やはり外食は控えるなんですけれど。
次回は、この問題、二次災害というか、とんでもないことが起こってました。
口は災いの元でございます。
ワタクシのSNSは、大炎上でございます。
躾もできないバカ親認定されてしまいました。🥲
本当に物事を人に伝えるって難しい!
育児が大変な時でも、ちょっと笑える瞬間を届けたい。
心のオモチャ箱、一緒に開けよう!
育児エンタメ親子漫才第2弾、新ネタお披露目
親子漫才デビュー作
ちょっと育児につかれた方、ちょっと人生に疲れた方も、
クスっと笑っていただけたら嬉しいな。
なかなかオンタイムでブログやYouTubeは、
更新遅れてますが、
Instagram やTwitterでは、サクっとポストしてるので、
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