That’s New York! アラフィフからの育児

ニューヨーク初めての保護者面談

投稿日:

 

 

ウチの息子ちゃんが、マンハッタンの幼稚園に通い始めてから3週間が経ちました。

 

2週間の慣らし保育も終えて、今週から通常保育で8:30~16:15まで幼稚園に預けること可能になったんですよ。

 

 

以前行っていたブルックリンの幼稚園では、月に1〜2回くらいTeacher's Developmentって言う、

つまり先生たちの勉強会で幼稚園がお休みになることがあったんですよ。

 

今の幼稚園では、そう言ったお休みがまだなかったんですが、

6月に入って、Parent Teacher Conference って言うものがあって、

先週の金曜日がお休みになったのよ。

 

つまり、保護者面談ってことよね。

 




 

ウチは、まだ入園して3週間なので、そんな連絡も特に園からなかったのだが、

事前に頂いていたカレンダーを見て、それに気づいたのよ。

 

 

それで、事務の人に聞いてみたら、

 

「その日は学校はお休みよ。」

 

「そうなんですけれど、保護者面談とあるので、保護者のみ園に来るのか、何かオンラインでの面談があるのか、伺いたいんです。」

 

「ちょっとそれはわからないので、担任の先生に聞いて下さい。」

 

え、事務の人ってそう言うの知らされてないのか?

 




 

それで、担任の先生に聞いてみた。

 

「あの、今度の金曜日はPTC で園は お休みですが、

保護者面談とかあるようで、親は園に来る必要とかあるんですか?」

 

「あら、リンク届いてない?」

 

「いえ、届いてません。」

 

「何時がいい?

10:45AMか、11:45AMしか開いてないけど。」

 

何時がいいとは?

 

「リンクを送るから。」

 

あぁ、保護者面談はオンラインなのね。

 

「あ、じゃあ、10:45AMでお願いします。

では、これは、オンライン面談で、園に来る必要ないですね。」

 

「Nop. 来なくていいです。」

 

っていうか、これ、アタシが気が付いて先生に聞いたから発覚したことであって、

特に、アタシが保護者面談の事聞かなかったら、アタシ面談見逃してたじゃん!

 

まぁ、幼稚園とは言えど、本当に託児所程度の期待しか抱いてなかったので、

このくらいの緩さでも、こんなもんかで済ませられた。

 




 

そして、保護者面談の前日になっても、そのリンクは届かなかった。(苦笑)

 

「リンクがまだ届いてないんですけれど、」

とメールを送ると、

 

面談の当日の朝にギリギリでリンクは送られて来た。

 

こう言う対応アメリカだわ~。

いや、ここの幼稚園、チャイニーズの経営なんですけれどね。

 

で、遂にオンライン保護者面談がはじまった。

 




 

ウチの子のクラスの担任は2人いて、

主任らしき先生は、英語に訛りのある中国人、副担任は英語ペラペラのヒスパニックの方かと思ったら、中国語も話せるみたいなので、たぶんアジアと南米のハーフなのかな?

 

アタシにとっては、人生初の保護者面談!

 

自分の英語力も心配だが、担任の先生の英語もかなり訛っているので、

そこはセカンドランゲージ同士上手く行くだろうと思っていたら、

 

保護者面談は、英語の達者な副担任の先生がお話し始めた。

 

Zoomミーティングのシェアスクリーンに、ウチの子の名前と、先生たちからのフォードバックがズラズラ書かれたノートが映し出された。

そして、どんどん副担にが話し始めるので、アタシの英語力では、リーディングとヒアリングを同時進行出来ないので、

 

「先生、すみません、このスクリーンに写しだされた息子のフィードバックは、Emailか何かで送っていただくこと可能ですか?」

 

「えぇ、もちろん、プリントアウトしてお渡しします。」

 




 

よかったと安堵している間もなく、どんどん一方的に話してくる先生。

 

ゆっくりオンライン面談をPCでやりたかったのに、

うちの子が、ママ、ママと言って邪魔してきて、全然話が聞こえない。

 

たまたま日本から来ていた母と妹に息子を預け、

結局、1人でベッドルームに移動して、携帯からオンライン面談に参加した。

 

「お子さんは入園して、まだ3週間ですが、初日こそ30分ほどママから離れたがりませんでしたが、その後は驚くほどすぐに園に馴染めて、新しい場所への適応能力は高いです。」

 

「ありがとうございます。」

 

「園で、友達ともよく遊び、友達を追いかけましたり、ジャンプしたり、音楽に合わせて体を動かしたり、非常に活発です。」

 

幼稚園で元気にやってると思うと、うれしい限り!

 

「ですが、時々、友達を押しこくったり、興奮しすぎてか奇声を上げたりします。」

 

あぁ、興奮しちゃうと嬉しすぎて奇声あげるんだよなぁ、

しかも、まだ感情のコントロールが出来てないから、悪気はなくとも友達をプッシュしちゃうんだよね。

 

ここは、どう躾すればいいのか迷っていたところではあり・・・

 

まぁ、いいことばっかりじゃないよね。

 




 

「ティッシュを自分で取って、鼻を拭き、ゴミ箱に捨てると言う独立した行動ができています。」

 

うん、これは家でも1人でよくやってるんだよね。

教えたわけでもないんだけれど、親がやっていることを見て真似してるんだよね。

 

そう思うと、親の躾云々よりも、親自身の行動を試されてると言うか、気を付けないとだよなと。

 

そして家での行いって、やっぱり外にも出るんだなって。

環境って大事!

 




 

「ご飯はよく食べますし、特にライスやパスタは3杯もおかわりしたりします。」

 

「えっ、そんなに食べるんですか?

家では全然食べないんですよ、

やっぱり友達と食べると食欲が増すんですかね。」

 

「そうかもしれないですね。」

 

ウチは、ジョンさんの帰りが遅いの、家族みんなでご飯を一緒に食べる時間がないのよ。

だけど、せめて、アタシだけでも、息子と一緒にご飯を食べるようにしなくちゃかなと。

でも、その点を考えると、幼稚園に通わせて良かったなって思う。

 

「ただ。ほとんどの子がそうですが、野菜はほとんど食べませんね。

でもフルーツはちょこちょこ食べますね。」

 

「はい、家でも炭水化物ばかりです。」

 




 

「お昼寝も、なかなか寝付けない子が多いんですけれど、

彼は問題なく、時間になればすんなり寝てくれます。」

 

「どのくらい寝てますか?」

 

「え〜、う〜ん、えっと2時間くらいかしら?」

 

すると、横にいたであろう。主任のチャイニーズの先生が、

 

「1時間半くらいよ!」

と言っていた。

 

主任の方がやっぱり子供たちをよく観察してるんだろうな。

 

多分、アタシが中国語を話せたら、主任と保護者面談できたんだろうと思うけど、言葉の壁を超えるのは難しいね。

 




 

面談はさらに続き

 

「活発的なのですが、ただ、アカデミック(学力)に関しては、みんなでABCの歌うたっても、あまり歌おうとしないし、

みんなと何か一緒にしようって言う時に、輪に入らずに、ひとりで遊びたがることもあります。」

 

そうそう、幼稚園で、何か勉強みたいなことさせてるのか聞きたかったのだが、

ABCの歌とかうたうことが勉強なのかなと、もっとワークブックとかしてるのかとか、あとで聞いてみようと思いつつ、

幼稚園でも、一応、ABCを学ぶようなことはしてるんだなぁと。

 

「家ではよくABCの歌うたってるんですけど・・・」

 

「あら、じゃあ、ちょっとシャイなのかしらね。」

 

先生の発言からは、ウチの子のアカデミックに関しては、ちょっと内気な感じととらえたが、

活発に友達を追いかけて遊んでたりするので、

まぁ、そこは心配しなくてもいいかなぁと思った。

 

 




 

「あまりおしゃべりはしなくて、英単語は、食事の時間におかわりを要求するMore (もっと)しか言わず、非常に無口です。」

 

「家では日本語をメインで話しているので、一応、夫が英語を話すので、

日英両方とも理解はしているようですが、出てくる単語は、ほとんど日本語なんです。」

 

「I see. なるほど、日本語を家では話しているんですね。

じゃあ、スピーキングは、それほど心配ないかしらね。

 

園にも馴染めていますし、直ぐに友達とも仲良く遊んでいて、友達を押したりする以外は問題ないですね。

何か、他に質問ありますか?」

 

「あの、園の様子の写真とかって何かアプリを通して送ってもらえないのですが?」

 

「あぁ、We do. But...

写真とか送ることもあるんですが、ちょっと今は忙しくて、

ちょうど、貴方のお子さんが新しく入ったころに、他に2人も新たに入園したので、ちょっと今は写真送れてないですが、通常は送ったりしてます。」

 

なんか、言い訳がましい気が否めませんが、

 

「ウチの子以外にも、新入生いたんですね。」

 

と、やんわり返すしか出来なかった。

 




 

「では、もう一つ質問ですが、1日に1回は外遊びとかさせて頂けてるのでしょうか?」

 

「Well, We try...

え~、なるべく外遊びに行けるようには試みてますが、

この年齢の子供は手を繋がないし、

前にも言った通り、今は忙しくて、なんせ、教員4人で11人の子供を見ているので、

今は、なかなか外に連れて行けるチャンスが少ないです。」

 

えっ、教員4人もいたっけ?

いつも2人くらいしかいない感じだけれど・・・

 

確認で、聞いてみる。

 

「先生4人に、11人の生徒なんですか?」

 

「そうです。」

 

じゃあ、1人の先生が3人弱だから、結構、ゆったり面倒見れるんじゃないかと・・・

 




 

先生が忙しいのは分かるけれど、やっぱり言い訳にしか聞こえませんが、

けして、忙しい先生たちを、困らせようとしているわけではないのよ。

 

でも、罰悪そうに答えていた先生であったので、

 

「園で何をしているのか知りたかっただけなので、

もし、外遊びに連れて行ってもらえないのであれば、幼稚園の後に私が連れて行けばいいので、

ただ1日に1回は外に連れて行きたかったのでお伺いしただけです。」

 

と、フォローの回答をしたのだが、

 

ただでさえ、マンハッタンのビルの幼稚園なので、園庭とかないので、1日に1回は外に連れて行ってほしい希望はあるわけね。

 




 

こんな感じで、初のオンライン保護者面談は終了したのだが、

 

あっ、アカデミックの件、もっとどんな勉強をさせているのか、聞くの忘れた!

 

保護者面談を儲けてくれるのはありがたいのだが、

もっと頻繁に、先生との連絡が取れる何か連絡帳やら連絡アプリがあってくれると嬉しいな。

(アプリはあるが、ほとんど起動していない。)

 

9月から通う幼稚園は、選択肢が少ないのだが、

もうちょっと慎重に考えようと思う。

 

贅沢を言えば、もっといい幼稚園に通わせたいのだが、

2歳児の現時点で、低額で幼稚園に通わせることが出来ていることだけでも感謝しなくてはいけない。

 

やっぱり、どんな幼稚園であっても、この時期の子供は、他の子供と触れ合って、直接学ぶこと多いと思うから、アタシは幼稚園に通わせてあげれているだけでもよしとしたい。

 

 

なので、現時点では、この幼稚園でも、感謝して通わせてもらっております。

 

次回の保護者面談は、もっとこっちから色々聞くぞと思った次第です。

 

 




 

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