感謝祭明けの月曜日は、サイバーマンデーで、
オンラインショッピングのセールが始まってるんだけど、
ちなみに、そのサイバーマンデーにオンエアした、
NYこりんごラジオのサイバーマンデースペシャル、もう聴いてくれた?
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第187回NYこりんごラジオ(サイバーマンデーSP。NY市立大学工科校 New York City Tech 機械工学、工業デザイン学科長、中村正人さん)
第187回NYこりんごラジオ、只今オンエアされました!! 第187回NYこりんごラジオ 感謝祭明けの月曜日、 本日はサイバーマンデ ...
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さて、テクノロジー音痴のこりんごですが、
サイバーマンデーにオンラインショッピングどころではなく、
乳癌検診のマンモグラフィー検診に行って来ました!
本当は、生理中の妊娠100%ありえない時に行きたかったんですが、
今年はコロナのせいか、なかなか予約が取れなくて、
とりあえず、生理直前の予定で予約を入れましたが、
今周期は、大幅に卵胞期と排卵予定日が伸びて、
めっちゃ、通常で行けば、受精真っ最中であろう時期にマンモグラフィー!
まぁ、そんなに自意識過剰にならなくても、
今回は、無排卵だった可能性が高いからね。
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排卵検査薬が2度陽性?!(オンライン混乱物語)
情報社会、デジタル社会。 インターネットの普及で、 本当に、いろんな情報を手軽に入手できる時代になりましたけれど、 前から何度も言っているように ...
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でもさ、こんな年でも自然妊娠に期待するのは自由よ!
だから、排卵期にマンモグラフィー撮るのは避けたいので、
予約変更しようと思ったが、
自分のサイクルに合わせて予約取らせてくれるわけじゃないからね、
これ変更したら、また来月も同じ問題抱えることになるので、
いつまで経ってもマンモグラフィー出来ないじゃん?
で、Googleしまくって、
排卵期、受精中、または初期妊娠段階で、
マンモグラフィー検診の放射線被ばくのサーチをするわけよ。
あえて、妊娠していると分かっているなら避けた方がいいが、
マンモグラフィーでの影響はないと、
どの医師監修サイトにも書かれていた。
ちなみに、歯のレントゲンも、妊婦さんに、ほとんど影響ないのよ。
ただ精神的に、妊娠中にレントゲン撮っちゃったという負担を与えないように、
あえて取らないけど、
虫歯がある患者さんは、産婦人科医に、連絡を取って相談するが、
妊娠安定期(Second trimester Week13 to Week 26)ならば、
レントゲンも麻酔もOKと産婦人科医から連絡を貰うことが多い。
一応、コチラは配慮して、
レントゲンも防御着を2枚重ねに着けさせてもらうし、
麻酔も、弱いものを使っている。
また、妊娠していることに気づかないで、
歯の治療やクリーニングをしていた方がいるが、
皆さん、無事に、元気な赤ちゃんを出産されている。
Anyway.
と言うことで、無排卵だぁ~
と言ってる割には、排卵検査薬がずっと陽性で、
基礎体温も上がらないのに、
今週期も、感謝祭ウィークに入る前から、
1日おきにジョンさんの精子を迎え入れていた。笑
(毎日でも出せるジョンさんに感謝です。笑)
ブラックフライデーの翌日の土曜日に、
遂に低温続きだった基礎体温が、
Day23 にして、やっと36.80度まで上昇したんですよ!
つまり、プロゲステロンが出たので、
排卵してくれたって思ってもいいのか?
じゃあ、土曜日前後が排卵ならば、
今日の月曜日のマンモグラフィー、受精真っただ中ジャン!
でも、医学的には問題ないということだし、
強引に、排卵に結び付けている大袈裟な自分がいるのも知っていたので、
予定通り、マンモグラフィー検診に行って来たんですよ。
そう言えば、2年前、NY妊活クラブを立ち上げて、
まだコロナでもなかったので、
実際にNY在住メンバーさんとお会いして、
妊活愚痴大会や、妊活ランチとか一緒に行ったことあるのよ。
そこでさ、マンモグラフィーの話が出て、
だれも、マンモグラフィー検診をやったことないという話になってさ、
あっ、アタシ以外、みんな30代のメンバーさんだったんだよ。笑
(アメリカは、40過ぎたらマンモグラフィー検診させられるので)
でさ、一緒にランチしたメンバーさんは、その後、みんな妊娠されたんだよ!🎉
ちょっと、アタシとランチすると妊娠するかもよ!
(自分が妊娠しなきゃ意味ないんですけれど。笑)
あ、また横道それた!
で、もうアラフィフですから、マンモ行ってきましたよ。
何でしょうか、マンモグラフィーの日は雨降りニューヨークで、
風も強くて、傘が役立たず~。
ほぼびしょ濡れだった〜。
かなり濡れてレントゲン科へ到着。
コロナ検温と、体調の質問を済ませて受付。
スゴイね~、待合室まで、コロナ仕切りで覆われてた。
ほどなくして、アタシと、60代くらいの人が呼ばれる。
術着に着替えて、早速、マンモグラフィー。
レントゲン技師さんは、若い黒人の女性で、
テキパキしているが、そんなに爪長くで支障ない?って思ってしまった。
テキパキ過ぎて、
「はい、ガウン脱いで、
胸をここに乗せて。」
あっという間に、右の撮影を済ませたが、
あれ、腰に巻く鉛の防御エプロンつけてくれてないよねと、
今更気づく。
しかし、撮影室には防御エプロンが見当たらない。
3Dマンモだから着けなくてもいいのか?
いや、去年も3Dだったが、ちゃんとプロテクションつけてくれ。
「あの、すみません、腰に着ける防御エプロンとかあります?」
「あるわよ。」
あるんかいっ!💢
それ、撮影前に、患者が申し出なくても着けるべきものじゃないのか?
「すみません、私、妊娠希望なので、着けていただけます?」
「貴方、妊娠してるの?」
「いえ、まだしてません。
ただ、希望していますので。」
「生理は、いつだったの。」
「問診票にも書きましたけれど、
11月6日です。」
って言うか、撮影前に、問診票、見ないのかよ!
そこに、妊娠していますか?
生理はいつですか?
って質問あって、全部、答えてますけれど?
その問診票、全然、見てないってことじゃん!💢
若い技師さんだったので、
すっかり防御エプロンを着け忘れたのか、
もう、みんな閉経してるでしょって思って、
着ける意味を見失っているのか?
「先日、排卵だったと思うので、
一応、防御エプロン着けてください。」
「Sure, いいわよ。」
Sureじゃねぇよ!
着けるの当たり前で、
着けなかったこと謝罪してもいいくらいよ!
もう、既に1枚、防御エプロンなして撮影してるしさぁ。😩
防御エプロンなしでも、心配はないんだろうけど、
だったら何のために防御エプロンがあるわけよ!
確かに、マンモグラフィーのレントゲン室の待合室には、
アタシが一番ヤングな感じで、
50代から60代の方ばかりだったけど、
年齢にかかわらず、3Dマンモグラフィーで、放射線量も少ないとて、
多少の放射線は出てるんだから、
全員に、防御エプロンしてもらいたいわっ!
と言うことで、無事(?) 今年もマンモグラフィー検診終わりました。
今週は、コロナテストで、
来週は胃カメラだよ〜。
そして、遂に47歳のバースデーを迎えます。
本日の動画は、ジョンさんとの7年目のアニバーサリーを迎えました。
コロナだから、こんな感じでお祝いです・・・。
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メッチャ高額のジョンさんのLINEスタンプ、
メゲズに販売中!(苦笑)
手違いで、高額プライスを付けてしまって、
値段変更出来るらしいのですが、
こんなにボッタくり高額スタンプを購入してくれた人がいたので、
なんか、今更、定価変更しずらくなってしまいました・・・。
すみません。
そして、購入して下さった方、
本当に、ありがとうございます!