高齢妊活

人生初の胚移植!(コロナパンデミックで静まり返るNYに出向く!)

投稿日:2020-04-05 10:04 更新日:

 

 

遂に、移植の日がやって来た。

 

何だろうか?

 

他の方のブログを見ると、移植に向けて、

緊張したりドキドキしている方が多い中、

 

我れ、初の移植だというのに、

全く緊張感がなかった。

 

 




 

今は、ニューヨークのコロナ感染者数の方が緊張感を煽るよ。

 

このブログを見てる人、

アタシが出勤も不妊治療も普通に出来てるから、

意外とニューヨークって、言われてるほど、

コロナ心配ないんじゃない?

 

って勘違いしないでね。

 

こんな装い普通じゃないでしょ?

 

 

 




 

不要な外出禁止出てるから、

あれだけ賑わってた街から、

ほとんど人が消えたから、

 

 

 

そんな中での採卵移植だったからかな、

 

こんな時にすみません、みたいな。

 

クリニック側にも、リスク抱えて不妊治療してもらえることに感謝の方が強くて、

 

もう、自分の移植ドキドキとか飛んじゃったみたい。

 

しかも、新鮮胚移植だから、採卵して、

採卵の卵がDay3まで育つか、

 

それすらも、ドキドキすることなく結果発表された感じ、

 

移植は、採卵より簡単だと聞いていたせいもあるのかもしれない。

 

採卵も、もう6回もやって来たから、

人間、慣れって怖いよ。

 

 




 

さて、移植前日の段階で、

新鮮胚1つと、凍結胚3つを移植することになっていたのだが、

 

移植するまでの間に、

新鮮胚の成長が止まったらどうしよう?

 

そしたら、新鮮胚移植なのに、

凍結胚移植のみになっちゃうんだなって、

 

となると、マジで、ゴナールFとか無駄だったじゃん。

みたいな感じだったのよ。

 

とりあえず、移植に向けて、

とんでもない種類の薬を投与することになって、

 

 

詳細はコチラ、

 

コロナ感染が広がるNYで、初の胚移植に臨む!(医療機関以外のエッセンシャルワーカーにも感謝!)

    ニューヨークは、ご存知の通り、 日に日にコロナウィルスの感染が深刻化しいて、   それでも、人間は生きるためにサバイブしております。     ...

続きを見る

 

 




 

投薬中の薬のうち6種類の半分が、抗凝固剤らしくて、

 

ウチのジョンさんが、

 

「料理中に指を切らないで!

青アザが出来るような打撲に気を付けて!」

 

もう、アタシ、出血多量で死ぬのか?

って騒ぎをしていた・・・。笑

 

 

そうかと思えは、

 

「胚を3つも戻すってことは、

妊娠するチャンスは3倍ってことだね。」

 

いえいえいえいえいえいえいえ!!!

46歳がそんなに妊娠するチャンスないからっ!

 

現実の統計を知らないジョンさん。

胚を3つ戻して、妊娠する確率3倍って間違ってはいないけれど、

 

46歳の妊娠確率って、5%くらいじゃなかったけ?

しかも、流産の確率が60%ってね・・・。

 

あぁ、イカン、悪いこと考えない方がいい。

 

「でさ、3つ戻すから、

トリプル(三つ子)が生まれる可能性もあるんだね!」

 

あぁ、我がパートナーよ!

そのポジティブさ、どこから来るんだよっ!

 

3つ子って、100発100中じゃないかっ!

 

ないないっ、絶対にないっ!

 

つうか、3つ子でもいいよ、

着床してくれるならば!

 

そんな、パートナーとの温度差を感じて、

 

 




 

移植は、土曜日ということもあり、

ジョンさんもお休みなので、

彼が、車でマンハッタンのクリニックまで連れて行ってくれました!

 

コロナの拡散が、とんでもないニューヨークですから、

地下鉄使わずに済むのは、本当にありがたい!

 

朝、ナースから連絡があって、

 

「胚が7分割まで行きました。

今日は予定通り、新鮮胚1つと、凍結胚2つの移植になります。

 

午後12時半の予定でしたが、午前11時に繰り上げたいので、

午前10時半までにクリニックに来て下さい。」

 

おおお、最後の胚が7分割まで行ったか!

よく育ってくれてありがとう!

 

さあ、人生初の胚移植に、出かけるよ!

 

 




 

4月4日の土曜日は、ちょっぴり雨上がりの曇り空なニューヨークで、

 

 

今は、皆、自宅待機だから、

あのごちゃごちゃしたマンハッタンも、

嘘のように静か!

 

こんな 42nd Street を見るのは初めてっ!

 

 

街はガラガラで、あっという間にクリニックに到着!

 

 




 

本日、移植日のおやつはっ?!

 

ジャジャンっ!

 

 

ちぇっ、またゴールデンフィッシュかよ。

 

これ、唯一、お持ち帰りしない おやつです。笑

 

まずは、移植前に、払い込みをしないとね。

 

「本日は、移植になりますので、

3000ドル(約32万円)になります。」

 

 

えっ?!(((;゚Д゚))))

 

 

新鮮胚移植は、1500ドル(約16万円)じゃなかったけ?

 

あっ、アタシ、今回、新鮮胚移植だけれど、

凍結胚も2つ戻すから、

 

新鮮胚移植と凍結胚移植のコンビネーションで、

 

移植代は、凍結胚移植の3000ドルだったのかっ!

 

「そして、培養費1500ドルも加算されますので、

本日は、4500ドルになります。」

 

 

げっ!( ̄∀ ̄;)

 

49万円かよっ!

 

そんな、簡単にさらっと、

 

「49万円ですっ!(´∀`)」

 

って言われるもんだから・・・

 

 

さらっとクレジットカードを手渡す手が震えたわっ!

 

あぁ、これ、マジで、もう、

卵胞が先か、預金が先か?

どっちが先に尽きるか時間の問題だよ。

 

 




 

今度は、ナースに呼ばれて、

いざ、採卵へ!

 

まず、ナースとのカウンセリング、

基本的な本人確認の後、

処置の説明、

 

「今日は、新鮮胚移植1つと、

凍結胚移植2つで間違えないですね。」

 

「はい、間違えないです。」

 

「今日は、女医のドクターLが移植します。」

 

担当医のドクターLは、

やっぱり休み返上してまでも移植のために来れなかったんだな。

 

まぁ、気分的には、こんな時期にわざわざ来てもらうのも悪いし、

 

ぶっちゃけ、あのアタシの採卵でシクジったドクターPでなければ、ドクターは誰でもよかった。

 

 




 

 

「これが貴方の凍結胚です。

2つともDay3で8分割しました。」

 

 

おぉぉ、はじめて見せてもらえた我がエンブリオちゃんたちっ!

 

愛おしすぎるっ!!!♥♥♥

感動してしまった!!!

 

「そして、こちらが7分割した新鮮胚です。」

 

 

おぉぉ、前日、取り出された子!

よく生き残って成長してくれたね!😭

 

エンブリオちゃんたちが、こんなに頑張ってくれたから、

今度は母体のアタシが頑張らねばっ!

 

 




 

更衣室で診察着に着替えていると、

ナースがやって来て、

 

「こりんご、貴方、ドクターLをリクエストしてましたね?」

 

「あ、いえ、まぁ、でも彼は今日、休診でしょ?」

 

「そうですが、これからドクターLに連絡取って来れれば来てもらいます。」

 

「え、これからって、もう10:45amで、

移植は11時からだし、

ドクターこの辺にお住まいなのですか?」

 

「分かりません。

連絡してみて来れるなら、ドクターLが移植します。

 

もし来れなければ、女医のドクターLが移植します。」

 

「あぁ、別に女医さんでも大丈夫ですけど。」

 

なんか、毎回、術前にドクター騒ぎがあるよなぁ。

 

 




 

診察着に着替えて待合室で待つ。

 

先に一人待っていたアメリカ人女性、

なんと携帯をいじっているではないか!

 

いいのかよ、採卵移植室に携帯持ち込んで?

 

ほら、病院って、携帯オフにしておかなきゃ行けないと言う勝手な思い込みがあったから、

 

術前の、下半身素っ裸の診察着にはポケットもないのに、

 

携帯、オペ室に持ってっちゃうの?

 

しかし、いつも以上に待たされて、

待合室には時計もなくて、

 

ずいぶん待たされてるけど、

今、どのくらい待たされてるのか?

 

こんな時は、携帯で時間を潰す彼女を羨ましく思ったよ。

 




 

その後、また別のアメリカ人女性が、

なんと、こちらも携帯片手に入って来た!

 

なんだよ〜、携帯OK?

 

ちょっと〜、ものすごくまた待たされて、

 

また別の患者さんがやって来た。

 

待合室には6席しかない椅子に、4人も座ってる!

 

こんなことは初めてだし、

 

椅子をひと席づつ開けて座ってるとはいえ、

ソーシャルディスタンスが徹底している今は、

 

ちょっと密集し過ぎちゃう?

 

 




 

ヤバイ〜、今何時なんだ?

 

移植自体は10分くらいだと言われていたので、

ウチらはパーキングに余裕を持って2時間で駐車してるのに、

 

こんなに待たされたら、延長料金発生だよ!

 

マンハッタンの駐車料金いくらすると思ってるねん!

 

ただ、今の時期だけ、クリニックは駐車料金の最高25ドルまで支払ってくれる。

 

それでも、前回の採卵も車で来て、

1時間くらい駐車しただけで、22ドルですよ!

 




 

Anyway,

 

ソーシャルデゥスタンス、ギリギリの待合室で、

やっと最初に待ってた人が呼ばれた。

 

つまり15〜20分後に、自分の番であろうから、

更衣室に戻って、ササっと携帯チェックで時間を確認!

 

ゲッ!

もう12時過ぎてるじゃん!

 

予約は午前11時なのに、

しかも待合室に入ったのは午前10時45分だったから、

 

軽く1時間以上も待たされたっ!

(しかも下半身全裸のままっ!笑)

 

慌ててジョンさんにメッセージ送って、

まだ移植に至ってないことを伝える。

 

パーキング延期確定!

 

前の人が呼ばれてから、20くらい待たされたか?

 

やっとアタシの番だよ。

 

さぁ、人生初の胚移植はいかに?

 

長くなったので、次回に続くわ!

 

 




 

 

では、本日に動画は、

 

これまで、学校が休校になっても、

子供たちには無料の食事が提供されてたNYC

ですが、4/3からアダルトも含め、全NY市民に提供されるようになりました!

 

Free meal for Kids は、

実際に学校以外で、食事が与えられない子供たちもいて、

子供たちを飢えさせるなというNYCの政策でした。

現在は、コロナウィルスのパンデミックで、

大人も含め全てのNY市民対象になりました。

 

詳細はコチラ

NYC Department of Health Free meals for all New Yorkers

 

一体、どんな食事が配られるんだろうか?

NYCに住む食事希望者は、食事をピックアップに行っていいので、

こりんごも、行って参りました!

 

その様子を動画でどうぞ!

 

 

今、不要な外出禁止になったニューヨークの街の様子や、

自宅待機の様子など、毎日YouTubeでリポートしております。

よかったら、NYこりんごラジオYouTubeチャンネル登録してね。

 

 

    

 

 

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