とんでもアメリカ生活

神様仏様はコロナウィルスとブラック企業を救えるか?

投稿日:2020-02-20 12:44 更新日:

 

昨日のコロナウィルスで帰国に迷う記事に、

たくさんのコメントありがとうございます!

 

帰国危うし
コロナウィルスで帰国するのが怖い本当の理由。

    コロナウィルスが蔓延中のため、   こりんごの日本帰国が危うい状態でございますっ!   先日、日本帰国を、嬉しそうに発表したばかりですが・・・。 &nb ...

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なかなか母国を離れて暮らすと、

溢れ返るインターネット情報にしか頼れないので、

現実が見えないまま鵜飲みするしかなく、

消化不良で、どうするかの決断なんて出来なくて、

 

そんな時、普通のニュースでは知り得ない、

皆様からのコメントやご意見、

 

実際に日本に住んでる人の声や、

海外在住者の状況や共感、

 

そう言うものをシェアしていただけ、

ただただ感謝です。

 




 

 

やはり9割の方が、日本帰国のキャンセルを勧め、

1割の方が日本の過剰報道、騒ぎ過ぎ、

 

と言うご意見で、

 

本当に、それぞれの観点も、考え方も、受け止め方も違い、

 

同感共感したり、納得したり、

意見が反したり、

 

自分だけの世界でのジャッジだと、

本当に偏ってしまうので、

 

いろんな人の意見が聞けたのは、

ありがたかった。

 




 

で、そういった皆様からのアドバイスを受けて、

最終的に決断するのは自分なんですが、

 

皆さんからの意見や情報を知って決断するのと、

知らずに決断するのじゃ、大きく違うよね。

 

知らぬが仏なんて言葉もあるし、

情報が多すぎても決断鈍るし、

 

決断出来ない自分の背中を押されたいだけだったのかもしれないけれど、

 

皆さんのアドバイスをもとに、

自分は、どうしたいのか、

今後の状況を見極めながら、

今は様子を見ることに、

 




 

しかし、

ビックリしたのが、ウチのボスの反応。

 

「日本行きなんですが、

もしかしたら場合によってはキャンセルするかもしれません。」

 

「そうした方がいいよ!」

 

と同僚も想像通りの反応だったのだが、

 

「What?!Why?!」

なんだって?

何故キャンセル?

 

と驚きを見せた。

 

え、今の時期、アジア圏への旅行をキャンセルって言ったら、

言わずともコロナウィルスでしょ?

 

「馬鹿げてる!

そんな噂を信じてるのか?!」

 

いえいえ、噂じゃないでしょ。

感染者出てますし、

 

「ニュース見てます?」

 

って同僚も突っ込んでくれた。

 




 

「感染すると思ってるの?

中国行くわけじゃないんでしょ?

日本行くんだよね?」

 

「はい、でも日本でも感染が広まっているそうで、」

 

「大丈夫だよ!」

 

え、なんの根拠で大丈夫と言い切っているんですか?

貴方、WHOの関係者か何かか?

 

「いえ、今は、結構深刻らしく、

このまま収まってくれれば、ぜひ日本に帰りたいんですけど、

でも、今の状況ですと・・・。」

 

「そうよ、キャンセルは妥当よ!」

 

同僚も帰国キャンセルに同意。

 

「I don’t think so,

that’s nonsense!」

 

え、こんなにキッパリ日本行きキャンセルの反対する人がいるなんて、

 

しかも日本にも住んでいないアメリカ人。

 

ニュースの現状をよく見ていないのか、

単にアタシの有給変更をさせたくないと言うことなのか?

 




 

「でもですね、感染しなかったとしても、

もし、このウィルスが現状維持、もしくは悪化する場合は、

アメリカへの入国が厳しくなって、

帰って来れないリスクだってあるかもしれないんです。」

 

「絶対に帰って来れるよ!」

 

え、貴方、移民局か何かにお勤めですか?

ってくらい、なんの根拠で、

絶対帰って来れると言う保証が出来るのか?

 

「でもですね、ご存知の通り、

移民を排除したがる大統領ですから、

これは移民の締め出しにはもってこいですし、」

 

「そんなことは絶対にない!」

 

え、貴方、大統領でしたっけ?

 

これまた、なんの根拠があって、

大丈夫と言い切っているのか?

 




 

「グリーンカード持ってるでしょ?

大丈夫だよ!」

 

「ですが、今はグリーンカードを持っていても送還される時代です。」

 

ウチのワイフだってグリーンカード保持者だけれど大丈夫だ!」

 

「いえ、奥様はアメリカ市民のご主人であるボスと正式な婚姻を結んでいるので大丈夫でしょうが、

 

私は、結婚をしていないので、

万が一、入国出来なくなったら、キビシイ状況です。」

 

「感染は心配してないが、

法的な問題ってことか。」

 

「もちろん、感染もしたくないんですが、

一番の心配は、アメリカに戻って来れなくなることです。」

 




 

「絶対戻って来れるよ。

From Japan 🇯🇵 だもん。

Not from China 🇨🇳 でしょ。」

 

え、何その人種差別的発言は?

 

まぁ、こう言う見解の人もいるんだなと、

 

一意見として聞いておけばよかったんですが、

 

 




 

翌日。

 

ボスがこんなことを言い始めた。

 

「あのさ、Three Eleven 知ってるよね?」

 

「えっ?

3-11 東日本大震災ですか?」

 

「そうそう、

あの時、誰もが放射線ダダ漏れだからジャパンに行くなって言ってたんだよね、

 

私の妻は妊娠中だったのに、それでも日本に行ったんだ。

でも、私たちは誰もが予想もしない素晴らしい時間を過ごして、全く問題なかった。

 

周りの忠告なんて聞くもんじゃないと。」

 

「え、もしかして、だから今回、私も日本に行けと言うことですか?」

 

「せっかく予定してたんだし、

絶対感染しないから、行った方がいいんじゃない?」

 

「えっ、何故にそんなに強制して日本に行かせたいんですか?」

 

「強制なんかじゃないよ、

でも行かなかったことを後悔して欲しくないし、

そんな問題もないことに振り回されて、

お金払ってキャンセルだなんて、勿体無いじゃないか。」

 

一体、何なんだ、

そんなに、有給変更をさせたくないのか?

だったら、そうはっきり言えよっ!

 




 

「あのですね、昨日も申し上げた通り、

行けるものなら行きたいですが、

今後の状況次第で決めたいと言ってるんです。

 

ほとんどの人がキャンセルを勧めてるし、

もし、感染したら入国出来ない可能性だって出てるんです!

 

300ドルでそれが免れるなら、その方がいいです!」

 

「だかえ、感染しないから入国だって出来るし、

誰が、キャンセルしろなんて言ってるの?」

 

「周りのみんなです。」

 

「みんなって、だから誰?

政府とかが言ってるのと違うでしょ?

 

日本で感染者が出たって言うけど、

群馬にも感染者出たの?」

 

「実家の群馬にはまだ感染者は出ていませんが、

東京、神奈川、沖縄、愛知、和歌山、千葉、京都、大阪・・・」

 

「カリフォルニア、ハワイ、シアトル・・・

アメリカでも感染者出てるよね。」

 

 

「なんで、そんなに、

 

日本に行かせたがるんですか?!💢」

 

 

思わす、声を荒げてしまった。

 




 

人間というものは不思議である。

 

行け行けと強制されると行きたくなくなるもので、

 

怒りがこみあげて来て、

こうなったら、もう、日本行かねぇ~ぞモード、

 

「日本では死亡者が1人出てるんですっ!💢

何故、感染しないと100%言い切れるんですかっ!💢

 

 

Who are you?💢

 

God or something?💢

 

アンタ誰、神か仏か?💢

 

 

上司に食らいついたっ!

 




 

言い方ってあるじゃない?

 

「私は、そんなに心配しなくてもいいと思うけど。」

 

それくらいでいいじゃない?

 

それを、挑発するような言い方で煽って来たボスで、

それに乗っかって感情コントロール出来なかった自分も自分だけどさ、

 

こりんごが2週間、有給休暇を使うから、

仕事のシフトをそれに合わせて変えてあるので、

今更、有給を取りたくないとか言われるのが嫌だったので、

無理にでも日本に行かせたかったのかもしれない。

 

でもさ、こっちだって行きたいのに行けないかもしれないフラストレーションの中、

そんな、仕事のシフトで、リスク背負う帰国を強制するなんて、

ブラック起業じゃないんだから、会社側はそんなこと出来ないでしょ!

 




 

ウチのボスは、神経質なところがあるので、

決まった予定を変えられるのが本当に嫌な人なのだ。

 

だからと言って、コロナウイルスが今、拡大を見せる日本に、

アメリカ入国の心配まで背負って、

行ってきま~すって、のんきに行けないよ!

 

でも、これで、3月にはコロナウイルスが終結して、

 

「ほら見たことか!」

 

って言われるの悔し~

 

だからって、日本の状況が悪化して欲しいってわけじゃないけれど、

 

もっと、大人な対応で、

 

そうですね、ちょっと様子見て見ます。

 

と、サラリと流せばよかった。

 

でも、昨日も今日もあまりに しつこく聞いてくるもんだから、

こっちだって泣く泣く断念かもしれないとガッカリしてるのに、

 

そこを変な形でつつかれた感じで、

 

会社の思う壺になってたまるかって、

怒りの負のパワーが出ちゃったんだよね。

 




 

で、いつも温厚な こりんごが、

声を荒げて立てついて来たので、

 

「ごめん、さっきは言い過ぎた。

私は、ただこりんごにガッカリして欲しくなくて、

私の意見を言ったまでのことなんだけれど、

 

私が、どうこういうべきではなくて、

決めるのはこりんごだものね。

 

なんで、あんな風に私は行ってしまったのだろう。」

 

それは、予定を変更したくない貴方の性格でしょって思ったけれど、

こうやって、ちゃんと悪かったことを認めてくれる上司です。

 

だから、ブラック企業ではないんですよ。

 

まぁ、この件で、明日からは、

強制的に日本に行け行け言われなくて済みますが。

 

「ちょっと様子を見させてください。

3月に入って、状況がいい方向に変われば、

日本に喜んで行きますし。」

 

「そうだね、Play by ear 臨機応変に対応するべきだね。」

 

あの言い争いは何だったのかってくらい和解です。

 

ウチのボス、悪い人ではないんです。

 

ただ、めんどくせーとこあるよね。笑。

 




 

家に帰れば、

 

「俺の誕生に、日本に行けないから、

ラスベガスなら国内旅行だからどう?」

 

もう、キッパリ日本旅行中止にしているバースデーボーイがいました。

 

ジョンさん、決断、早すぎ!

 

動物と、カジノ好きの男は、

 

京都の猿、奈良公園の鹿がダメなら、

大好きなギャンブルの街ベガスで代償出来るみたいです。

 

そういうオチかよっ!

なんだかなぁ~。

 

まぁ、今回は、ジョンさんの誕生日休暇でもあるので、

お互いの誕生日は、誕生日の主役が行きたい場所を決めていい決まりなのでね。

 




 

では、本日のNYこりんごラジオ、

過去放送ピックアップは、

 

アタシの誕生日は、ハワイに行きたいと行って来たよね。

 

ハワイスペシャル第2弾の

ハワイの恋愛婚活結婚のカリスマ!

ハワイに結婚相談所を最初に作ったパイオニア!

レイコキーファートさん!

 

第1話

 

第2話

 

第3話

 

そして、お蔵行きになりかけていたハワイ動画第2弾!

ハワイのローカルフード、サイミンを食べてみたよ!

めちゃくちゃサイミンが美味しいお勧めレストランです!

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