とんでもアメリカ生活

出会った人で結果が違う!(税金申告どんでん返し!)

投稿日:2023-04-14 10:49 更新日:

 

 

人生って、つくづく運だと思う。

 

自分の人生だから、自分の力でなんとでもなると思っているかもしれないけれど、

 

他人の助けって絶対に必要だし、

人間って、他人との繋がりで進んで行くことが多い。

 

だけど、誰と繋がるかによって、

自分の人生を大きく左右してしまうことが多いよ。

 

友達や、先生、会社の上司や同僚、

人生のパートナー、伴侶

 

選び方 違えると、本当に予定外に人生って一転するし、

 

ドンピシャの人に出会えれば、

人生、薔薇色に変わったりもする。

 




 

ちょっと大袈裟な出だしですけれど、

 

アメリカは、只今、Tax Return 税金申告のシーズンです。

 

アタシは、この申告をする会計士を選び間違えて、

デッドライン間際で、大慌てでございました。

 

 

税金申告の悲劇
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アメリカで働く国民の義務である税金申告!

 

その締め切りが、あと2週間ちょっとしかないというのに、

 

雇った会計士が、全然、税金の払い過ぎを取り戻す気のないアカウンタントでして、

 

その上、とんでもないミスを犯した上に、

ブチ切れて、去っていきました・・・。

 




 

こんな、締め切り間際に、クライアントにブチ切れて、

仕事放棄するって、プロフェッショナルとしてはどうなのかって感じですが、

 

数百ドルも、会計士に払って、全然、税金の取戻しをしてくれないないなんて割に合わないので、

こうなってよかったのかもしれない。

 

と言うことで、税金申告を自分でやらなくてはならなくなり、

 

今年は、ジョンさんと夫婦合算ではなく、

セパレートで申請することにしました!

 




 

ジョンは、TurboTaxというソフトで自分で申請するとのことで、

アタシは、トラディショナルスタイルで、

パブリックライブラリーのボランティアさんに申請お願いすることにしました!

 

これは、ボランティアさんに申請してもらうので無料ですが、その代わり、図書館に行って、半日はかかる覚悟で望んで下さい。

 

無料ですから、時間がかかりますよ。

 

Time is money ですから、

時間惜しんで無料でやるより、

お金払って会計士に任せた方が早いですが、

 

アタシみたいに、残念なアカウンタントに当たることもありますからね。

 

では、ボランティアさんに税金の申請をしてもらうと、

一体どのくらい返金されるのか、楽しみです!

 




 

そして行って参りましたよ!

ブルックリンのパブリックライブラリー、

 

最寄駅を降りると、

キャァァァ〜😍

 

 




 

桜が満開ですよ!!!

 

 

ちなみに、ニューヨークで、まだマスクしてるのってめっちゃ稀な人です。

 

ちょっとお花見出来てラッキー!

 

 

午前10時の予約なので、

もっと桜を見ていたかったのですが、

足早にライブラリーに向かいます。

 




 

そして予約10分前には、ブルックリンセントラルライブラリーに到着!

 

 

ちょっと、すごい建物でしょ?

 

観光客の皆様は、マンハッタンのパブリックライブラリーはよくご存知かもしれませんが、

 

(写真はサイトからお借りしました。)

 

ちょっとブルックリンまで足を伸ばして、

ぜひブルックリンセントラルライブラリーにもいらしてね。

 

 




 

まぁ、館内は至ってシンプルな図書館ですが、

 

 

いろんなブースがあって、

子供専用のライブラリーもありましたよ。

 

あとは、いろんな会議室も豊富にありまして、

その一角のルームで税金申告ヘルプは行われてるんですが、

その部屋に入ろうとしたら!

 

確かにまだ予約10分前だったんだけど

 

「10時からスタートです。

こちらでお待ち下さい!」

 

と係の人に言われて、

図書館コンピュータールームで待たされる!

 

でも、さすがアメリカですよ。

予約の10時を過ぎても、全然始まらなかったwww

 

だったら、もっとゆっくり桜見てくればよかった。

 

予約制の意味なしw

 




 

なんと、アタシの予約、午前10時だったのに、

ボランティアさんが集まって来たのが10時半過ぎだった・・・

 

そして、やっと受付で、申込用紙を記入させられ、

もう11時ですよ・・・

 

しかも、アタシが、一番最初に来てたのに、

先に3人ほど追い越されて・・・

 

こんな感じです。

 

 




 

やっとアタシの番が回って来たのは、午前11時半過ぎ。

 

担当者はアジア人女性で、

 

このボランティアさんグループは、

このアジア人女性と、

黒人女性2人と、黒人男性一人と、

ヒスパニック系の男性一人と、

白人男性一人と、インド系女性一人の7人で賄われていた。

 

この黒人男性が、とてもいい人なのだが、

(一番最初に会場に来たボランティアさんだし)

 

彼の英語が、めちゃくちゃ独特で、

たぶんブロンクスか、ブルックリンの南西エリアの方だと思われる

メチャクチャ、アジア人のアタシには聞き取りづらい英語で、

彼に当たってしまったら、ちゃんとコミュニケーション出来るか心配だったが、

 

アジア人の担当者さんに当たって、なんとかなった。

 




 

彼女の英語は、アジア人特有の訛りもなく、標準英語で、

たぶんアジアンアメリカンであろう。

 

しかし、問題発生!

 

まずは、申込用紙と、全ての税金申告の書類を彼女に渡す。

全てをくまなくチェックした彼女が、

 

「ご結婚されていますが、セパレートでの申請でよろしいですね。」

 

「はい、セパレートでお願いします。」

 

「では、ご主人のソーシャルセキュリティーカードと、IDもお願いします。」

 

「えっ? セパレートなので、彼のIDやソーシャルセキュリティーカードは持って来ませんでした。」

 

「それを確認できないと、申請は出来ません。」

 

「あの、去年、ジョイント(夫婦合算)で申請したので、

彼のソーシャルセキュリティーナンバーは分かります。」

 

「いえ、ちゃんとしたIDカードか、そのコピーでなければ申請は出来ません。」

 

マジで?!😱

 




 

その場で、慌ててジョンさんに電話すると、

 

ドライバーズライセンスは携帯しているので、直ぐに写真を撮って送ってくれたが、

ソーシャルセキュリティーカードなんか持ち歩いてるわけなく、

 

「番号を教えるだけじゃダメなの?」

「ちゃんとしたカードが、そのコピー写真がないとダメらしい。」

 

なんて、融通が利かないんだ!!!

 

結局、予約時間も全く無視で、あれだけ待たされたのに、

ジョンさんのソーシャルセキュリティーカードを自宅に取りに行く羽目になった・・・

 




 

まもなく正午になるというのに、慌てて自宅に戻り、

ジョンさんのSSCをもって、またライブラリーにとんぼ返り、

 

なんとか、40分くらいで戻ってこれたが、

またそこから、しばらく待たされて・・・

 

やっと、アタシの番になったのが1時半だった。

 

やっと持って来たSSCだったが、

チラッと確認されただけで、

本当にカード必要だったんかいな?

って疑いたくなりほどチラ見しかしなかった!

 

しかし、そこからは、あっという間で、

全ての書類を、淡々とパソコンに打ち込むボランティアさん。

 

なんか、何を、どこに、どう打ち込んでるのか、見ながら勉強したいのだが、

ヘルプと言っても、代行ボランティアみたいな感じで、

そこは見せてもらえず、

 

でも、ボランティアさんも出来るんだから、

自分でも出来るんじゃないかなって思っちゃったんだよね。

 




 

でも、このライブラリーでのボランティア申請は、

一人の人が、入力して、また別の人が再レビューをして、

ダブルチェックを入れてもらって申請できる。

 

アジア人ボランティアさんに全ての入力をしてもらった後、

 

「では、レビューをお待ちください。」

 

と言われて、次のレビューする人にたどり着くまでに、

またしばらく待たされまして・・・

 




 

2時になるころにやっと、レビューにまわることが出来た。

 

「では、貴方の今回の還付金は、

連邦が$$$$で、州が$$$です。」

 

 

Woooooowwwwww!!!

 

会計士を雇って、夫婦合算で計算してもらった時よりも、

多い還付金が返って来た!!!

 

合算で2人の還付金より、一人での請求の方が還付金が多いって、

これ、セパレートでやったからと言うよりは、

やはり、あの会計士に問題があったとしか思えない!

 

だって、ライブラリーのボランティアさんだから、

申請は、アグレッシブだとは思えないし、

 

しつこいけれど、2人分の夫婦合算の返金が、

一人分のセパレートの返金より少ないって、

絶対におかしいし、

 

そもそも、あの会計士は、去年の申請を彼女の思い込みで間違えて申請している。

 




 

ボランティアさんなんて、無料で

ダブルチェックまでして申請してくれるのに、

 

会計士には数百ドル払って、間違え申請をされてしまうって、

そんな馬鹿げたことない!

 

誰がやっても、不正がない限り、同じ結果になるとか言っていたけれど、

無料で不正のしようがないライブラリーのボランティアさんにやってもらった、

こんなに違いますって、彼女に言ってやりたかったよ。

 

でも、もう、彼女の方から縁を切って来たので、

彼女が、去年の申請ミスを訂正する以外での関りは持ちたくないので、

 

今年の申請を、本当に、あの会計士にお任せしなくてよかったと、

自分はラッキーだったと思うようにしている。

 




 

レビューしてくれたボランティアさんから、

 

「では、アプルーブ(認可)されるまでお待ちください。」

 

と言われ、えっまた待たされるのと・・・?

 

そして、またひたすら待つ。

 

もう、3時になるではないか!

 

隣の、黒人の女性が、

 

「貴方、朝からずっと待ってるわよね?

レビュー待ちなの?」

 

「いえ、アプルーバル待ちです。」

 

「係の人に聞いた方がいいんじゃない?」

 

そして、彼女が、係の人に

 

「この子、朝からずっと待ってるんだけれど、

彼女の申請アプルーブされてるの?」

 

そして、係員が、調べてくれた。

 




 

「貴方の名前は?」

 

「こりんごです。」

 

「え、かりんごなんて申請ないけど?」

 

「いえ、かりんごではなく、こりんごです。」

 

「こりんごね、ちょっと待ってね・・・。

 

あ、アプルーバルされてる、もう帰っていいですよ!」

 

係の人、完全にアタシの事、忘れてた模様w

 

隣の優しき女性が、声かけてくれなかったら、

アタシは、馬鹿ズラして、ボケっと待ちぼうけているところだった。

 

この女性が気にかけてくれたおかげで、

アタシは、これ以上無駄に図書館で過ごさなくても済んで、

 

誰かの優しさが、身に沁みます。

 

他人を気にかけられる人って、素敵だなって思いました。

 

他人を気にかけるって言っても、

詮索して、批判することじゃなくてよ。

 

思いやり持って、他人に接せれる人って、本当に素敵!

 




 

無料のボランティアさんによる税金申告は、

時間のない人は、利用を勧めませんが、

 

アタシは、数百ドルも払って信頼できない会計士に頼むよりは、

半日無駄にしても、ライブラリーで申請してよかったと思ってます。

 

来年の税金申請申請は、扶養家族が一人増えて、

ちょっとだけ申請が複雑になるのかと思いつつも、

扶養家族が増える幸せをかみしめたいと思います。

 

とりあえず、国民の義務を果たせて、ほっとしております。

 

 




 

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