高齢妊活

卵子提供コンサルテーション

投稿日:2022-04-03 11:59 更新日:

 

 

不妊治療最終章の扉を、

遂に開いてしまった。

 




 

卵子提供のための、

最初のコンサルテーションを受けて来たのです。

 

ガッツリ、デポジット(前金)払ったので、

もう、後戻りは出来ないよw

 

ジョンさんと2人揃ってのコンサルテーションです!

 

 




 

前回のブログでも言ったけど、

 

卵子提供はじまる
遂に不妊治療最終ステージへの幕開け!

      妊娠しました!   って報告したいけど、 今日、エイプリールフールですしねw     しかしですね、   考えれば考え ...

続きを見る

 

心機一転、新しいクリニックに転院です。

 

前のマンモスクリニックに比べたら、

非常にこじんまりしたクリニックにですが、

 

このくらいこじんまりしていた方が、

患者一人一人に目が届きやすいかな。

(そうあってくれよ。)

 




 

朝10時の予約で、5分前に到着。

 

受付を済ませ、指示があるまで待合室で待機。

 

前のクリニックの1/5くらいのスペースしかない待合室には、

アタシたちの他に、一人女性がいたくらい。

 

まぁ、不妊治療の採卵やモニタリングは、

早朝7時ごろから行われるので、

 

10時ごろは、ちょうど一段落した時間帯なのであろう。

 




 

「すみません、お手洗いはどちらになりますか?」

 

「右手に一つ、左手に一つございます。」

 

トイレに行くと、

本当にマンションの一角を改造したクリニックのようで、

個室トイレが一つあった。

 

本当に、前のクリニックに比べると、

やはり規模は小さめだ。

 

受付の人も、廊下ですれ違った医療アシスタントさんも、

ほぼ全員がアジア人だった。

 




 

程なくして、

 

「こりんご。

私は、エイミーです(仮名)。」

 

エイミーもやはりアジア人で、

 

「あぁ、メールでやり取りして下さっていた方ですね。」

 

「そうです。

では、こちらへどうぞ!」

 

別室に連れていかれる。

 

そこには、2台のコンピュータが背中合わせに並んでいて、

デスクには、乱雑に書類が山積みになっていた。

 

コンサルテーションルームにしては、

ちょっと事務的過ぎるなぁと思ったが、

 

このくらい、こじんまりしている方がいいかもしれない。

 




 

そしてツッコミどころ満載なのが、こちら!

 

 

もう3月ですけれど?

 

お部屋のデコレーション、

まだクリスマスだったwww

 

誰も、片付けよ〜とか言わないんか?w

それとも365日クリスマスなのか?

 

まぁ、コウノトリもサンタクロースも、

Welcomeですけどねwww

 




 

「では、ご主人は、そのままソファーにかけてもらって、

こりんご様は、こちらのデスクに座って

PCスクリーンの書類を読んで、

サインをして下さい。」

 

 

ゲッ!

 

 

こんな膨大な資料(もちろん英語)を、

今すぐサラッと読んでサインかよ!

 

この量の契約書、アタシの英語力だったら、

丸一日かかるんですけれど?

 

 

プレッシャーの中、

もう各項目の太線のタイトルだけを必死に読んで、

ほとんどは、流し読み、

 

大丈夫かアタシ?!

これ卵子提供の重大な契約書でしょ?

 

でも、保険についてとか、予約についてとか、

支払いについてとか、守秘義務っぽかったので、

まぁ、サインしてもいいだろう。

 

どのみちサインしなければ、

卵子提供進めないのだろうから。

 




 

でも、サイン前に、一応エイミーに聞いてみる。

 

「あの、ちょっと質問ですが、

 

ここに、下記から選択せよとあって、

全ての検査をこのクリニックに委託するか、

他院での診断書を持ち込むか、

選べと書いてありますが、

 

既に前のクリニックでのメディカルヒストリーはお渡ししてあるし、

今後についても、どんな処置が必要なのか分からないので、

何とも選択しづらいんですが?」

 

「あ、そこは、後で変更可能なんで、

どれ選択してもらってもOKですよ。」

 

「そうですか、じゃあ一応、持ち込みにしておきます。

 

それと、正直言って、

この書類を全部しっかり読み込めてないんですけれど、

サインしちゃって大丈夫かしら?」

 

「大丈夫ですよ!

後で、こちらの書類、全部送りますから!」

 

あぁ、そうですね、

でも、サインしちゃってからからじゃ遅くねぇ?w

 

そんなんで、もう誓約書にサインしたので、

あとは、このクリニックを信じて、

前に進むしかないですよw

 




 

「では、次は、ドクターとのコンサルテーションに入ります。」

 

そして、隣の院長室らしき部屋に通された。

 

院長先生も中国人である。

 

前院もチャイニーズ系のクリニックだったのだが、

それもそのはず、このドクターは、

かつてアタシの通った前院で働いており、

独立したんだって!

 

ドクターと挨拶を交わして、

 

うっ、院長先生も中国訛りがキツい英語を話される。

 

懐かしいわ、

前院でも、香港俳優似のドクターとはこんな感じだった。

 




 

「今、君のメディカルレコードを見てますよ。

ドクターLに、子宮のスクラッチしてもらったんですね。

私は、ドクターLと一緒に、

2018年まで働いてたんですよ。」

 

「あ、私は2019年から、前院に通い始めたので、

ちょうど先生と入れ違いだったんですね。」

 

そんな前振りから、

 

これまでの既往歴やら、

アレルギーや身体の問題、

生理はいつ来たか、生理痛はないか?

何回IVFをしたか、

 

そんなありふれた問診をされた。

 




 

そのあと、お約束の、受精卵の成長の過程を見せられて、

 

「これが胚盤胞と言うんです。」

 

知ってますw

 

3年もIVFやって来たアタシには、

そこからの説明いらんですけど、

 

ジョンさんに説明お願いします。

 

「先生、私は年齢のため、一度も胚盤胞にならずに、

常にDay3で新鮮胚移植しました。」

 

「あぁ、そうですか。

内膜はどうでしたか?」

 

「IVFをはじめた頃は、

いつも10mm以上あったのですが、

 

クロミッドを使い始めたら、

内膜が薄くなったので、

それ以降は、ゴナールFでDay3の新鮮移植して来ました。

 

ポリープも2回除去して、

子宮内膜炎もあったので、

 

なので、移植前は、そういうの全部チェックして頂けますか?」

 

「もちろんですよ。」

 




 

「ちなみに、お子様は何人望まれてますか?」

 

 

あっ!

 

 

その質問は、興味深い!

思わずジョンを覗き込む。

 

「年齢的にも一人で十分だと思いますが。」

 

ジョンは、一人のみ希望かぁ。

 

アタシも一人で十分って思っていたのだが、

ドナーさんの卵子を全部買うってことは、

 

上手く行けば、卵が20個くらい取れるので、

胚盤胞になって、着床前診断をパスする胚も最低でも10個くらいにはなるって言ってたから、

下手したら、第2子とかも可能なんだよなって、

 

でも確かに年齢的には、49歳で第一子

50歳で第二子って、

 

経済的、肉体的に問題なければ、

(ここ大きな問題だけどw)

 

今まで考えてもいなかった選択肢が生まれるんだなって。

 




 

「この質問をしたのは、

卵子提供は、ドナーさんの卵子とご主人の精子を掛け合わせますが、

子供を複数人、希望の方には、

凍結卵子を、バラ売りで数個買うよりも、

ドナーさんが採卵した卵を全部買い取るのを進めているんです。

 

でも、もし一人だけを希望であれば、

そう言った6個売りとかでもいいかもしれません。

確か15000ドルくらいで出来たと思いますので、

経済的に済ませることも出来ますよ。」

 

あれ、アタシ、既にエージェントからドナーを選んでるんですけど?

先生、そのこと知らないのかな?

 

 

「はい、既に、エージェントからドナーを選んでありますが、

前院では、確かに6個の凍結卵を売っていて、

経済的には、そちらにしようと思っていたんですが、

6個売りのドナーリストには、

希望するドナーさんが見つからなかったんです。」

 

「あぁ、そうでしたか。」

 

 




 

「では、他に質問ありますか?」

 

「ドナーさんが採卵してくれるので、

それに合わせて、私への新鮮移植とか可能でしょうか?」

 

「でも、新鮮で行う場合、着床前診断出来ませんよ。

新鮮移植は、着床前診断の必要のない若い患者さんには勧めますが・・・。」

 

「でも、私は老いてても、

29歳の若い卵を使うので、一緒じゃないですか?」

 

「そうですが、その場合、ドナーの排卵スケジュールに合わせて、

貴方の体もシンクロさせなくてはいけないので、

とても大変になって来ます。

 

だから、新鮮移植は、凍結コストを抑えたい、

若いカップルに勧めています。」

 

ウチら老いたカップルも、コスト抑えたいんですけどね。

 

まぁ、もう時間ないから、

着床前診断して、確実に妊娠出来る胚を移植しないと、

流産とかしたら、また余計に時間もお金もかかるしな。

 




 

「他に何か質問ありますか?」

 

しまった!

 

大金払ってのコンサルテーションなので、

聞きたいことリストにしてくるべきだった!

 

するとジョンさんが、

 

「あの、この後、私は遺伝子検査するんですか?」

 

「それはいい質問です!

そうです、遺伝子検査をして、

ドナーと同じキャリアを持っていないか調べます。

 

もし、同じキャリアを持っていると、

25%の可能性で、その病気が子供に発生してしまいます。

 

遺伝子検査で、マッチングを見て、

選んだドナーとマッチしてしまうものがあれば、

別のドナーを選び直します。」

 




 

「あの、私が選んだドナーさん、5月から採卵可能で、

遺伝子検査で問題なければ、

早くていつくらいに移植出来ますか?」

 

「そうですね、ドナーが採卵周期に入ると同時に、

移植準備をはじめて、問題なければ、

6月くらいには移植出来るでしょう。」

 

おおお、6月かぁ~

問題なく行けば、3月には出産出来るのか?

 

あぁ、3月は、ジョンさんとウチの母の誕生日、

しかもウチラの結婚記念日もあって、忙しい月だな。

 

そんな、幸せな想像が巡るのでございます。

 




 

「それでは、この後、事務の方から、料金の説明があります。

ソノグラム検診もしていってくださいね。

 

いち早く妊娠することを祈っております。」

 

そして院長先生とのコンサルテーションは終了。

 

 

「では、ご主人は、遺伝子検査の血液検査をしますので、

ナースに従って、処置室にお願いします。」

 

ジョンさんが血液検査中、

アタシは一人、またクリスマスデコレーションの部屋で待機。

 

ほどなくして、ジョンさんが、戻ってくると、

 

「では次は、こりんご様のソノグラム検診に入ります。」

 

おおお!

久々のソノグラム検診だ!

 

ちょうど、その日はDay14 だったので、

 

卵胞はまだあるのか?

排卵してないか?

 

タイミングよく見てもらえるわ!

 

では次回、48歳の卵胞はまだあるのか?

まだ排卵してないか?

 

(まだ、自然妊娠する気なのか?www)

 

その結果は、次回に引っ張るわ!笑。

 

(またかよっ!)

 




 

本日の動画は、

 

まさかテキサスに旅行に行くなんて思ってなかったよね。

だって、レッドステイトだし、

 

去年、ハートビート法とかって、

心拍数が確認できる12週の妊婦の中絶を禁止する法律がまかり通ったテキサスでしたから、

 

リベラルのNYから、保守派のテキサスに旅行は、ちょっとビビりましたけれど、

観光地は、楽しめましたよ。

 

ただやっぱり、NYの感覚で行くと、驚くこと沢山でした。

 

そんなことビデオにまとめました。

 

 

 




 

 

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