高齢妊活

眩しい母子手帳から考える事。(アラフィフの妊活の行方)

投稿日:2022-01-24 12:12 更新日:

 

 

将来を考えていないわけではない。

 

悟りの境地?

 




 

日本帰国で盛り上がっていたこりんごですが。

現実のNYに戻って来て、早一週間。

 

ホームシックにかかる暇もなく、

直ぐに現実にアジャストしたものの、

 

このままでいいのだろうかと、

悶々とするようにもなった。

 

押しても引いても動かぬ岩の前で、

立ち往生してる感じ。

 




 

このブログを定期的に読んで下さっている読者の皆様、

 

こりんご、妊活はどうなった?

 

と、気になっている方もおられるのではないだろうか?

 

えぇ、まぁ、

完全に諦めたわけではないんですが、

 

Let it be 状態( ̄∀ ̄)

 

いえ、この歳で、

なるようにしかならないと放置したら、

 

絶対に、なんにも起こらないんですけどれど。

 

これこそ、押せど引けど動かない岩な訳で、

 




 

日本帰国する前に、

先月12月、めでたく(?)48歳になりましたわけよ。

 

もう妊活者としては、崖っぷち!

切羽詰まっていたわけですが、

 

泣けど喚けど、状況は変わらない。

 

だったらクヨクヨしてても損じゃない?

 

そんなんで、ホリデーも後押して、

優雅にプエルトリコで誕生日を迎えたよね。

 

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(プエルトリコ紀行もブログ書き切ってなかったね)

 




 

そのまま、クリスマスをNYで過ごして、

 

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だから、もうずっと妊活のこと考える時間なかったんですね。

 

いや、考えても答え出ないの知ってたから、

あえて、そうしたのかも知れません。

 




 

けれど、48歳になって以前と大きく違うのは、

 

 

高度生殖医療は、もう無理だ!

 

 

と悟ったと言うか・・・、

 

無理して、そこにお金と時間を費やしても、

自分の求めるものは手に入らない。

 

そんなふうに、

キッパリ思えるようになったんですよ。

 




 

これまでも超高齢妊活をしていれば、

どれだけの低い確率とか、

痛い程分かってはいたんですが、

 

納得したくない自分がいたんでしょうね。

 

感覚的には、

 

46まではイケる!

47は微妙

 

48は・・・?

 

現実を受け入れた感じだ。

 




 

もう体外受精を受ける気力もない。

 

ちなみにお金は何とかなっても、

お金をそこに費やしてもIVFに望もうと言う

気力がないのだ。

 

妊活に関しては、そう言う状況で、

日本に帰国したわけですが。

 

もちろん、基礎体温とか排卵日とかは気にしてましたよ。

 

日本に帰国して、規制やら隔離やら時差ボケやらで、

食事や運動、睡眠で、

妊活ルーティーンは崩れてまくりましたが、

 

やっぱり日本の家族に会えたことは、

かけがえのない時間でした。

 




 

本当に偶然だったんだけれど、

何か片付けごとをしていた母が、

 

こんなものを見せてくれました。

 

「あら〜懐かしい!」

 

 

これは!

母子手帳じゃないですか?!

 

 

3人の子供を産んだ母。

 

母が22歳の時に兄を、

母が26歳の時にアタシを、

母が30歳の時に妹を産んだわけだが、

 

本当に、お手本のような、

出産パーフェクトタイミング!

 




 

やはり20代のうちに妊娠が、

自然の摂理上ではベストな生殖タイムで、

 

時代や女性の人権が変わってくれば、

社会は変わるが、

 

人間の生殖機能は変わらないから、

 

キャリアアップや晩婚が増えたんで、

出産適齢期も引き伸ばします!

と言う具合にはいかない。

 




 

しかし人類は、卵子凍結や卵子提供で、

その望みすら叶えて来ている。

 

だから、どうしても子供が欲しい!

と願えば、戦略を変えることで、

 

その望み、不可能が可能になったりする。

 

自然妊娠では無理だが体外受精で授かった、

卵子老化で無理だったが卵子提供で授かった、

自分の子宮では無理だったが代理母さんで授かった、

養子縁組で授かった、

 

などなどだ。

 




 

それで、アタシも卵子提供を、

やっと考えられるようになったのだが、

 

日本に行ったことで、

いろいろ考えることになった。

 

そして、本当に、卵子提供までして、

子供が欲しいのであろうか?

 




 

ともあれ、人類って凄いな。

不可能を可能に変えて行く!

 

でも、人間の身体や老化は、

どんなテクノロジーを使っても、

今現在では、アンチエイジング、

もしくは延命は可能であっても、

死ぬと言う定めは変えられない。

 




 

今回、日本に帰国して、

隔離のお陰で、母との時間を長く持つことが出来た!

 

 

やはり5年前よりも、ずいぶん腰が曲がって、

小さくなっていたが、

 

5年前より、生命力は漲ってる感じだった。

 




 

隔離中は、ただ一緒に家でゴロゴロw

 

エクササイズもしたわよ!

 

隔離解除後は、東京をあちこち一緒に出かけた。

 

 

調子に乗って、大相撲初場所前で見に行ったw

 

 

娘とそんなふうにしている母を、

少し羨ましく思った。

 

アタシも、こんな風に、子供と老後楽しめるのか?

 




 

超高齢妊活者だったら、誰でも考えるであろう

今、妊娠したら、子供が二十歳になった時、

自分は何歳なのかと。

 

50歳で子供が生まれたら、

子供が二十歳で70歳、

子供が三十路で80歳、

 

子供が、今のアタシの年齢の時、

アタシ98歳で、まもなく100歳じゃないか!

 

子供を授かるために妊活でウォーキングとかしてたけど、

100歳になっても、子供とハングアウト出来る体力があるよう、

筋トレとかしなくちゃかと思ったwww

 




 

別に老後の面倒見てもらうために、

子供が欲しいわけでもないし、

 

よくウチの妹が言うのだが、

 

「墓参りに来てくれる子孫がいなくなるし、

私たちの先祖の墓を守る者もいなくなる。」

 

墓参りのための子供生みたいわけでもないので、

海にお骨を巻いてもらってもいいと、

 

現に、ウチの母は、子供がいても、娘は海外で、

先祖の墓参りにも定期的に行っていない自分で、

 

アタシがNYに戻った後、

母は、群馬の実家で一人で暮らしているし。

 

うん、子供がいようがいまいが、

 

人間って、やっぱり最終的には一人。

 

パートナーのジョンさんとだって、

ずっと一緒ってことはない、

 

どちらかが先にいくわけだから、

 




 

前にもブログで言ったけど、

 

アタシは子供好きなので子供が欲しいわけじゃなくて、

女として生まれて来た本能で子供が欲しかった。

 

また、子供がいたら、人生が違うビューから見えるような、

うん、親と言う立場のビューだろうね。

 

そんなビューを見てみたいとも思った。

 

(そう思うようになったの遅すぎたけど・・・)

 

本当に命をかけて守りたいと思える生命体が、

この世に存在するってだけで、

 

そこから学ぶこと、人生の中でも、

スゴイ大きな学びだと思う。

 




 

だけど、

 

10年間手塩にかけて育て、

10代で、心離れ(思春期)

20代で、肉体的に離れ(巣立ち)

 

結局は、一人なんだと。

 

まだ気持ちがユラユラで、

決断とか出来ないけれど、

 

なんか、考えちゃったよね。

 




 

アタシも、この手帳を、

20年くらい前にもらうべきものだったけれど、

 

 

この手帳を貰わなかったアタシの20年間を振り返れば、

 

20年前に、ちょうど、NYに渡米して、

新しい土地、新しい国で暮らし始めて、

 

よその言語と文化の中で四苦八苦しながら、

体験したこともないような、新しいことを次々こなして、

 

ダンサーになったり、メタルバンドに入ったり、

指圧師にもなったし、

 

それはそれで、面白い人生を送れたと思うよ。

 




 

こりんごさん、まだ48なのに人生振り返っちゃって、

人生を振り返るには、まだ早すぎませんかw?

 

まぁ、妊活界では長老だから、

妊活に関して、振り返れば、

あぁ、4年前、44歳の時に、

やっと今更、妊活始めたんだよな。(苦笑)

 

はじめたのが遅かったという事だけ以外は、

出来る事、結構、この4年間でやりつくしたと思う。

 

44歳でタイミングから始まり、

45歳で体外受精にステップアップ

46歳で2回目のポリープ除去で、

47歳で子宮内膜炎と

48歳までに、全てを完治させ移植に至れど、

 

サプリも漢方もしこたま飲んだけど、

やっぱり卵の質は48歳だった。

 




 

子供を持たなかった、この20年間も、

子供を持ちたいと思った、この4年間も、

 

結構、全力で頑張ったから、

遅く始めたことを悔やめど、

これまでの努力を後悔することはないだろう。

 

いや、人間なので、あの時違うドクターだったらとか、

別のクリニックだったらとか、

あの時の自分の決断が違っていればとか、

 

そう考えることもあるのは本音だが。

 




 

今までは、子供がいたらというイメージを持つことはあったが、

今では、子供がいなくてもというイメージを持つこともある、

 

どちらもイメージの世界ではあるが、

子供がいない世界の方が、ラクなのは確かだ。

 

でも、人生は、問題や苦労があった方が、

絶対に、生きてる意味も大きくなるの知ってる。

 

(だから、わざわざ、安定した収入を捨てて、

言葉も文化も違うアメリカにやって来て、

第2の人生をここで歩んでるしね。)

 




 

子育てをしてきた人の話では、

その母子手帳を3枚も持っている母も含めて、

 

若かったらか出来た。

今からやれと言われたら出来ないわ。

 

と言う。

 

でも、そんなこと言えるのは、

実際に、子供を持てた人だけで、

 

アタシは、そこは一生理解できないから、

高齢妊活続けられたんだろうね。

 




 

日本に帰って、姪っ子や、いとこの子供が、

もう中学、高校、大学を卒業してたり、

 

ちょうど、成人の日に日本にいたんだけれど、

晴れ着姿の新成人のご両親は、

皆、アタシの年代だったりする。

 

成人する子供を持つ親たちは、

やっと親の責任を果たして、

これから自分の人生も謳歌するなんて言っている人もいた。

 

アタシ、自分の人生、ずっと自分の為に謳歌しすぎた。

それって、いいことだったのか悪い事だったのか・・・。

 




 

日本では、友達には誰一人と会うことはなかったんだけれど、

SNSで、アタシが一時帰国をしていることを知った友達は、

メッセージをくれたりした。

 

その中で、ある友達が、

自分の娘が、学校を卒業したら、

NYで働きたいという事だった。

 

それで、アタシの話を聞きたいと、

ちょっとチャットしたのだ!

 

NYで暮らすアタシは、彼女らにとっては、

まるで偉業でも成し遂げたような英雄のような感じだったが、

 

アタシにしてみたら、

ただ別の土地で暮らしてる人くらいで、

 

それよりも、海外で働きたいと思う年齢の子供が、

同級生にいることの方が驚きだよ。www

 




 

 

いとこの子供も、今年から大学生になるのだが、

海外に興味があるらしく、

NYに留学に行きたいと言っていた。

 

もう、おばちゃんは、Welcomeよ!!!

 

そんな友達の子供も、いとこの子供も、

オンライン世代のデジタルネイティブと呼ばれるジェネレーションZなわけで、

 

海外に行かなくても、海外の情報が手に入って、

だからこそ、あえて海外に出る必要もなくなって、

海外に行きたがる若者が減ったと聞いたことがあったのだが、

 

海外に興味のある若者たち、いるじゃないか!

 

と言うか、話しズレたけど、

 




 

このジェネレーションZの親たちが、

アタシの世代、ジェネレーションXたちなんだけれど、

 

もう、アタシなんて、このGen Zどことの話じゃなくて、

もし何らかの形で親になれたら、

次の世代の、ジェネレーションα の親世代のミレニアル世代と、

ママ友になるのよ!

 

ちょっと、ブログがまとまらなくなって来たんだけれど、

うん、気持ち自体がまとまってないから、

それも致し方ないんだけれど、

 

そろそろ、強引にまとめようか。笑

 




 

要するに、アラフィフの妊活は、

本当に、子供が欲しいか欲しくないかを戦略で考えるなら、

 

絶対に欲しいのであれば、

卵子提供か、アダプションになる。

 

自分の卵で本当に限りなくゼロの可能性にかけるなら、

その夢の実現も限りなくゼロに近いわけで。

 

(ごめんね、同世代で自卵で頑張ってる人たち。)

 

アタシも、自分の卵で無理だったら諦めようって、

妊活始めた時は、そう思ってた。

 

ただ、もう自分の卵ではさすがに無理だ!

と思えた時に、

 

まだ終わりに出来ないでいた自分もいたことを自覚したので、

やっと卵子提供というオプションを考えるようになったのだ。

 

うん、どこまで子供が欲しいのかという執念のレベル探知みたいな?w

 

今は、ちょっと本当にどうしたいのか、

まだここは模索中。

 

だから、実際に卵子提供で子供をもうけた人の話とか、

直接に聞いて見たりしたいんだ。

 

そんな方いらっしゃったら、

ぜひ、コメントでもメッセージでも下さい!

 




 

ただ、人生、残された時間は、あと40年くらいと仮定したら、

アタシ、若いと思ってたけれど、

 

本当に、人生の折り返し地点なんて、

とっくに過ぎてたんだなって。

 

それなのに、今からエネルギーを莫大に使う出産子育てに、

どうやって、もっとエネルギー燃やせるのか?

 

つまり、絶対的に望みが低いアラフィフの妊活で、

どうしても子供が欲しいとなれば、

 

卵子提供やアダプションと言うチョイスを選んで、

体外受精よりもっと莫大な費用がかかることも踏まえ、

 

これからリタイア(老後)の人生を考えなくてはいけない年齢なのに、

不妊治療に充ててていいのかって、思うようにもなってる。

 

(ここは、ぶっちゃけ一番ネックになっているところだ。)

 

この不妊治療代で、

もっと楽しく豊かに老後を過ごした方がいいんじゃないかって。

 




 

そして最後に肉体的なこと、

今は、まだなんでも出来る体力がある気がしているが、

 

昔に比べたら、動きも鈍いし、行動も遅い、

キレが悪くなってきているのは確かだ。

 

五十肩で子供をおぶり、

老眼鏡かけて育児書読むとか、

 

(結構それカッコいいって思っちゃうけどw)

 

そういう精神的、経済的、肉体的で、

ジェネレーションαを 身ごもり、

 

そんな老後って、めっちゃファンキーやな。

 

また、そんな風に言うと、

軽々しく聞こえちゃうけれど、

 

悩んでるのよ~。

 




 

悩み過ぎて、もう考えたくない~って

 

日本から帰って来たばっかりで、直ぐ排卵期に入ったけれど、

不妊治療クリニック行かなかったし、

 

なんと、いつも来る、不妊治療クリニックからの、

 

「どうしてますか?

連絡くださいね。」

 

って言う連絡すら入らなくなった。

 

さすがに、もうクリニックもお手上げなんだろうな。

 

そんなに無理して、妊活の道を進まなくてもいいのかな?

 

って考えていること自体が、

精神的に弱って来ている証拠だ。

 




 

すみませんねぇ、

まとめに入ってるのに、

やっぱりまとまらないw

 

とりあえず、今後も、妊活続ける続けないにしろ、

 

  • よく働き(経済的支援)、
  • よく食べよく動き(肉体的向上)、
  • よく寝る(精神的安定)

 

これを続けていくことですな。

 




 

では、本日の動画は、

妊活だけは、遅過ぎたらいけないんですが、

その他は、人生遅すぎることはないですぞ!

何歳になっても、新しい事始められます!

 

ウチの母、73歳で、はじめてウクレレを弾きますぞ!

 

 




 

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