あぁ、Japan! こりんごムーブメント

「親の心 子知らず」な正月帰国の行方。

投稿日:2021-12-24 08:26 更新日:

 

 

 

自分の人生は、自分で決める。

決断するのは自分!

 

と言い張って来た自分だったが、

そうは行かない事情もあると、

思い知らされた。

 




 

アタシは、親になったことがないので、

親の気持ちを一生、理解することが出来ないのか・・・。

 

あ、今日はクリスマスイブだ。

アメリカではクリスマス当日がメインだが、

なぜ日本はイブに盛り上がるのだろうか?

 




 

さて正月帰国が迫る中。

日々、規制の変更とオミクロン感染の拡大で、

 

毎日のブログも、連日オミクロンネタになってしまって、

なんかプエルトリコ紀行の記事が全然書けんw

 

読者の皆様も、オミクロン、オミクロンと、

騒ぎ立てていることに嫌気が刺してる人もいるようで、

 

お前の帰国のことはど〜でもいいよ!

 

って思ってる方もいらっしゃるようよ。( ̄∀ ̄)

 




 

自分が帰りたければ帰る、

帰りたくなければ帰らない、

それだけのことです。

アンチであろうがなかろうが、

周りを変えることは出来ないので、

それにガタガタ言わず、

左右されるずに自分で決めることです!

 

と言うコメントも頂いた。

 

(これ自分が当事者だったら、

ガタガタ言わずには済まないんだけどな

と反発はしたくなるが。)

 

いえ、アタシは、帰国する気満々ですよ。

帰る決断はついてるんですが、

あまりに規制状況が変わるから、騒がずにはいられない。

 




 

ところがね、ここへ来て、

そんなコメントも吹っ飛ぶような、

自分の意思と反して

まさかの帰国決断を揺るがす事態発覚!

 




 

もう、強制隔離3日から6日になった時も、

まさかの事態だったでしょ?

 

今度はオミクロン爆発感染で、

同じフライトにオミクロン感染者が出たら、

濃厚接触者として14日間強制隔離。

 

これはオミクロン感染拡大しているアメリカ、

ましてやNYからの帰国は、かなり高い確率で、

14日間の強制隔離はあり得る。

 

日本の家族に相談しても、

 

 

一か八かだよね。

 

そんな会話の翌日に

母から夕べ電話で話したいのメッセージが!

 




 

 

「ちょっとどうなってるの?

帰って来れるの?」

 

「感染してなかったら、もちろん帰るよ。」

 

「でも強制隔離14日間なんでしょ?」

 

「一応、問題なかったら6日だけれど、

オミクロン感染率が上がってるから、

オミクロン感染者が、同じ飛行機に乗ってたら、

濃厚接触って事で14日間の隔離になるよ。

 

アメリカは感染拡大してるから、

14日間隔離されること覚悟して、

ラッキーだったら6日間の隔離って思ってる。」

 




 

「そんなに隔離されて、

外に一歩も出れないって言うじゃないの!

精神的にも肉体的にも大変でしょうに。」

 

「食事と運動が心配だけれど、

隔離中は、今まで忙しくて出来なかったことをやろうと思ってるから、大丈夫だよ。」

 

「わざわざアメリカから来るのに、

そんな2週間も、部屋に閉じ込められて、

精神的におかしくなったりしないのかしら、

なんのために帰って来るの、

孤独で具合が悪くなったりしないかしら。

 

娘がそんなとこに閉じ込められて不憫で仕方ないよ。」

 

隔離生活を心配する母。

 




 

そんな母を心配させないようにと、

 

「大丈夫、大丈夫!

一人は慣れてるし、

14日間の隔離を乗り越えられるような

プランは立ててある!

 

2年前に買ったウクレレ、

なかなか弾く時間なかったから、

ウクレレ持って帰国して、2週間で上達するよ!

隔離後には、ウクレレ演奏披露しちゃう!」

 

「そんなウクレレだなんて、

他の隔離者の、迷惑になったりするんじゃない?」

 

さすが昭和初期生まれの母、

娘よりも周りの心配をする。

 




 

「隔離されてウクレレ禁止ってことはないでしょ?笑

 

それから、ずっと読もうと思って読めなかった本があるから、読書もするよ。

あとね、一旦挫折したスペイン語の勉強もしようかなって思ってる!

だから2週間の隔離なんて、あっという間だよ!」

 

「あら、心配してたけど、

そんな好き勝手なこと出来るのかい?」

 

母よ、

好き勝手とは?笑

 




 

「でも、2週間だよ、

しかもどこに隔離されるかも分からないらしいし、

そんな窮屈な生活を、

わざわざアメリカから来て過ごすことはないんじゃないの?」

 

「隔離って言うけれど、部屋を当てがえてもらって、

3食昼寝付き! プチ上げ膳据え膳で、

仕事もしないし、家事もしないで、

 

考え様によっては、

こんなに時間を自分のためだけに使えることってないよ。

 

だから、隔離されることは心配しなくてもいいよ。」

 

肩透かしを食らう母。

 

隔離が辛くて帰国を延期した方がいいんじゃないかと諭す予定だったらしい。

 




 

「ただ、14日間の隔離だと、

実家に帰れるのが4日間のみになっちゃうのよ。」

 

 

えぇぇぇぇ!!!

 

 

ダメダメダメダメ!

4日間だけなんて短過ぎるっ!

なんのために帰って来るって言うのよ!

 

わざわざ時間とお金をかけて、

14日間も隔離されて、

それで娘に会えるのが、

たったの4日ですって?!?!

 

そんなバカげたことがあるもんですかっ!」

 

いえいえ、お宅の首相が、そう決めましたから・・・。

 

「でも、しょうがないんだよ。

国民のみんなが選んだ総理が、そう取り組めて、

国民を守るためにやってるんだから、

でも4日間は会えるよ。」

 




 

「そんな4日間だなんて、

はい戻りました、はいまた帰りますって、

会った気がしないよ!

ジョンはなんて言ってるの?」

 

「ジョンも、アタシがいなくてさみしくなるけど、

ジョンのお母さんは、もう他界しちゃったから、

母には会える時に出来るだけ会えた方がいいからって、

帰ることには賛成だよ!」

 

「アタシはまだ死なないから!

ちょっと延期して帰っておいでよ!」

 

「お母さんが死ぬとかって言ってる訳じゃないけれど、

この世はどうなるか分からないから、

前回もコロナで帰国キャンセルしたし、

もう5年も会ってないんだよ!

4日だけだって、会わないよりはマシじゃない。」

 

「マシじゃないっ!

だって4日だけだったら、あっという間に過ぎて、

お前がNYに帰る時、

また、さみしくて、さみしくて、たまらないよ!」

 

もう、電話越しの母は、鼻をすすり上げ、

泣いているのがわかった。

 




 

「5年も会ってないから、

会えないことには慣れてるけど、

会ったらお別れが辛い!

 

だから会わないことに慣れてるから、

今回、4日しか会えないくらいなら、

今、会えなくていい、

ちょっと延期して、十分に会える時に帰って来ておくれよ。」

 

まさか、そう言う考え方があったなんて・・・

 

全く会えないより4日でも会えた方がいいとばかり思ってたのに、

中途半端に4日しか会えない方が、

別れの時が余計に辛いだなんて、

 

考えもしなかった。

 




 

もう、母は、ビエンビエンと泣いていた。

 

「去年、親友が亡くなってから、

もう、誰かとお別れするのが辛くて仕方がないのよ!

 

たったの4日、はい会いました、ハイさようならなんて、

辛くて苦し過ぎる!」

 

そう母に言われて、

初めて、自分の行動を、

自分の決断だけで決められないこともあるんだと思い知らされた。

 

こんなに母を泣かせて、

アタシは、なんて親不孝者なんだ!

 

今すぐ帰って母と暮らしたい!

とすら思った。

 




 

アタシの仕事がリモートでも可能だったら、

こう言う問題も解決出来るのに・・・

 

「ごめんね。

今後、頻繁に会って、十分に一緒に過ごせる時間を持てるように、

やっぱり転職とか考えなくちゃかな。」

 

「転職?

転職って、他に何するって言うの?」

 

「う〜ん、歯科業界で30年も働いちゃったからね、

なかなかリモートワーク出来る仕事への転職なんて難しいよね。」

 

「そうだよ、転職なんて考えるもんじゃないよ!

歯医者で働いてれば安定してていいんだから

余分なこと考えるんじゃないよ!」

 




 

さっきまで、泣いていた母が、

急に安定した仕事を捨てて、

とか言い出す娘に対して、止めに入るw

 

さすが第一次ベビーブーマー生まれで、

高度成長期を生き抜き、

終身雇用が当たり前の、

公務員万歳、サラリーマン万歳で、

安定第一のザ昭和人間、

 

転職だなんて、何を言い出すんだとw

 

これも時代遅れとて、

子を思う親心である。

 




 

「でも歯医者で働くサラリーマンだったら、

今後も、こう言う問題が起こるよ。

最近は、サラリーマンだってリモート出来るけれど、

医療系はリモート無理だからね。

 

有給だって年間で限られてるし

でも個人事業主とかだったら、

自分で働く時間を決められるんだよ。」

 

「有給で十分!

歯医者を辞めるなんて考えずに、

ずっと安定して収入を得なさい!

こんなご時世、他に出来ることなんてないんだから!」

 

母、めっちゃコンサバティブやなwww

もっと娘の飛躍とか願えよってwww

 




 

「でも、会いたいのは山々だけど、

本当に4日しか会えないのは、

お別れが辛過ぎるから勘弁して、

10日だったら、まあいいけど。」

 

「これは、もう運の問題で、

自分だって14日間も隔離されたくないけれど、

そこは、自分でコントロール出来ないから。」

 

「そうだよね。

だから延期すればいいんじゃない?」

 

「延期しても、規制緩和されてなかったら同じだよ。」

 

「そのうちされるよ。」

 

母よ、それは何の根拠もない憶測である。

 




 

困った。

これは本当に困った。

 

もう、14日間の強制隔離も覚悟で、

帰る気満々だったのに・・・

 

まさかの、母の、

4日じゃ足りない!

余計に別れが辛くなる発言!

 

勝手に帰国して、母を余計に悲しませたくない!

 




 

そこで妹に個別に相談メッセージを送る。

 

 

真剣な相談に、

ぬーん とは何事や!

 

LINEスタンプを送られて、

こりゃダメだと思った。

 




 

ところが、この妹からの間抜けなスタンプとは裏腹な

衝撃的なアドバイスに、めっちゃ感心してしまった!

 

何と、今、問題となっているアンチについてまで話が言及して、

これは、かなり興味深い話だった。

 




 

妹曰く、

 

「アンチとは、エネルギーを同じレベルに持つ自分のファンである!

実は、母はアンチである!」

 

どう言うこと?!?!

 

これは、面白過ぎて見逃せないよ!

 

では、次回ご報告致します!

 




 

プエルトリコ紀行がブログで報告出来てませんが、

YouTubeでは、ぽちぽちアップしてますよ。

 

今回は猫好き必見!

プエルトリコの野良猫ストリート!

 

 

旅行動画をアップすると、

何故か、チャンネル登録者数が減るんですが・・・(汗)

 

だったら、投稿するなよって感じですが。

 

登録者数が減らないことを願います。www

 

 




 

 

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