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ホリデーシーズンの思い込み。(NYのニュースと冬の旅)

投稿日:

 

思い込みって怖いカモ。

 

柔軟な視野を持たねば!

 

 




 

ニューヨークの街は、

すっかりホリデーシーズンムード満々でございますよ。

 

とは言え、家と職場を行き来するのみで、

せっかくのホリデーデコレーションとか見に行ってないけど( ̄∀ ̄)

 

(せっかくNYに住んでいるのにw)

 

それでも、帰宅する時の街のイルミネーションは半端ないよ。

 




 

12月1日に点灯式が行われたロックフェラーセンターのクリスマスツリー。

もちろん、まだ見に行ってないんだけれどw

 

昨日(既に一昨日)、そのクリスマスツリーを見に行く前に、

凄いニュースが飛び込んできたのよ。

 

(Fox News)

 

ゲッ!

ツリーが燃えてるっ!!!

 

なんと、ウチのオフィスから、そんなに遠くない、

FOX Newsのクリスマスツリーが放火されたのよ!

 

えぇぇぇぇ?!?!

 




 

FOX News と言えば、右寄り共和党派メディアなので、

直ぐに、政治がらみの陰謀か?

なんて勘ぐってしまうが、

 

リベラルなニューヨークでは、右寄りの人たちのような、

そんな過激なことをする人はいないだろうに、

何故?って思ってたのよ。

 

そしたら、上の写真の犯人は、逃走もせず、

その場で即逮捕されたらしいけれど、

ブルックリンに住む49歳のホームレスの男性だって。

 

ブルックリンに住んでたら、

ホームレスじゃないじゃんって突っ込みたいでしょうが、

多分、ブルックリンに拠点を置くホームレスってことかな。

 




 

あぁ、ホームレスの仕業か。

って直ぐに納得した自分がいたんだけれど、

 

ホームレス  =  ドラック中毒

 

って言う工程式が成り立ってるから、

勝手に納得してしまったんだろうね。

 

ニュースを読む限りでは、

やっぱり常識はズレた行動だから、

 

その常識から考えてしまえば、非常識となるわけで、

 




 

ただ、FOX News (右寄りメディ)= 政治的陰謀

ホームレス = ドラック中毒

 

これが、大きく先行して深読みしてた自分。

 

人生ってさ、こういう思い込みで

物事ジャッジすること多いなって思った次第。

 




 

でもって、このクリスマスツリーを放火した男性。

 

なんと、直ぐに釈放されたんだよ!

(それもビックリ!)

 

FOX News側のツリーの被害総額は50万ドル(約5600万円)だって!

 

そんな被害を被って、犯人釈放って、

 

このニュースの詳細は、アメブロで読んでね。

 




 

で、街はホリデーシーズン一色なんですが、

アタシの頭の中は、

 

 

オミクロン帰国でいっぱい!w

 

 

えぇ、オミクロンで水際対策が強化されて、

元旦から強制隔離が決定していたこりんごでしたね。

 

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三が日を、強制隔離だなんて、

同じ島の同じ日本に、やっと入国出来たのに、

正月早々、家族に会えないって、生殺しじゃない?

 

わざわざ、ハズバンドのジョンさんをおいてまで、

日本に帰国したのに、

 

日本の家族にも会えず、

だったら、まだ異国でジョンさんと過ごした方がよかったんじゃないか?

 




 

まぁ、これが、普通の平日だったら、

まだ強制隔離も受け入れますが、

 

大晦日に入国で、元旦から強制隔離って、

日本人の貴方だったら、

このお気の毒さ分かるわよね?

 

ウチのアメリカ人のボスには、やや理解出来なかったことも、以前ブログしたよね。

 

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それで、あまりのもお気の毒過ぎるので、

飛行機の予約を少し早めて、

元旦強制隔離を回避したいと思い始めたのよ!

 

ただ難関は、飛行機チケットを、

格安オンラインサイト(Kayak)で購入してしまったため、

返金、変更不可であることだ。

 

こんなことなら、多少高くとも、

JALから直接買えばよかったと後悔した。

 

格安サイトからの購入は、

購入後のサービスが悪いってのは、よく聞く話しで、

 

なかなか返金しないとか、

電話に出ないとか、

対応が遅いとか、

 

これが格安のリスクでもあるわけで・・・。

 




 

そんな時、ハワイのアロハピンクさんが、

日本からハワイへの帰国便を延期するのに、

 

同じくデゥスカウントサイトのExpediaで購入したチケットだったが、

とりあえずJALに、延期便があるかを確認のため、

電話をしてみたら、

 

さすが我らが誇る日系エアライン!

 

丁寧な対応で、アメリカではあり得ない迅速な速さで、

Expediaを通さず、延長チケットに変更してもらえたと!

 

 

日本のおもてなしサービスは、

素晴らしいと感動されていた。

アタシももらい泣きならぬ、もらい感動した。

 




 

やっぱJALだよ!

 

NYこりんごラジオでも、

JALでシニアパーサーをされていた、

Masami Layさんをインタビューしたよね!!!

 

 

こちら後編

 

スゴイ、おもてなしエレガント感、

半端なかったから!

 

この動画なんて、Masamiさんのテーブルセッティングの

パーソナルクラスの模様だよ!

 

 

 




 

じゃあ、アタシも、Kayakに電話する前に、

JALに直接電話してみよう!

 

早速、JAL カスタマーサービスに電話してみた。

 

英語の録音音声で、ストレートに、

営業時間を確認してからかけ直せと言われて、

 

その後、めちゃくちゃ丁寧語のゆっくりハッキリ日本語で、

 

「営業時間をウェブサイトでご確認の上、

お電話おかけ直し下さい。」

 

と丁重に言われた。

 

只今、NY時間、午前11時ですけど、

営業時間って、まさか日本時間に合わせてないよね?

 




 

JALのウェブサイトで調べてみると、

 

 

太平洋時間の朝5時から午後6時までと、

しかも時間太字で言っているではないか!

 

NYは、時差の都合で、それより3時間先を行くので、

朝の8時時から、夜9時までで、

 

現在、午前11時って、

思いっきり営業時間内ですよね?

 

 

やっぱここアメリカやっ!

 

 

天下のJALでも、こんな感じw

(運が悪かっただけかもしてないけれど)

 

JALですら、こう言う日本ではあり得ないミスをしてしまうのよ?

そこ「郷にいれば郷に従え」でなくてもいいのに〜。

 

まぁ、アメリカ生活長いので、

こんなのミスに入らないけどw

 




 

その後、何度か電話したが、

また営業時間内に掛け直せと言うので、

(営業時間内にかけてるんですけどねw)

 

あぁ、JALだから絶対と言う思い込みを持った自分が悪かった。

 

では、仕方がない、

長期戦覚悟で、Kayakに問い合わせますよ。

 




 

実は、このチケットは、約2ヶ月前の10月前に購入してて、

大晦日の午後5時10分に羽田に到着するのだが、

 

ちょっとコロナ以降は、

入国前にコロナ検査をするので時間がかかるから、

夕方5時に着いても、空港から出られるのに2時間くらいかかると聞いて、

 

そこからレンタカーをピックアップして、

実家の群馬まで帰るとなると、

中途半端な年越しになりかねない!

 

やっぱり、もう2日くらい早めて出発すればよかったかなと、

 

キャンセルも変更も出来ないチケットと分かっていたのだが、

ダメ元で、

電話は繋がらないだろうし、

時間の無駄だろうから、

Kayakにメールしてみた。

 




 

返信なんか来るわけないよね。

 

えっマジで?!

 

全くKayakには期待していなかったのだが、

翌日には返信が来ていて、ビックリ!

 

「貴方のチケットは、返金、変更、

キャンセル不可のチケットです。

ですが、アメリカン航空の規定に乗っ取り、

下記の条件で変更出来ます。」

 

まずKayakからメールが来たことにも驚いたが、

 

返金、変更、キャンセル不可と言っておいて、

結局出来るんかよっw

 




 

ツッコミどころ満載ですが、

変更出来るんだと喜ぶのも束の間、

 

その条件が

 

「$423.03の差額の支払いで、

30日のフライトを28日に変更出来ます。」

 

 

ゲっ!

 

 

たった2日、早めるだけで約48000円追加!

無理無理無理無理!

 

ディスカウントチケット買った意味ないじゃん!

(ディスカウントと言っても、1800ドルねw)

 

と、こんなことが2ヶ月前にあったのだが、

 




 

あれから2ヶ月。

 

 

まさかの

強制隔離措置発足!!!

 

 

人生って、何が起こるか分からない。

 

大晦日から元旦三が日を、強制隔離するくらいならば、

5万円近く払って予定を早めるか?

 

いや、あれは2ヶ月前のプライスだから、

こんな出発から3週間も切ってて、

チケットプライスだって上がってるだろうし、

 

もう、格安チケット買った意味ないけど、

三が日強制隔離を回避するためには・・・

 

と、腹を括って、JAL USに電話したんですけれど、

営業時間にかけなおせ事件で、

出鼻を挫かれたわけね。www

 




 

それで、2ヶ月前に、思いがけづ迅速に返信をして来たKayakからのメールを見ると、

このケースを担当しているシェリー(仮名)さんの直通メアドと電話番号があったので、

彼女の直通電話してみた。

 

しばらくお待ちくださいのアナウンスが、

かなり続くんですが、

ここで、根を上げてはいかんのよ。

 

電話をホールドしたまま、

メールも送信した。

 

10分くらいして、やっとシェリーが出た!

 

(ちなみに、アメリカで、カスタマーセンターの10分待ちは早い方である!)

 




 

このシェリーが、リモートワーク中で、

家で仕事してるのがバレバレなくらい雑音が入って来て、

 

しかもね、JALのような教育を受けてないから、

めっちゃ友達レベルの電話対応。(苦笑)

 




 

「あの、12/30日のJFK–羽田行きのチケット予約しましたが、

12/26に変更可能ですか。」

 

「予約番号プリーズ。」

 

「######です。」

 

「いつ希望?」

 

「12/30を12/26に可能ですか?」

 

「帰りは?」

 

「帰りは変更無しです。」

 

全部の質問のセンテンスが短いw

 




 

「Let me see. ちょっと調べてみます。」

 

「お願いします。」

 

「26日じゃなきゃダメ?」

 

「26日がダメなら27日でもいいです!」

 

「あ、27日なら空いてるわ。」

 

「27日で結構です、

ちなみに差額はいかほどでしょうか?」

 

「え〜と、

One twenty eight, seventy です。」

 

はい?

い、今、なんと言いましたか?!?!

 

ワントゥエンティエイト、セブンティって、

 

いくらだっけと混乱してしまった。

 




 

「128ドル70セントです。」

 

 

えぇぇぇ!!!!

マジかよっ、

 

 

2ヶ月前は、5万円弱の追加料金だったのに、

今、$128.70ドル、つまり14500円ちょっとって、

追加料金1/4弱下がってる!

 

こんな時期に、この追加料金はあり得ない!

 

「I take it, I take it!!!!!

変更、変更、それで変更お願いします!!!」

 

「それでは、私がこれから送るメールに、

変更希望と書いて返信して下さい。」

 

どうやら口頭での変更は無効で、

メールで変更希望の証拠を残さなければ行けないらしい。

 




 

「了解です。

すぐ返信するので、今、電話切らずにそのメール送って下さい!」

 

そう、ここで電話を切ったら、

またいつシェリーに繋がるのか分からないし、

アメリカで、かけ直すと言って、

かけ直されることはほとんどない!

 

だから、シェリーを確保したまま、

メールを送らせた。

 

本当に、追加料金は$128.70 と言うメールが文書で送られて来た。

もうこれで、やっぱりこの値段で返金出来ませんとは言わせない。

 

このメールにすぐさま、

変更を希望する旨を返信して、シェリーに確認!

 

何故か、焦っている自分。

 

というのも、こんな降って湧いたような夢のようなディールだったので、

本当に夢の様に消えちゃうんじゃないかと、

 

手続き不備で、変更できないとか、

やっぱり5万円でしたとか、

 

アメリカのサービスをとことん信用していないので、

なんとしても、変更の確証がいち早く欲しかったのだ。

 




 

「メール届いてないわ。」

 

送ったはずのメールがシェリーに届いていないというではないか!

よかった、電話を切らずに、シェリーを待たせておいて。

 

「おかしいですね、

こちらには送信済みと出ているんですが、

では、今一度、今度は携帯から送りますので、

また、そのままお待ちください。」

 

「I got it!

あ、届いたわ。」

 

良かった。

 

「じゃあ、12/27に予約変更の確認番号頂けます?」

 

「特にそんな番号ないけど、

この後、予約変更完了のメール送るわ。」

 

「じゃあ、今、送るの待ってるので、送ってくれます。」

 

「予約完了変更のメールは、数時間かかっちゃうわ。」

 

「じゃあ、絶対に今日中には送って下さね。

 




 

ちなみに、このフライトはJALですが、

アメリカンが仕切ってるんですよね?」

 

「そうです。」

 

「じゃあチェックインは、

アメリカンのカウンターでするんですか?

それともJALのカウンターですか?」

 

「アメリカンです。」

 

「了解しました。

では、確認メール忘れずに送って下さいね。」

 

と言って電話を切った。

 




 

とりあえず、まだ疑ってかかってるけれど、

格安チケットサイトで購入したチケットが、

思っていたよりも、すんなりアッサリと、

予約変更が出来てしまって、逆に驚いている!

 

あれだけ疑ってたのに、やればできるじゃないか、

 

アメリカのサービスは、ダメだと思い込んでいたが、

思い込み撤回である!

 

そして、遂に、元旦隔離を免れたんだわ!

喜びに打ちひしがれていると・・・

 




 

シェリーからコールバックがかかって来た。

 

あれ、予約確認は、メールと言っていたのに、

電話に出ると、

 

「こりんご、さっきの予約だけれど、

ホテルの予約してある?」

 

「えっ、ホテルの予約なんてしてませんよ。」

 

「今、アメリカン航空に電話したら、

これは、ホテルの予約と抱き合わせプランなので、

どこのホテルでもいいから一泊以上の予約が必要と言われたの。」

 

はぁ?

 




 

「そんなプランで最初のチケット予約してませんが、

日本に着いたらホテルに隔離されますけど。」

 

「そのホテル名を教えて。」

 

「それは、隔離ホテルなので、入国してから決まるんで、

今は分かりませんよ。」

 

「でも、ホテルの予約がないとチケットは変更できないって。」

 

「どうしてもホテルを予約しなくちゃ予約変更出来ないって言うなら、

まぁ、一泊くらいは予約してもいいですけれど、

 

Kayakのサイトから予約すればいいんですか?

それともアメリカン航空がらみのホテルですか?」

 

「どこのサイトからでもOKよ。」

 

「え? だったら飛行機チケットの抱き合わせプランって、

どういうことですか?

 

どこでもいいって、

何のためのホテル予約なんですか?」

 

出た出た、アメリカの意味不明な言い分。

 




 

「大体、自分の国に帰るのに、ホテル取る必要ないのに、

予約変更でホテルを取らなくちゃいけないって、

ちょっと理解しがたいんですが、

もう少し、詳しく説明願いますか?」

 

シェリーは、それもそうよね、と思ったのか。

 

「ちょっと、もう一度、

アメリカン航空に確認してみるわ。

それで、折り返し電話します。」

 

「本当に、折り返し電話してくれますか?」

 

「します。」

 

やっぱりアメリカのサービスはアメリカのサービスだったw

 




 

そして、半日立っても、

案の定、折り返しの電話は、あるわけなくて。

(わかりやすいよアメリカ!w)

 

またシェリーに電話をする。

そして、今度は20分ほど待たされて、

やっとシェリーに繋がった。

 

(まだ、担当者に繋がるから、マシな方であって、

通常、ランダムに担当者が変わって、

そのたびに、これまでの経過を一から説明しなくては

ならないのがアメリカのカスタマーサービスクレームの現状。

 

「あの、こりんごですが、

予約変更の件、どうなりましたか?

まだ、ホテルの予約必須ですか?」

 

「Everything is fine!

ホテルの予約はいらないは、

全て問題なく予約変更は完了してます。」

 

唖然・・・。

 

だったら、何で折り返し電話して来ねぇ~んだよっ!

 




 

しかし、全て問題なく予約変更完了したと言われても、

信用できるわけがない。

 

「じゃあ、今度こそ、

その確認のための予約変更完了メールを送ってください。

そして、その完了番号を下さい。」

 

「メールで送るから、数時間待ってください。」

 

そして、ここまで来ると、皆さんもお察しの通り、

翌日になっても、シェリーから予約確認のメールが来ることはなかった。

 

(さすがアメリカとしか言いようがないw)

 




 

銀行の引き落としが、Pending のままで、

追加料金の引き落としが、完了していないので、

不安が続くが、

 

折り返し電話が来ないので、

シェリーに催促のメールを出した。

 

それで、やっとKayakからの新しいチケットが発行されたのだが、

 

まだまだ信用ならなくて、

アメリカン航空のアプリを見ると、

 

ゲッ!

 

 

今後の予定フライトが2件。

 




 

慌ててアメリカン航空に問い合わせれば、

 

半日以上待たされて、

 

Third party (第三者)からの購入チケットだから、

Kayakに連絡しろと、

 

出た、たらい回し!

 

もう既にしてるっちゅうねん!

 

ただお宅のアプリが、おかしなこと言ってるから、

それどう言うことか問い合わせれるんですけど?

 

結局、アメリカンは、予約が入っているのかも分からず、

アプリは、多分アップデート自然にされるだろうと、

 

それどころか、今回は、ただのシェアコード(マイルポイントを協定エアラインでシェア出来る)だけなので、

 

全ての管理やチェックインはJALでやれと、

 

さすがアメリカン航空!

天下のサービスですねw

たらい回しし過ぎっwww

 




 

営業時間内であることを願って、

今度はJALに電話。

 

やはり前回は、何かのミスだったのか、

今回は問題なく繋がったが、

やはりJALとて、オペレーターの繋がるまでには15分くらいかかった。

 

しかし、素晴らしく美しい日本語で、

品のある電話応対と、お心遣い、

 

これ、言語の問題じゃなくて、

人格や気品や教育の問題だと思う。

 

予約は12/27に承っております。

チェックインはJALカウンターに、おいで下さい。

 

シェアコードを利用のため、JALに乗船でも、

預かり荷物はアメリカンのポリシーそうので、

JALだったら2つ荷物をチェックイン出来るところ、

アタシは1つしかチェックイン出来ないと言うことである。

 

一つの曇りもなく、

その美しい日本語で問題を解決して下さった。

 




 

ちょっと、めっちゃ長いブログになっちゃったけど、

 

とりあえず、元旦三が日強制隔離は免れました!

 

そして、一昨日から、書いていたこの記事もやっと今、

強引に書き上げてw

 

Happy birthday to meeee!!!

 

48歳の誕生日を迎えた朝。

 

 

JFKで見るクリスマスツリーは格別!

 

48歳の誕生日を満喫すべく旅立ちます!

 

では、次回の更新は、旅先からお届け!

 

いってきます〜!

 

 




 

それでは、JFKのクリスマスツリーには劣りますが、

我が家のクリスマスツリーも飾りました!

 

 




 

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